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引き続き2月19日のレポートです。
車を走らせたワタクシは寄り道をしていく事にしました。走らせる事15分で次の場所に到着しました。
パッと見、ホントにここであってるの?と思うようなひっそりとしたたたずまいに不安になりましたが、見学者らしき人の出入りもありましたので間違いないようです。
こちらの建物の入口に中の様子を覗き込む数名の男女を発見しました。ワタクシも遠巻きに中の様子を覗いてみます。
いましたねえ、広島の選手が。そうワタクシが次に訪れた場所は、日南総合運動公園野球場、通称東光寺球場でした。
設備的にはかなり古かったですね。
じっくり練習を見る環境ではありませんでしたし、またぼちぼちランチタイムなのでとりあえず15分足らずで車に戻りました。
さあこのあとはどうしようか?ガイドブックを開きどこか立ち寄れそうな、あるいは適当においしい食事ができそうな店は無いかしばらく検索していました。道中めぼしいお店はなさそうです。結果的には南郷から折り返して油津駅周辺が一番の市街地でした。今さら戻るわけにも行かずとりあえずは来た道を戻りつつどこか適当なところにでも・・・と考えました。ただ往路の記憶をたどると、ここから先はたいした市街地も無く、はたして食事をできるようなところはあったかなと首を傾げました。まあ悩んでもしょうがない、なるようにしかならないと思い車を走らせます。
思案の果てに東光寺球場を出発したのは12時半。そういえばこれから宮崎空港への道のりには「水曜どうでしょう」軍団が原付西日本の旅や、絵ハガキの旅第2弾で訪れた場所があります。うん、ちょっと寄り道していくかと決めました。
小さな漁港が時折あります。そうすると数軒の磯料理の看板を掲げたお店がありました。ただ宮崎=新鮮な魚介類という等式がワタクシの頭の中では成り立たず、どこにでも漁港に行けばこういうお店はあるでしょうなんて思ってしまい、スピードを緩める事はありませんでした。それでも空腹感というものもありますし、なによりあまり早くに宮崎空港に着いてもやることもありませんので、どこかで食事をしようかなとはずっと思っていました。
磯料理店はパス、と車を停めずに走らせていると本当に何も無くなりました。そろそろどうでしょう軍団が訪れたモアイ像があるなと思いナビを注視していました。サンメッセ日南入口と書いた看板があったのですが、あっと思ったときには通過してしまい、一瞬悩みましたが、いや戻ろうと思いそこから1キロ近く先にあった道路脇の駐車場で転回してサンメッセに向かってみました。右折してサンメッセ日南(http://www.sun-messe.co.jp/)への道路に入りますが、どうでしょうの映像では海沿いにモアイ像があったと思ったのですが、なぜか登り道になってます。しかも何やら入園料700円とか書いた看板もあり「金取るんかい!?」と思い、だったら別にいいやと考えその場で車を切り返し、あきらめて次に考えていた鬼の洗濯岩を目指す事にしました。
海岸線にこのようなギザギザの岩があるのを鬼の洗濯岩と言うみたいです。もっともこの時点ですでに宮崎市内に入っていましたが、記事を書くのにあたり下調べしたところ、どうでしょうのロケ地は日南市内だったようです。この画像を撮ったのはコンビニの駐車場からでした。ということで寂しいですがコンビニで昼食を買いましょう。
時間は13時15分で、すでに弁当類は数点しかない状態で、パンをかじり時間調整も兼ねて小休止することにします。
小一時間休憩のあと、車を走らせ次の寄り道先に着いたのは14時35分ごろでした。
ちょうどね通り道なんですよ。だからね立ち寄らせてもらいました。
読売2軍のキャンプ地です。1軍本体が那覇に移動したあとも2軍は、宮崎県総合運動公園内にあるひむかスタジアムを中心にキャンプを続けています。運動公園駅前の南駐車場に車を停めてまずは木の花ドームに足を運びます。
プロ公式戦の行われる大きいドーム球場とまでは行きませんが、野球やサッカーができるぐらいの広いグラウンドのドーム施設です。支柱に木材が使用されていました。中に入ったときにどことなく漂った匂いはこの支柱の木の香りだったのかもしれませんね。
もうすでに全体練習も終わり個人練習の時間なんでしょうが、ホームベース付近ではマシン2台と打撃投手1人で3箇所ゲージがありフリー打撃を行ってました。また1塁側ファールエリア付近ではトスバッティング、外野付近でもトレーニングを行っている様子が見えました。半ば恒例行事となっている解説者探しをしてみると目立つ方がいましたよ、駒田徳広氏が。
着いて早々いきなり木の花ドームに入ってしまったので、今回の旅、本当に最後の球場になりましたひむかスタジアムに入ってみます。
ひむかスタジアムと立派そうな名前がついているので同じ敷地内にあるサンマリンスタジアムのようなスタンドかなと期待してましたが、それはそれは拍子抜けしてしまうほど田舎的な雰囲気が漂う球場でした。もちろん雨が降り続いていますので当然のように選手の姿は見当たりません。
ささ、これで全行程が終了しました。ワタクシはひむかスタジアムを撮影し終えると10分弱歩き駐車場に戻ります。途中猫がいたのでカメラ目線を貰うようお願いしてパチリと収めました。
一昨年のファーム日本選手権のときに訪れたサンマリンスタジアムで、野良猫を何匹か発見しました。どうやらこの総合運動公園敷地内には野良猫が住み着いているようですね。
駐車場に着き車に戻りエンジンを入れました。時間は15時26分の事でした。
本当だったら上の段落でこのレポートも無事終了と行きたいところですが、マニアックなネタが若干残ってますのでもう少し書き続けます。 ガソリンを満タンにしてレンタカーを返却し宮崎空港に着いたのは16時15分ぐらいでした。荷物を預けちょっとの時間空港内の様子を覗いてみます。1階のオアシス広場というところでエアポート・ボールパーク2013というイベントが開かれていました。ここまで紹介したように、宮崎・生目の杜・南郷・日南とヤクルトのファームキャンプ地である西都の5箇所とJリーグの数球団が宮崎県内各地でキャンプを行っており、各地の紹介や各チームのユニホーム展示、グッズ類販売、そして侍JAPANのパネル展示が行われていました。
ま、この辺ぐらいまでは一般的なブロガーさんもレポートしてくれますよね。次からがいよいよマニアックな画像ですよ。
これ、全て本物です。その証としてNPBマークが襟に縫い付けてあるのがお分かりいただけると思います。下地が白地と黒地の2種類あるのは分かっていましたが、広島の赤字とヤクルトの赤縁は新たな発見でした。それぞれメーカーも違い新鮮でしたね。
このネタを紹介するためだけに最終日を前後編の2部に分けたといっても過言じゃありません(爆)
もうこれ以上のネタは持ち合わせておりません。これが最後のレポートです。
このあとワタクシは職場へのお土産を購入し、保安検査場を抜け機上の人となりました。(完) |
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2月19日火曜日、最終日。
この日の宮崎も朝から雨が降っていました。前日までの予報では曇りマークだったような気がしましたが、雨男の本領を発揮してしまいました。沖縄滞在中は雨に降られたときのことを考えて日程を組んでいたので、いろいろなオプションは検討していましたが、宮崎滞在中に関しては雨天を考慮せず、とにかく神頼みでした。今回の旅、終盤にかけて運気が下がっていったのが実感できます。
8時15分にホテルをチェックアウトして、およそ5分でレンタカー会社に着きました。この日は日南フェニックスロードを往復します。
雨脚は時には激しくなり、天気の回復は望めない状況です。途中左手に一昨日訪れたサンマリンスタジアムが見えますが、この日の侍JAPANの合宿は休日ですので周辺は閑散としています。といっても同じ敷地内で読売の2軍は練習日のはずですけどね。
途中海岸線の絶景に見とれました。晴れていたらどんなに気持ちよいドライブだったことでしょう。自然が織り成すこの絶景は一度足を止めてゆっくり鑑賞してみたいものです。
レンタカーを走らせることおよそ1時間20分、日南市南郷に到着しました。
それにしても雨とはいえ賑わいを感じさせないのはどういうことでしょうか?駐車場に車を進めても、停まっている車がありません。案内の立て看板がありますので、そのまま接近してみます。
おや?下のほうになにやら張り紙が貼ってあるぞ?
シラネーヨ・・・、orz
とんだ無駄足でしたね。ワタクシが着いたと同時ぐらいにもう1台の車がやってきまして、ドライバーさんにせっかくなので「練習中止みたいですよ」と教えました。どうも事前に知っていたようでしたが、翌日帰るのでやってきたみたいです。埼玉から来た西武ファンの男性でした。
わかってもらえるかな〜、このがっくり感。事前の想定では午前中は南郷でブルペン見学をしてから、広島のキャンプ地である天福球場へ向かうつもりでした。まあ落ち込んでもしょうがないので、気を取り直して撮るものだけでも撮ってみました。
画像だけ見れば球場内に自由に入れたように見えますが、入場門から階段を昇ってスタンド入口までは行けますが、そこから先はフェンスが閉じられておりスタンド内を散策する事は不可能でした。
あとは周辺を撮ってみました。
もはやこれ以上何をすればよいのでしょうか?ああ無念。滞在30分ほどで南郷スタジアムを後にしました。
南郷からおよそ25分で次の目的地、天福球場に着きました。日南線の油津駅から徒歩で数分の距離にあります。日南線の本数がせめて1時間に1本あればレンタカーは使わなかったのでしょうが、所詮ローカル線ですから。後刻何本か日南線の列車が走るのを見ましたが、いずれも単行ディーゼルカーによる運転でした。
さあさあついにこの瞬間が訪れましたよ、ついに達成です!12球団のキャンプ地を全て回るという馬鹿な行動の最終目的地です。
ついにゴール地点に到達しました!ここまで投じた予算は純粋に交通費宿泊費のみで約25万円。今回この旅のために購入した撮影機材、その他食費を含めれば40万近く使った事になります。もうやりませんよ、こんな馬鹿なこと。西武が練習休日というハプニングはありましたが、練習を見学するではなく、キャンプ地に訪れるということが目的なので、達成した事になるんです。つか勘弁してください。ホントきつかったんですから。
西武は休日に変更しても広島はしっかりと練習を行っていました。ちょうど天福に着いたのが10時50分ごろですから、練習は始まったばかりです。まずは球場内に入って一通り撮るものを撮ってみました。
それではブルペンに行ってみましょう。
ありゃ?キャッチャーの後ろに審判さんがいない?
あっ!衣笠だ!!衣笠祥雄氏です。やっぱりOBだけあって気になるんでしょうね。真剣な表情で投球練習の様子を眺めていました。この後ピッチングを終えた永川に何やらアドバイスをしていましたが、その様子を撮影しようとしましたが、邪魔が入りました。練習が続いているので声を荒げるような事はしませんでしたが、さすがに腹が立ったので証拠写真という形で晒しますね。
新聞記者です。左がスポニチ、右がサンスポの記者でした(記者証を確認)。こいつらの後ろにはたくさんのファンが見学しているわけですよ。テレビカメラが構えているなら分かります。理解できますよ。ただこいつらは最初から最後まで同じ場所に立っていたわけではなく、あとからファンの邪魔になるのを承知の上で気を使う事もせずこうやって立ちはだかったのです。特権階級のつもりでいるんでしょうな。実名記事を書くぐらいなら、自社の新聞で顔も晒せよと思いますが、ここは後姿だけで留めておきます。ま、いちおう取材エリア内に立っているからあまり文句は言えないのでしょうけど、お互い飛ばし記事が大得意の両紙、買う価値なし!ワタクシみたいな一ファンのブログのほうがよほど掘り下げて記事にしていると思いますよ、審判ネタとか解説者ネタとか(笑)
ポジションを変えて他の投手たちの様子を探って見ます。
地道なトレーニングを行ってました。
審判もいないし他にネタが無いなと思ったとき、見覚えのある帽子を被った一人の男性を発見しました。取材エリアから出てきた男性が被っていた帽子は、ファイターズが取材陣に配ったキャンプの帽子でした。マスコミ関係者2名と共に歩き始めた男性を、ワタクシは遠巻きに追いかけてみました。
後姿ですが張本勲氏でした。名護・国頭に続き天福球場でも張さんを見かけるとは。テレビで喝だ!と叫んでいるだけではないようです。
張さんの後を追いかけ本球場の正面までやってきました。
時刻は11時35分ごろ。ちょうど選手たちもランチタイムに入るころです。さてどうしたものか。この日ワタクシはレンタカーの返却時間を16時半にしてました。宮崎空港に乗り捨てで契約しましたので、天福からだと1時間ちょっとで宮崎空港に着いてしまう距離です。かといってこのまま残っていても、さして見るべきものもないだろうしと思っていました。全く情報収集せずにこの日は行動していましたが、どうも広島は午後に紅白戦を予定していたみたいです。しかしこの雨の中では紅白戦どころではありません。
意をけしたワタクシは駐車場を出発したのは11時45分の事でした。 |
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今回は少し堅苦しいお話をしたいと思います。 突然ではありますが、当ブログには著作権があります。 ですからワタクシは当ブログの記事を公開するにあたり、一切の転載を許可しておりません。 当然著作権は守られるべき権利でもあり、それを尊重し守らなければならない義務があると考えます。 日々たくさんのブロガーさんたちにより記事が発信されておりますが、 果たして全てのブロガーさんたちが著作権という権利を大切に守っているのかといえば疑問に感じます。 いろいろ記事を拝見している限りでは、著作権侵害ではないか?と思う記事も見受けられるケースがあります。 ブログを書くことは簡単ですが、著作権を守る事は簡単にはいかないようです。 そんな風潮に警鐘を促す意味も含めて、 今回ワタクシなりに著作権を守るとはどういうことなのか、 著作権を守りながらいくつか書いてみたいと思います。 まず著作権とはなんぞや?それから書いていきましょう。 Wikipediaの著作権という項目を見れば、 著作権(ちょさくけん)とは、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した者に認められる、それらの創作物の利用を支配することを目的とする権利をいう。と書いてあります。 難しく考える必要はありませんが、ここではブログを書くということに関して特化して話を続けます。 ブログにおける著作権とは一つ一つの言葉、文章と画像といったものがあてはまるでしょう。 中には音楽を公開しているブログもあると思います。 これは当然、ブログ記事作成者がそれらを創作しブログという場において表現、発表した場合に生じます。 この記事を公に発表(記事をアップ)した時点で、ワタクシにこの記事の著作権が生じるわけです。 ただその中身は全てオリジナルでなければいけないわけです。 自らが考え、思い、目で見たこと、耳で聞いたことを書くわけですから、 必然的にオリジナルの記事になると思います。 しかし中には、上の枠囲いの中の文章のように他サイトから貼り付けた文章に頼る記事もあるでしょう。 他から文章や画像を引っ張ってくる事は実に簡単な作業です。 簡単な作業だからこそ、安易に他から転載しているのだろうと思います。 それらの行為について述べてみたいと思います。 各マスコミのニュースサイトにはたくさんの興味深い記事が掲載されております。 われわれ一般人では知りえない情報がたくさんあります。 それらを参考にブログの記事を書いているブロガーさんたちも数多いでしょう。 ニュースを知って記事を書くという行為自体は何ら問題はありません。 むしろブログをやっているほとんどの人が経験する事だと思います。 そこで事実に対して自分の考えを述べるという点では著作権侵害はまだ関わってきません。 ただ、各サイトの記事を貼り付けて、ひと事ふた事だけ感想を述べておしまいという場合は注意が必要です。 問題になるのは著作権法上の権利の侵害にあたるのかあたらないのかがあやふやな点です。 各マスコミのニュースサイトには必ず著作権というリンクがあると思います。 マスコミは記事を無料で公開しておりますが、著作権自体は放棄しておりません。 むしろ目立たない形ではありますが、積極的に著作権を主張しております。 ワタクシたちがネットで触れる情報には情報料を支払うケースは稀なケースだと思います。 それだけネットで得られる情報は無料という感覚が染み付いているわけです。 各ポータルサイト(ヤフーやMSN等、以下各サイト)のトップページにあるニュースは、無料で閲覧できますが、 これらはユーザーがサービスの一環として無料で閲覧できるわけで、 各サイトとマスコミとの間では掲載するにあたり有償契約が結ばれていると考えられます。 それらのサイトに掲載されている記事を自らのブログに転載する場合、 元々のマスコミが保有する著作権の扱いははどうなのでしょうか? 少なくとも各サイトに掲載されていても著作権はマスコミが保有していると考えるべきですし、 当然マスコミも著作権を放棄したわけではありません。 従いまして記事一つを丸々転載する場合は無断転載にあたり、著作者の著作権を侵害していることになります。 これは文章だけでなく画像も全て著作物であるわけですから、 これらの権利を侵害する事は法律で禁止された行為にあたるわけです。 しかしながら法律というものはうまく出来ておりまして、 いくつかの要件を満たしていれば引用は認められているわけです。 ここまでまとめると転載はダメで、引用はOKということです。 では引用とはどのようなことを言うのでしょう。 またしてもWikipediaから引用という項目の中の日本法における著作物の引用をご覧いただきたいと思います。 著作権法第32条(引用) 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。上記引用部分は法律をそのまま転載しております。 なお法律等には著作権が生じませんので転載は問題のない行為です。 Wikipedea自体、誰しもが編集編纂できるという点において著作権があるかといえば微妙ですし、 著作者が匿名であるという点においても、 ネット上の百科事典と謳いつつも記事全てが正しいとは言い難い部分もあり、 あくまで参考資料の一つとしての引用に留めます。 さてその項目の中にある要件をご覧ください。 ア 既に公表されている著作物であること イ 「公正な慣行」に合致すること ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること カ 引用を行う「必然性」があること キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)上記引用した部分が、著作物をブログ等で引用するに必要な要件になるわけです。 これらを留意した上で記事を書き連ねる場合においては著作権侵害にはあたらないと考えられます。 この中でも特に項目エについての解釈を間違えてはいけません。 通常は質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という主従の関係にあるという条件を満たしていなければいけないとされています。つまり、まず自らの創作性をもった著作物があることが前提条件であり、そこに補強材料として原典を引用してきている、という質的な問題の主従関係と、分量としても引用部分の方が地の文より少ないという関係にないといけません。毎日Jp(毎日新聞) 日本新聞協会「ネットワーク上の著作権について」<引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります>より引用 簡単に言えば、 記事を転載して感想をちょっとだけ述べるというのは引用としての要件を満たしていないということです。 さらに言えば引用は必要最小限に留めるべきで、マスコミの記事を全部自らのブログに掲載する事は、 転載であって引用にはあたらないとワタクシは考えます。 ブロガーのマナーとして最小限度の引用に留め、また引用元のリンク先は必ず載せるべきでしょう。 さらに具体的なケースバイケースについて、読売新聞「著作権Q&A」を熟読する事をおすすめします。 読売新聞という部分は各マスコミそれぞれに置き換えても同様の意味に捉えられるでしょう。 ワタクシはこれまで多くの記事を書いてきました。 著作権というものを十分理解した上で、必要に応じて引用もしてきましたし、著作権を尊重してきたつもりです。 過去に一度だけ、著作権のあやふやな画像を掲載したことがあります(となりの小谷野)が、 当時は限りなくクロに近いグレーという判断でしたが、今から考えれば間違いなくクロでしょうね。 ここまでかいつまんで書いてきましたが、ワタクシの記事中で、 具体的に例えるならば、ファイターズ観戦記でスコア等のデータ部分は著作権法上、 著作物として権利が保障されておりません。 しかし記事全体としては著作物として権利を主張させていただいております。 ですから鎌ヶ谷試合結果として掲載した記事全文、 および鎌ヶ谷レポートのスコア、打撃・投球成績等データ部分を転載する分については止むを得ない事と思います。 ただ少なくともマナーとしてリンクを貼っていただくのは当然の事と考えます。 またみなさまからいただいたコメントについて、 原則的に発言者に著作権があると考えますが、 管理上当ブログ管理人であるワタクシが便宜上の著作権者であるという理解をしております。 画像等の使用についても、ワタクシは基本的にワタクシが撮影した画像しか掲載いたしません。 当然他サイトから画像を拝借し掲載するという行為は著作権の侵害にあたると考えております。 強いて言うなら仮に他サイトの画像を掲載するとしても、 その画像内の何かについて批評する等の場合のみ、引用としての正当な理由がある場合に限ると断言します。 著作権法にはしっかりと罰則規定が設けられております。
もう一度著作権というものは何かということを考えて、 理解したうえでみなさん共々ブログというものに接していきたいものですね。 |

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