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自作した輪行袋を使って、実際に輪行してみました。
連休前半、昨日の日曜日の記録です。
コースは、JR線で新宿から相模湖駅まで行き、ここからスタートです。宮が瀬湖を経由して、ヤビツ峠を越えて、秦野駅から小田急線に乗って、輪行で帰ります。
新宿駅の12番ホームです。
8時30分ころの電車で新宿から高尾まで行き、乗り換えて一駅の相模湖で下車。新宿から1時間程でした。
流石に電車は早いです(笑)。
快晴の相模湖駅。駅舎の周りの山々は新緑が綺麗です。
たくさんの燕が飛び回っておりました。
自転車の人は多かったです。
私も、袋から取り出して、早速組み立てました。
スタートして15分もすると、トラブル発生です。
何か落ちたと思ったら、サドルの先端が落っこちました。
あーあ。
駅に戻って、輪行で帰るか。
2〜3年前にヤフオクで落としたブルックス・コンペティションです。
革が劣化して、ちぎれてしまいました。
駅まで戻る道すがら、なんとか乗れそうな気がしてきました。応急処置してサイクリングを継続しましょう。
金物屋さんがあったので、ガムテープを買いました。グルグル巻きにして、サドルの下に押し込みました。
これで、何とかなりそうです。
てゆうか、乗り心地は、前より良くなった気すら、いたします(笑)。
この一件で、小一時間タイムロスしてしまいましたが、まあ仕方ありませんね。
宮が瀬湖に到着しました。 去年の秋に家族で来たところです。
紅葉も良かったですが、新緑の季節もまた最高です。
湖畔の東屋風のお店でカレーライスをいただきました。
観光客、自転車の人も大勢いましたね。
自転車は全部ロードバイクと言って良いと思います。ツーリング車の人はいませんね。
湖畔沿いの道から、峠道に入ります。
ホントに新緑が綺麗です。
裏ヤビツというのでしょうか。 それほど傾斜は急ではありません。
山桜や新緑のグラデーションが本当に美しい。目に染みますというか心に沁みますね。
この花(?)は、ミツマタのようです。
確か、和紙の原料でしたっけ。
緩やかな道を登っていきます。
ヤビツ峠には2時30分に到着です。
秦野から何台もローディーな方々が登ってきておりました。
ヤビツは秦野側から登るものなのでしょうか。
バス停には、ハイカーの人達がバスを待っておられますが、人数的には自転車の人の方が多そうです。
秦野側は、少し霞んでおりました。
天気がよければ、太平洋まで見えます。
丹沢は、昔沢登りで通った山です。
当時自転車でヤビツを越えるとは、思ってませんでした。
峠から、30分ほどで秦野駅に到着。
下りはあっと言う間でした。
早速、駅前で自転車をばらします。
ある方のブログで、はずしたヘッド小物をフォークに付け直して収納するよりも、小物袋に入れた方が効率的である旨の記事を拝見しました。
私も今回それを倣ってみましたが、なるほどこの方が早いですね。
分解・組み立ては段々、早くなりました。
最後の目黒駅での組み立てが一番早かったです(笑)。4回目ですからね。
自走式のこの輪行袋、実際に駅のホームで使用してみると、引っ張って歩くと若干のふらつきを感じました。
まあでも、移動が楽という所期の目論見は達成できたと思ってます。
実際に電車に乗り込むと、フレームが出っ張ってる分、やはり前後長を感じました。
電車に載せる場合は、先頭車両か最後尾でないと、他のお客さんに迷惑がかかります。
開閉するドアの脇のスペースに置くことは難しいです。
帰り小田急線で新宿まで来て、山手線に乗り換えました。 連休の日曜日の午後5時台の新宿駅、結構混んでおりました。 何台かやり過ごして、なんとか最後尾の車両に乗り込めましたが。
代々木上原で下車して、そこから自転車で帰れば良かったかなと、少し後悔しました。
最後に輪行してから、20年以上経つと思います。今回、久しぶりの鉄道を使ったサイクリングでした。
自転車の走行距離は約60㎞。 それなりに満足の一日でした。 おしまい。 |
輪行を考える (全10回)
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「輪行を考えてばかりでなくて、早く実践すれば!?」
ホントにそうです。
今回はフロントバッグに吊り金具を付けました。
プラ製のカシメです。五個入りで130円。
裏側から、パチンと嵌めるだけなので簡単装着。それなりに強度もあります。
完成です。
こんなふうに、ショルダーバッグになりました。
バッグサポーター代わりの突起物(エレクターによる自作)が体に当たって痛そうです。逆に持てばいいか。
もう一つは、輪行袋の収納袋にゴム紐(ショックコード)を取り付けたこと。
山用のザックにもクランポン(アイゼン)を付けたりするのに、こんなのがありました。
ショックコードが、なかなか普通のお店で売ってません。
ハンズで、やっと購入出来ました。
こんなふうに、コードに脱いだ衣服を挟みます。
準備だけは万端整いました、かな(?)。 |
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このまま、準備編が永遠に続く予感がします(笑)。
昨日は、余った生地で輪行袋を収納する袋を造りました。
ベルト通しは、4ヶ所です。 ここにショックコードを通して、脱いだ衣類等をくくり付けられるようにするつもりです。
地面に接してしまうアウター歯のカバーです。ニフコバックルにて簡単装着。
左ペタルは、トークリップが常に上向きになるようにゴムバンドで吊りました。
収納した袋の大きさとしては、まあ標準的でしょうか。
今回の輪行袋の材料費です。生地代に約2000円、その他ベルクロや糸、ファスナー等の材料代を入れて全部で4000円弱でした。買うよりか安い?
どうです、ご覧の皆さんも造ってみてはいかがでしょうか。
「よく、そんな『ずく』あるねぇ」なんて声が聞こえてきそうですね(笑)。
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雨の土曜日。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
輪行の準備の話しの続きです。 実践編は、ちょっと先になりそうな予感です。
今回は、ヘッド小物についてです。前回、携行する工具が増えるという話しを記事にしました。
そこで、皆さんがどうされているか、『輪行』 『ヘッド小物』等のキーワードで検索してみたところ.....、
east_bredさんのブログにこんな記事を見つけました。
ステムにヘッド小物のロックリングを芋ネジで固定してしまうという方法です。 なるほど、こうすれば、ステムの固定によって上からヘッド小物を押さえ込むことができるわけで、所謂『輪行スパナ』のような工具は不要になります。
この方法は、green-alps545さんの記事がオリジナルと言いますか、元の記事のようですね。
上記大ベテランの皆様、御記事を参考にさせていただきました。有難うございます。
ヘッド小物をステムを固定する力で上から押さえつけるには、どうするか。
これは上記の例の芋ネジ付きのロックリングに限らず、要は、ステムの途中に出っ張りを設けてやればいいわけです。ツーリング車ですと、ステムの横にベルの取付け穴を設けることも多いです。あんな感じでもう一つ穴を開けてヘッド小物を押えるためのリング状の突起物を取り付ければいいかな、なんて最初考えました。
でも、ステムに鉢巻きを巻いて、段を付けてやれば、わざわざ穴を開けたりしなくても良さそうです。
段付きのステム...あっ、そう言えば....、んちぴょんさんの素晴らしいランドナーのステムが確かそうであったことを思い出しました。
この記事に自分がコメントしていたのには、笑ってしまいました(記憶力の減退)。
んちぴょんさん あの素晴らしいステムを参考にさせていただきました。有難うございます。
で、早速実行することにしました。
ケンマートで買ったアルミパイプです。 ケンマートはアルミ材が充実しており重宝してます。
外径25㎜で1.5㎜厚ですから、内径は22㎜になります。 ステムのコラム径は確か22.2㎜ですので、0.1㎜内側を削ってやればステムに入る筈です。
穴がちっちゃくて、入らないわァ〜。 でも、ドリルで削ること約15分で、入るようになりました。
パイプと一緒買ったパイプカッターで切ります。 便利な道具です。
このニットーのステムにはもともと段が付いているので、段のところで自作したリングが留まってくれました。
段のないステムの場合、ベルの取付けボルトの所まで、鉢巻き状のリングを伸ばせばいいかと思います。
あっと言う間に完成です。
マイクロアジャスターRB661のロックリングは手締めです(eastbredさんの記事のコメント欄にある『手締め』に関しての議論は興味深く拝読しました。 ユンカーさんも『手締め派』ですね。 皆さん一家言おありのようです)。
ステムをセットして、引き上げ棒をアーレンキで固定すれば、ヘッド小物は上から固定されるので、ロックリングは緩まない筈です。
てなわけで、重たい輪行スパナを携行することなく、お出掛け出来そうです。
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これまでご紹介の輪行の方法は、所謂『フォーク抜き輪行』の一種です。
私の自転車のヘッド小物は、通常のマイクロアジャスター(RB661と石渡製のもの)ですので、ヘッド小物のロックナットを緩めるスパナを携行しなくてはなりません。
それと、輪行袋の出っ張りを少しでもなくすために、右側のペタルを外すことにしました(左ペタルは袋を自立させるための支えになるので、外しません)。これには15㎜のスパナが必要です。
島忠ホームセンターに15㎜のスパナは売られておりませんでした。
調べてみたら、スパナの世界では15㎜って半端な数字のようです。100均のダイソーにあるそうなので、行ってみたらありました。一番上のスパナがそれです。
その下の片方がメガネのスパナは12㎜のもの。ランドナーに装着のニットーダイナミックステムの引き上げボルト用です。これは島忠で800円位でした。
その下の2枚は、所謂『輪行スパナ』です。 ヘッドナット用とペタルレンチが合体したものですね。
ダイソーの15㎜スパナです。これで100円とは驚きです。
以前はもう少し長いものもあったそうですが、売り場にはこれしかありませんでした。
ペタルには専用のペタルレンチというものがあります。これで、しっかりとペタルがクランクにねじ込まれるのか、という些かの疑問もありますが、まあ、普通に使う分には大丈夫でしょう。
輪行するとなると、いつもフロントバッグに入ってる携帯工具の他に、いろいろ工具を携行しなくてはなりません。
工具の重さも馬鹿になりませんね。
でも、ペタルに関しては、この手がありました。 これにすれば工具いらずで簡単に外せます。
まあ、今回は諸般の事情でこのペタルの導入は見合せなんですが(笑)。
ヘッドナットはどうしようかな。工具いらずで外せたら良いのに。
なんて、考えてます。
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