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全国のダブルレバーファンの皆様、おまっとさんでした。
昨日の土曜日に右側の後ろ変速側を作って、完成させました。
ご笑覧くださいませ。
ワイヤーが4本交錯していますが、ハンドルを切っても干渉することはありませんでした。
ハンドルバーに付いた変速レバーは、なにやらプロパンガスの仕切り弁のようにも見えますが、それほど見た目の違和感はありません(個人の感想です)。
サドルに跨がった感じだと、こうなります。
変速レバーの使い勝手を確認するべく、早速、近所を走ってみました。
ハンドルバーの上側フラット部分を持っている場合、変速はとても楽です。バーをつかんでいる親指をそのまま下げれば変速出来るわけで、手や指の動き的には、ごく自然な感じで出来ます。
レバーを戻すときは、親指を使ったり、バーの向こう側の他の指を使ったりでしょうか。 戻す際も違和感はありません。
ブレーキレバーブラケットを握っていた場合の動きも、自然なものでした。 ハンドル上で手を滑らせて、上記のポジションで変速すればいいわけですから。
通常のダウンチューブのダブルレバーに比較すると、遥かに変速が楽であり、しかも安全な気がしました(個人の感想です)。
これで、当初の私の目論見である『ハンドルバーから手を離さず手元でシフトすること』が可能になりました。
現代のスタンダードは、ブレーキレバーと変速レバーの合体した手元変速システムであり、変速機も電動モーターの時代です。バネの力を利用した変速機をワイヤーで制御するというダブルレバー。もしかしたら時代遅れで、今や一部の愛好家の皆さんの愛車に備っているだけかもしれません。
でも、今回の『〜計画』は、満足度が非常に高かったですよ〜(自己満足度ですが)!
『いっそのこと、他の自転車もこれにするか』 とチラッと考えましたが、やめときますね。
まあ、古典的な雰囲気ってものも大事ですしね。
おしまい。
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手元シフト化計画
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レバーマウントをハンドルに直付けすることは出来たのですが、今度はレバーをマウントに取り付けることについて問題が生じました。
アルミ製のマウントに変速レバーの付属品の金具をはめ込みます。 この金具はレバーの可動範囲を決めるものです。爪の部分まではレバーが回転するという、ストッパーになります。
マウントの真四角の出っ張りに金具を嵌め込みます。
↑この位置では、ハンドルの上で、レバーがおったった(!)形になり、ダメですね。
マウントの真四角の出っ張りに、金具を嵌めるわけで、角度は90度づつに変わる外ありません。
↑次の角度。これでは、レバーが下向き過ぎて、親指で押し倒すことが難しいし、レバーの引きしろも足りません。
↑金具が中間地点のこの辺で留まってほしいんですが。
じゃあ、どうするか。 ちょうどいい角度でストッパーの爪の付いてた金具を新しく作ることを先ず考えました。
この金具はスチール製ですが、カンパの同部品はアルミなので、アルミの板から切り出せばいいことになります。 作り方としては『CHSさん方式』(細い径のドリルで四角に沿って穴を開けていく)でやればいいかな、なんて考えましたが、金具を2個作る作業だけで、一日かかってしまいそうです。 ここまで来て撤退?
あっそうだ。マウントの方を加工すればいいかも。発想を替えてみました。
マウントの真四角の出っ張りをヤスリを使って『角切り(すみきり)』すれば、中間の45度の角度でレバーが付きそうです。やってみると、アルミなので超簡単に削れました。
やれやれです。 これでお望みの変速レバーの角度が得られた次第でございます。
実は、掲載の映像は、角切り加工をした後に撮ったものです。 良くご覧になれば判ると思いますが。
続く。
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ハンドルバーに変速レバーマウントを直付けしました。
その方法はと言うと....。
変速レバーの軸となるピボットボルト(?名前が判りません)を取り付けるための穴をハンドルに開けました。
ピボットボルトにはM5のネジ山が貫通しております。ハンドルの内側からボルトで留める寸法です。
買ってきたレバーマウントを矯めつ眇めつ眺めていたら、このことに気がつきました。ラッキーって感じです。
ハンドルに開けた穴に木綿の糸を通し、バーエンドから掃除機で吸い込みます(最近の本で知った方法です)。
糸の先にM5のステンボルトを巻き付けて穴から出しました。穴を少し大きめにしたので、簡単に出ました。
レバーマウントの方は直付けするため、バンド部分を金ノコで切断します。アルミなので簡単でした。
真四角の出っ張りに、変速レバー本体に附属の回転止め金具(?)が嵌まります。
変速レバーの軸となるピボットボルトを取り付けます。 間にゆるみ止めのワッシャーが入ってます。
角度はマウントに開いた穴の角度になります。
レバーマウントをひっくり返したところです。 ピボットボルトが嵌まる穴の横の出っ張りをハンドルの径に沿って、ヤスリでアールを付けました。 これがこの工作のひとつのミソです。
マウント本体をピボットボルトに嵌める感じはこうなります。
レバー取付けのD環付M5ボルトを締めつけていけば、アールを付けた部分がハンドルに密着し、マウントが回転することを防止します。しめしめって感じですね。
途中からのご覧の方のために、こーゆーことをしているという説明の意味で、映像を追加いたします。
続く。
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『なんとか計画』もネタが尽きたと思っていたんですが、あることを思いついて、実行に移すことにしました。
今回は『手元(手許)シフト』です。 基本的に手元(手許)不如意な私がすることですから、大したことではありませんので、予め御了承下さい。
昔は、前後変速機を変速させるレバーと言えば、ダウンチューブに備え付けられたダブル・レバーでした。
変速するには、ハンドルから手を離さないといけません。そこで考えられたのが、ハンドルバーのエンドに付ける『バーエンドコントローラー』だったのかもしれません。
このバーコン、以前使っていたことがありますが、私にとっては、あんまり使いやすいものではありませんでした。
ドロップバーの場合、通常の巡行速度域でどの辺を握っているかというと、ブレーキレバーのブラケットか、そのちょっと手前、はたまたステムからのフラット部分が多いのです(あんまり下ハンは握らないですね)。いざ変速するとなると、バーエンドに手を伸ばすわけです。この動作自体はダウンチューブに手を伸ばす動作と比べて、距離的には短いのですが、それほど利点はないと思います。私の場合、慣れないと変速する度に走行のバランスが崩れるような気もしました。 むしろ、ダウンチューブのダブルレバーに手を伸ばす方が、肩を中心に腕が円弧を描くような動作をするので、自然な感じすらいたします。
それはともかく、うちにある93年出版の『トモダサイクル・ベンリーカタログ』を見てみたら、サンツアー製の面白い変速レバーが掲載されておりました。
コマンドシフターはドロップ用、サムシフターはフラットバー用、その隣のウイッシュボンとはなに用でしょうか?
これらは、ハンドルから手を離さないで変速をしたいという、人類共通の願望から生まれた道具と言えるでしょう。
他のページのサンツアーの宣伝には、コマンドシフターが誇らしげに出ているではあーりませんか。
今でもたまに、コマンドシフターを見ることがありますが(ネットや本の中で)、あんまり普及しなかった理由は申すまでもないでしょう。
実はこの時代、既に、シマノではSTIレバーが、カンパではエルゴが出現しておりました。ブレーキレバーとの合体という夢のコラボが実現していたわけですね。
で、ですね。 今回は、安易にこんな部品を購入しました。『レバーハンドルマウント』です。
要するにダブルレバーをハンドルにくっけるためのアタッチメントです。これを使えば、ハンドルから手を離さずに変速するという、私の目論見が現実のものとなりそうです。
↑これは、この製品の通常の用法に従った場合の装着例です。やけに部品が目立ちます。 レバー操作は親指と人指し指で行なうようですが、使い勝手はどうなんでしょう。ワイヤーの取りまわしも、ゴチャゴチャしそうですね。
私的には、この位置に付いて貰いたいんです。 こうすれば、バーを握った状態で親指で容易にレバーを倒すことができます。 上げる場合は、親指以外の指で出来ますね。
こんな感じで。 ワイヤーの取りまわしもダブルレバー台座との距離も短くて、スッキリ出来そうです。
この位置に納まってほしいんですが。なんとかならないかな。
てゆうか、昨日のうちに片方は出来ました。 ハンドルバーに直付けでスッキリしてま〜す。
この位置の変速レバー、使い勝手はどうなんでしょうか。
両方とも、仕上げてから、走行のインプレッションをしたいと思います。
今の時代、STIもエルゴもあるわけで、こんなことしてなんになるの? って人が多いかもしれませんけど。
続く。
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