理系白書ブログ

毎日新聞「理系白書」の記者がつくるブログです

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生活支援

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元村です。好天の週末いかがお過ごしですか。

私は骨折のおかげで、2日から一歩も外出せず過ごしている。
外出してもいいのだけれど、目的もないのに松葉杖でうろうろして、転びでもしたらまた病院に逆戻り、という不安があるのだ。

1日は挨拶を兼ねて出社した。怖いので往復タクシーにした。
不在中は、優しい同僚たちが私の仕事を肩代わりしてくれていた。
10月末締め切りの、私個人に付随した業務が3,4件あり、その締め切りを1日延ばしてもらっていたのである。

上半身は元気でいつも通りなのだが、下半身が不如意だと、いろんな意味で時間がかかる。
いつもどれだけちょこまか動いていたかと実感する。
結局8時間働いて、帰ったら右足がパンパンにむくんでいた。
私たちは知らない間に、立ったり歩いたりすることで、足の筋肉を鍛えている。
それをしない右足は「超過保護」の状態になっている。
筋肉が衰えると、体液循環のポンプ機能も低下するらしい。
だからむくむのだそうだ。

さらに、使わない右足は、表皮がぽろぽろとむける。角質が新陳代謝によって剥落するのだろうか。
そういえば宇宙飛行士の古川聡さんが「宇宙では足の裏を床につけないので、足の裏の皮がむけるんです」と言っていた。

家での生活は不便だが、強力な助っ人を確保した。
まずは、バレーボールの選手が使うニーサポーター(ひざあて)。これは、松葉杖を使うまでもない短距離をはいはい移動する時に、ひざを守ってくれる。
そして、キャスター付き丸椅子。
洗濯物や、食器や、食材を持って移動する際は、もっぱらこれを使っている。いわば「簡易車いす」。階下の住人に騒音が伝わらないよう、そろそろーっと。

もう一つの助っ人は、私の住んでいる区にある、ボランティアベースの家事支援サービスだ。
近くに住んでいるボランティアヘルパーさんが、格安の手間賃で、買い物や掃除や洗濯など、家事を代行してくれるというもの。
介護保険未満の要支援者(妊婦さん、お年寄り、私のような傷病者)にちょうどいい。
退院してからさっそく一回、来てもらい、掃除機かけと洗濯物干し、高いところの掃除などをやってもらった。
次に来てもらう時には、食材の買い物とゴミ出しを頼もうと思っている。
本当に助かっている。ありがとうございます。

写真は今回買った丸椅子。送料込み2200円、大活躍。


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