理系白書ブログ

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復帰戦

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元村です。雨の週末。
きょうで骨折入院からちょうど1カ月が経った。
そしてきょうから、仕事を通常モードに切り替えた。

新聞社のデスクの仕事というのは、いわゆる中間管理職としての仕事と、原稿を見たり編集者と交渉しながら、日々の新聞作りにかかわるプレイングマネジャー的な仕事との2本立てだ。
退院後の私は、昨日まで前者だけを2週間やっていた。
一昨日、松葉杖が1本になったので、後者についても復帰出来るめどが立ったというわけだ。

といっても、移動はまだ不自由だから、ニュースが少ない週末からの始動。
とりあえず復帰第一戦は突発事故もなく、なんとか終わった。
乾杯、といきたいところだけれど、松葉杖1本生活は思いのほか大変で、肩こりがひどい。

骨折するまで知らなかったけど、杖というのは不自由な足の方ではなく、健常な足の方に持つのですよ。
私の場合、左だけで体を支えることになり、変な姿勢になってしまっているらしい。
まあこれもじきに慣れるだろう。

この1カ月、治療に専念できたのは、仲間のおかげ。
一瞬の不注意でこれだけ迷惑をかける。これからは注意深く生活しよう。
この1カ月、入院も含めていろんな経験が現在進行中。
これは追ってまた。

そしてこの1カ月、自宅軟禁の合間に映画を結構みた。1年前に録画したままとか、勧められながら時間がなくて見ていなかったものなどなど。ざっと紹介すると、

余命一ヶ月の花嫁=若くして乳がんで亡くなった女性の実話の映画化
東京物語=小津安二郎作品。原節子&笠智衆&杉村春子の競演
秋刀魚の味=小津監督の遺作。なんともいいほろ苦さ
永遠の僕たち=鳥マニアの少女と葬式マニアの少年とのラブストーリー
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い=「9・11」を題材にした、少年の成長物語
マネーボール=格安の予算で弱小野球チームを優勝に導く辣腕GMの実話の映画化

なんと統一感のない選択(笑)
このうち「永遠の僕たち」と「マネーボール」は、科学ライターの渡辺政隆さんが毎日新聞科学面に毎月1回、連載してくれている映画コラム「科学と映画の間合い」で紹介した作品。
ずばり科学映画ではないけれど、随所に科学ネタが出てきて、それがいいスパイスになっている。

松葉杖1本になったから、掃除機もかけられる。
明日は晴れるかな。布団も干したいなあ。
写真は朝食。トーストとチキンの間にはチーズ。副菜に切り干し大根。
いずれもカルシウム強化モード。


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