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今日は、どんよりとした寒い一日でした。 朝、付けてあった、TV 生活ほっとモーニングに山田洋次監督がゲスト出演していました。 今、話題作 『武士の一分』 私も観たいと思ってた映画です。 監督暦45年、『たそがれの清兵衛』 『隠し剣、鬼の爪』 に続く時代劇三部作です。 私は、藤沢周平原作、山田洋次監督の『たそがれの清兵衛』『蝉しぐれ』TVで何回か観ました☆ ところでこの原作は、40頁ほどの短編小説なのだそうです。 12月1日に公開されたばかり、話題作『武士の一分』評判では、キムタク賛否両論です。 監督は、10数年前あるレセプションの席上で、遠くからキムタクを見たとき若い侍の姿を見たと言う。 そして数年前、彼と会う機会があって子供の頃から、剣道を習っていたことを知った。 そんな思い入れがあったお話を聞いて、映画急に観に行きたくなりました。 映画の最初のお客は、監督自身だという。それぞれのスタッフが、思う以上のこだわりを注いで、 製作をした作品。 私は、ここ数年映画など見ていませんでした。。。 隣街の大型のショッピングセンターに映画館が、昨年誕生しましたので、都会へ行かなくても ありがたいことに観られるのです。早速、NETで検索〜 金曜日なので、空いていました。 新しい映画館は、綺麗で、いろいろな映画を観ることが出来ます。 椅子も座り心地よく音響もとても良いです(~_~) 物語は〜〜 下級武士の三村新乃丞(木村拓哉)は、貧しいながらも妻の加世(檀れい)と中間(武家の奉公人)の 徳平(笹野高史)と幸せに暮らしていた。 手ごたえのない藩主の毒見役と嫌気をさしながら務めていたが貝の毒にあたり失明した日から暗転する。 お家のため、新乃丞のために、番頭の島田(坂東三津五郎)に身を任せた、加世に絶望した、新乃丞は、 愛する加世を離縁し、島田へ“一分”をかけた果し合いに挑む。 出世に興味も無く、ただ静かに平凡に過ごしたいと願う、下級武士の新乃丞、それが失明したことにより 少しづつ凄みを増してゆく。 小さい頃から剣道で鍛えられただけあって、決闘シーンでは、固唾を呑むほどの緊迫した空気は、凄い。 加世は、新乃丞の仕事については、深く判らないし話したりしてないが、想像以上に可愛らしくけなげなお嫁さん、 こんな奥さん男の人は欲しいでしょうね(*^v^*)ニコッ♪ また、笹野演じる徳平の実直な人柄や、叔母役の桃井かおりの軽口が、笑いを誘う。 質素な衣装や、それでいてつつましやかな暮らしぶりが、山田監督の細やかな演出、またスタッフが、 目に見えないところでもこだわってくれたと言う監督の言葉、山田監督の穏やかなひとがらと時代劇の ゆったりした空気が流れる。 派手な映画では無いが、言葉では表わせない暖かな素敵な余韻が残る作品。 やっぱり涙もろい私は、泣けてしまう。今年観た、最初で、最後の1本の映画かも! 映画からすっかり遠ざかってしまった私もこれからは時々行ってみたいと思いました。 そして、自分自身の中にも“私の一分”探して見たくなりました。。。
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さすが、山田監督でした♪
2006/12/9(土) 午前 5:30
はじめまして新着から遊びにきまいた♪私はブログ解説したばかりだけどよかったら遊びに来てください^^
2006/12/9(土) 午前 5:30 [ pur**ses*nami*2 ]
hayukuさん 映画なんて何年ぶり〜の私です。今は映画、同じ場所で何でも見られて、よいところだなぁ〜と思いました☆
2006/12/9(土) 午前 10:02
purinsesnamieさん 初めまして!後ほど伺いますので('-'*)ヨロシク♪
2006/12/9(土) 午前 10:04
参考になりました。早速見に行きます。
2006/12/9(土) 午前 10:10
キムタクのぼそぼそっと言うじゃべり口が、色々言われてますね。時代劇は、時代考証をして作られてますが、そうは言っても、かなり現代風にアレンジしてありますからね。キムタクのような侍、いてもいいと思いますけどね。
2006/12/9(土) 午前 10:21
こんにちは、みたんだ〜よかったね〜
2006/12/9(土) 午後 1:36
らいおんさん こういうシリーズ、わたしたち忘れてしまったものを思い出させるのでしょうか。
2006/12/9(土) 午後 4:14
太朗さん そうなのでしょうね。 私は、単純、映画とかドラマ、すぐその人物になっちゃて 涙もろいタイプです^^
2006/12/9(土) 午後 4:21
ごっどさん 行く気になりました。 考えたら映画なんて何時いったけ〜 思い出せないくらい昔? TVだって見れない?パソコン〜にふり回されてるかも?
2006/12/9(土) 午後 4:25
"武士の一分” うれしい言葉。 20数年前のことを思いだしています。 仕事をしないことが ”武士の一分でした” そのおかげで今は子供も順調・家庭円満できままな人生。
2006/12/9(土) 午後 9:14 [ zaf*76*8 ]
zafさん 良い選択なさいましたね^^ 仕事ばかり人間だったら今頃濡れ落ち葉になって家族から見放されちゃうかも〜☆
2006/12/10(日) 午前 0:22
観て見たいな〜。話題の映画ですもんね。壇さん綺麗!!
2006/12/10(日) 午後 2:48
私には、『一分』なる物が無いです(^^;、絶対に!とか、どうしても!っていう気持ちが少ないのです(≧∇≦)、武士の一分、面白そうですね!今年は、映画やテレビを観て涙することが多いです(^^;
2006/12/10(日) 午後 9:02 [ kan*i*o2*05 ]
りこさん、解説が最高ですよ。実に良い表現です。
2006/12/11(月) 午前 11:11
anegoさん 檀さん綺麗ですね。私、久しぶりに映画見ました。近くに出来たのでこれからは、行ってみたいですね。
2006/12/12(火) 午後 6:53
私もあんまりこだわりなさそうです、あきらめいいのかな? kanaisoさんは、優しくて、可愛らしいから、加世さん見たいって思いました^^
2006/12/12(火) 午後 6:55
takey kamさん 過分にお褒めの言葉ありがとうございます。^^ 実は、終わりのほう はしょちゃってるんです、<m(__)m> 島田は、お殿様に取り入ってなんてくれず加世のこと弄んだだけ〜〜最後までまとめなくてゴメンなさ〜い。
2006/12/12(火) 午後 6:56