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書くことがなくなっちゃったんで、復活です。
でも、このシリーズは今日が最終回です。
まだ記事にしてなかったフレームのことになります。
このフレームは当初貰い受けたときは、「ビーズオレンジ」でした。
前オーナーが物置にしまい込んであったためか、色はくすんでおり、見るも無残な状態でした。
そこで、シミズサイクルさんに塗り替えをだしました。特に新たな工作を足す注文などせず、塗り替えのみお願いしました。
塗り替える前にも531のシールが貼ってありましたし、前オーナーがこのフレームを三軒茶屋の谷岡サイクルで購入した際(30年位前)、私も立ち会いましたので、真正531と思われます。
今貼ってあるシールはネットで買ったパチモノのシールです。
ラグは、所謂「ナベプロ」、ナベックス・プロフェショナルでしょうか。
ポンプペグに高さがあります。今のトーエイなんかを見るともっとフレームにぴったり沿った感じでインフレータが付いてますが、昔はこんなふうに結構離れていたみたいです。
輪行用のヘッド小物には「ISHIWATA」とギャランティーマークが刻印してあります。フレームメーカーの石渡でしょうか。
シートステーの処理もきれいにされております。
アウターの吊り金具は、大阪のイトーサイクルさんで入手したトーエイ製のものです。
トーエイのオリジナル商品を普通に通販しちゃうところが大阪商人ですね。
このフレームは芯トップ530㎜ですので、私には少々小さいサイズです。
BB付近です。 変速機のワイヤーは下回りになっております。
フォークの形状を見る人がみれば、531だとわかるんでしょう。
レストアして最初に乗ったとき、乗り心地がいい自転車だと思いました。
531は乗り心地がいいことを昔何かで読んだ記憶があります。
ところで、このフレームは前述のとおり今は亡き谷岡サイクルの「マノン」ブランドなのですが、フレームの作者は誰なのでしょう。
一度谷岡のご主人に聞いたことがあります。「マノンのフレームって梶原さんが作ってるんですか?」
ご主人は、笑って答えてくれませんでした。
4年ほど前の正月2日のこと、もう一台のスポルティフ(これも谷岡さんでオーダーしました)で新春ランに参加した折りのこと、主催のGAMIさんとお話しする機会がありました。G氏は、「マノンは梶原さんに間違いない」と断言しておられました。
話しは前後しますが、私が中学生の頃、放課後祐天寺サイクルに入り浸っておりました。祐サイのご主人も梶原氏のことを「凄い人、名人だと」言っておられました。その頃から梶原氏は「伝説のビルダー」だったわけです。
時代はさらに下って、昨年の暑い盛り。↓こんな本が売られており、手に取って、ちょっとびっくりしました。
なんと、その伝説の人、ご本人が出てるわけですね。
巻末の対談に伝説のビルダー梶原氏が出席しております。
ビールジョッキ片手の対談なのですが、氏の強烈な自負心を感じずにはいられない熱い内容でした。
やっぱり、時代に名を残した人は凡人とは違うんだなと思い至った次第です。
てなわけでして、ひょんなことで私のところに来たこのマノン号。
梶原氏の製作かどうかは定かでありませんが、大切に乗り続けるつもりでおります。
長らく、おつき合いいただきまして、ありがとうございました。
おしまい。
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ランドナー再生計画
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やっとこさっとこ、ユーチューブ゙に動画を投稿できました。
私みたいなパソコンオンチには面倒な作業でした。
アカウントでつまずきまして.....。もう、た〜いへん。
sengokuなんとかさんも、例の画像を投稿する際には「練習」なさったそうですが、わかる気がします。
お時間があれば、ご笑覧下さい。
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すみません。 また(まだ)、アルビーの話です。
前回お伝えしたとおり、新しいアダプター(エンド取付け小物)で装着いたしました。見てやってつかあさい。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ロックナット 追加したワッシャー 3枚 アダプター本体 中空の小物 ボルト
ワッシャーを追加したところ、ちょうどエンドの厚みと符合して、うまい具合に締めつけられました。
変速機の本体も、スムースに後方にスライドするので、後輪の取り外しもこれでOKです。
で、肝心の変速性能なんですが、一応、ディスプレー台(バイクラック)の上では、ちゃんとローに落ちてくれますが、加重がかかった状態では?です(まだ、実走しておりません。)。
実は変速の模様を携帯で動画撮影したのをユーチューブに投稿しようとしましたが、なぜか、アカウントの段階でうまくいきません。確認のコード番号を知らせる電話が携帯にかかって来な〜〜い。どうしたら、うまくいくのでしょうか? 神戸の海上保安官にでも、ご指南いただきたいくらいです。
一連の作業のお供は↑でした。
CDケースの中から購入時のレシートがでてきました。95年12月と印字されております。
「え〜ッ、15年も前かよぉ。」と思わず独り言ち。当時カーペンターズはちょっとしたブームでした。
此のCDを車でかけながら、とある女性クライマーと双子山にクライミングに行ったのを思い出しました(もっとも私はビレイヤーとして同行しただけでしたが...)。
彼女曰く「カレンの歌声が怖くて小さいころは聞けなかった」とか言ってたっけ。
確かに、女性としては低音で、怖いくらいコンプリートな歌声です。
で、今聞き返してみると、カーペンターズの楽曲の肝はアレンジなんですね。ホント良くできてるなあなんて素人ながら思いました。まったく色あせない。
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アルビーの話しの続きです。
今まで、どのようにアルビーがエンドに付いていたかと申しますと、こんな感じです。
ユーレーのエンド用のアダプターに更にもう一枚カンパ用の爪のついたアダプターを挟んでエンドにボルト留めしてあったようです。カンパ用のアダプターが入手できなくて苦肉の策でしょうか。
一体誰がこんな真似を・・・。あっ私だ。
当然ボルトの長さが足らないので、ロックナットはありません。これじゃ緩むわけです。
ただ、一つだけ利点がありました。変速機の本体が外側にオフセットされているので、いくぶん変速性能が良かったことです。ローに落ちやすい。
まあ、この辺のことは、正直良く分からないです。 ハブやフリーの規格や種類等、いろいろなファクターが絡んでいそうです。
で、ですね。とにかく正規のアダプターが入手できたので、正常な取付け方法に回帰することにしました。
取付けボルトは通常のアーレンキでなくて、表面がざらついた普通の六角ボルトでした。
2000番の耐水ペーパーとピカールで鏡面仕上げにしました。
このポルトは、エンドの雌ネジを使って取り付けるのでなく、裏側からのロックナットのみで取り付ける仕様です。
ボルトの寸法とエンドの厚みがぴったり合っていないと、うまく取り付けることができません。
ウ〜ンうまく文章で表わすことができません。読んでも良く分からないでしょう。書いてる本人もだんだん分からなくなりました。
結論的には、ベストな状態で取り付けることができていないちゅうことです。また今度映像を織りまぜてリポートいたします。
長々とあいすみません。
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近頃の100円ショップ。皆さん、自転車関係のものが売られているコーナーから見ませんか。LEDのライトとか。ベルとか。最近はボトルケージとかも売ってますね。
へぇ〜、これも100円なの。って感じのものがありました。
フラッシュライトです。
裏はこんな感じです。
単4電池2個で、5個のLEDを点滅(モードが何種類か有り)させます。もちろんシートポスト等に取り付けるアダプターも付属です。
見た目をそうですが、手に取った感じもしっかりしていて、とても100円とは思えません。多分キャットアイの開発担当者はびっくりすると思います。
で、どこに取り付けたかとゆうと。
例のパニヤバッグに、プラ製のカシメで革のハギレを取り付けてと。↑
フラッシュライトの裏面を差し込めるようにしました。
夜間の安全走行に資することでしょう。
この商品、フロント用の透明バージョンもありました。それもついでに買っちゃいました。 都合210円!です。
あっ忘れてました。電池は別売りですよ〜。いくらなんでもねぇ。 ぜんぜんOKです。
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