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このシリーズの最終回です(話が長くてスミマセン)。
「工具を使わないで外せる」がコンセプトです。
ガードステーのダルマネジもどうにかしないといけません。
例の雑誌の記事には、弦巻バネを利用し、ステーに溝を切ってワンタッチで取り外しが出来るような工作が紹介されてました。
早速これを試してみたところ、加減が非常に難しいことが判りました。
ステーの溝の深さと取付けネジの締め具合で調整するわけですが、超微妙です。
取付けネジは途中でエポキシ等で固めるのでしょうか。
それと機構上、どうしてもステーが少しグラグラします。高速走行中に外れたりしたら...ちょっと怖いですね。
てなわけで、これは採用しないことにしました。
昔使ってたアーレンキ式のがあったので、これにしました。
でもこれ、径5㎜用なんですよね。
行きつけの「島忠ホームセンター千鳥店」でいいもんみっけ。
ダルマネジの穴をほんの少し削ってスペーサーを入れて、4㎜径のステーでも使えるようにしました。
スペーサーとステーはエポキシで固定しました。↑は撮影用ですね。
ちょっと、ローレットネジが大振りで目立つかもしれません。
でも、これで工具を一切使わないで、ガードを外せるようになりました。
輪行する時の煩わしさが少しは低減するでしょう。
ところで、私、現在「輪行バッグ」持ってません。
昔はあったんですが、誰かに貸したままなのかな〜、探してもないんですよ。
アイズの「デモンタ用」はどうかな、なんて考え中です。
おしまい。
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マッドガード分割計画
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今日から「スーパークールビズ」だそうです。でも今日はなんだか薄ら寒いですよね。
アロハだと風邪引くと思うけど、環境省の官僚さん。
で、本日は分割装置を自転車に取り付けたところをご紹介します。
合体したところを裏から見るとこうなります。↓
外す方のガードに0.5㎜厚のアルミ板で作った「べろ」をエポキシ系接着剤で付けました。
実はこの「べろ」が曲者でした。
雑誌の記事では「別のガードの切れ端」で「べろ」を作ったとありましたが、いくら探してもうちには「切れ端」がありませんでした。
新たに本所のH35を入手してまで、この工作をするのもなんだかな〜と思い、家にあった上記の薄い板を使うことにしました。
本来のガードであれば、断面のカーブと全体のワッカのカーブで3次元で構成されてますよね。
平面の板を丸めて断面のカーブはできても2次元的な曲面に過ぎません。
そうなると、べろを入れ込んだときにスムースに接合されないという不安が生じます。
でも、このべろには、押え板のボルトを通す割りを入れるから、それでなんとかなるかな〜なんて思って、続行することにしました。
2剤混合のエポキシですが、はじめのうちはこれで着くのかなと思いましたが、数時間すると溶接したかのように頑丈に接着されました。よしよし。
こんな感じで、「インサート」(死語)しますね。
ガードの切れ端で作ったべろではないので、多少スムースさに欠ける入れ具合(?)です。
でも、だんだん良くなることでしょう。
完成図です。
多少隙間が空いてます。 仕方ありませんね。
隙間のもとになったのは、切断したときの精度と上記の「べろ」を使った点だと思います。
同じカーブのガードの切れ端を使えば、もっとピタッとスムースに嵌まったと思います。
D環とブレーキアーチのクリアランスがギリギリでした。
指を入れてD環を回すのがやっとですが、一応回せるので、「工具を使わない」はクリアできてます。
カンティだったら何の問題もないでしょう。
ガードとしての機能を考えるに、隙間は裏からべろで押えてるので、雨天時に水が漏れることは少ないと思います。また、接合部は思ったより頑丈に出来たので(前よりか丈夫かも)、強度の点もOKと思ってます。
次回は、ガードステー(ダルマネジ)をどうするかのお話です(たぶん)。
続く。
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昨晩で、Eテレ「ホビー自転車の旅」最終回でしたね!
私はほぼ毎回見ましたが、番組としては面白かったのではないでしょうか。安ちゃん可愛かったし。
まっ、その話は置いといて、本題です。
糸鋸でマジックで書いた曲線に沿って、カットしましたぁ!
曲線は意外と難しいです。
二つに分割されたガード、切断面は多少ジクザグしてしまいました。
ビッタリ合わさるようにヤスリで整えるんですが、これがまた厄介でした。
あっちを削るとこっちが合わず、これを繰り返すうちに、多少隙間が空いてもいいやって感じになりました。
二つを繋げるとこんな感じです。↑
外れる方のガードに、本で見た「玄」さんのやり方の様にベロを付けて、ガードの裏側からアルミの板で押える様にして固定する計画です。
先日BSテレビで見た「ヒロセ」さんのやり方も同様だったと思います。
押え金具は2㎜厚、15㎜幅のアルミ板で自作しました。
バイスに挟んで折り曲げて、倍の4㎜の厚さにしました。
4㎜厚の所に穴を開けてM5のタップでネジ山を切りました。
この雌ねじに、ガードの表側からD環の付いたM5ボルトで固定するわけですね。
倍の厚みにしたのは、使ってるうちにバカ穴になるのを防ぐためです。
裏側から見るとこんな感じ。
真ん中のネジは表面に取り付ける菱形金具の真ん中、つまりシートステーのブリッヂに付ける箇所です。
この押え金具とガードの隙間に、外す方のガードにエポキシで付けたベロ(スプレッド・タン!)を差し込んで、表側からD環で締め上げる構造です。
ひっくり返すと、こうなります。菱形金具は長谷川さんとかで売られてるものです。
D環は、ダイヤコンペのバーコンに付いてたものを使うことにしました。
菱形金具の穴にD環を付けたところが、自分でも気に入っております。
こうすることで菱形金具で上から押えるようなかっこうになるので、固定強度のためにもベターだと思っております。
さてさて、「工具を使わずに分解」のコンセプトが実現するでしょうか。
続く。
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雨の週末、雑誌をパラパラとめくっていたら、こんな記事がでておりました。
ほ〜、こーやるのか。なるほどね〜。
明日の運動会は中止になったことだし(シメシメ)、皆さんがなさる「分割加工」というものを私もしてみんとて、するなり。って感じです。
分割する際に「工具」を使わずにできること、それと、ある程度の耐久性を目指しました。
工具を使わないからには、締めたり緩めたりするのに↑のような蝶ネジやD環が必要です。
なるべく、手持ちの有り合わせのもので済ますようにしました。
使えそうなものがないか探してみましょう。
真ん中の蝶ナットはおしゃれなデザインです。判る人は判りますね。
これです。 でも大きすぎるので却下。
完成イメージです。
分割加工って、皆さん、なるべく切断した所を隠そうとなさいますよね。
私の場合は逆で、見せびらかそうとするタイプです(変態でしょうか)。
直線でなく、ガードの先端形状(いわゆるトーエイカット(?)ですか)と同じような感じで二つに分割することにしました。
デザイン性もありますが、分離した二つのものを繋げるという意味で、こっちの方が強度が出ると考えました。
よくガードの耳の部分にスポークを通して、接合部分を安定させてる例がありますが、このような形状でカットすればその必要はないと思います。ズレない筈です。
でも、切るのが大変そうな気が。
近所のホームセンターで売ってました。
お誂え向きのが680円で。
今回の投資はこれとエポキシ系の接着剤(350円)だけです。
続く。 |

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