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ペタルは、ミカシマのシルバン・クイル型になります。
クリップもミカシマの革付きのものです。
アルミの板を挟んでハーフサイズにしました。
ボトルケージの台座は、ダウンチューブ上側と下側2ヶ所あります。
上側は、イタリアのALEのものです。
下側には、ミノウラのペットボトル用を取り付けてあります。
台座は少し左側にオフセットされております。 トリコロールなインフレーターは、おそらくラピーズのものです。カンパの角付きアダプターを使って、下側のポンプペグは省略してあります。
この自転車を特徴づける電装関係です。
フロントフォークにブロックダイナモ(型のLEDライト)用のV型ブラケットを付けてもらいました。
トーエイのブラケットとは形が異なります。フォークから垂直に伸びたパイプを下側から細い腕(おそらく無垢棒)で支える形状です。キャリヤの脚と平行になっております。
キャリヤ右側のダボに、ケイヨーD2オリジナルのLEDライトを取り付けました。
ブロックダイナモ型のライトと共に、左右2系統のLEDです。明るさとしては十分かもしれません。
ライトの取付けステーとキャリヤの脚が干渉しないように、スペーサーを介して取り付けました。
左側のチェーンステーにボトル台座と同じものを埋め込んでもらいました。
これにL字金具を介してテールライトを取り付けました。
不用意に位置がずれないように「ノルトロックワッシャー」というものを使って、かなり堅固に留めてあります。
ライトにはキャットアイのLEDライトが内蔵してあり、配線はありません。
大き過ぎたと思いきや、完成するとしっくりしました。
テールライトのスイッチは、玩具のカラビナで、フロントバッグに取り付けてあります。 頻繁にオンオフするライトではないので、これで良しとしました。
ガードのリフレクターです。
昔のキャットアイの小型のものを、自作したアルミのアダプターを介して取り付けてあります。
ガードは本所H−35、U字ステーは4㎜径です。アルマイトを剥離してから取り付けました。 スポルティーフには4㎜が似合いますね。
と言うことで、長々とご紹介してまいりましたこのシリーズも、今回で最終回とさせていただきます。
最近、お天気が異常ですが、安定したらサイクリングに出掛けたいです。
この自転車の走りっぷりは、またレポートいたしますね(エンジン不調?)。
ご笑覧、誠に有難うございました。
※ 9月6日 追記いたします。 ナイスをしていただいた皆様、誠に有難うございます!
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SWワタナベ・オーダー始末記
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先週末に完成したスポルティーフをご紹介いたします。
フレームサイズC−T 555㎜ 700×26Cの快走車です。チューブは、主に丹下№2が使用されております。フレームカラーは、ルノーカングーの特別色だった「ベージュ・カマルグ」という色です(かつて商用車「キャトル」に使用されていた色)。ルノージャポンでタッチペイントを購入し、それをそのまま色見本としました。
トップチューブ1㎝前上がりで、僅かにスローピングしております。これはビルダーのご助言に従った仕様です。
チェーンホイール。
クランクは、ストロングライト93です。
よく言えば力強い、悪く言えばボテ〜としたクランクでしょうか。
リングは、何年か前にシーティーズさんで作ってもらったレプリカリングになります(48×37)。歯の方はリヤ8速まで対応しているそうです。
チェンジレバーは、カンパのアウターストッパーの付いた物になります。
使い心地は良好です。
後変速機は、カンパの「ヌーボ・スーパーレコード」です。 ヌーボレコードに後期型のスーパーレコードのプーリーケージとチタンボルトを移植した改造品です。プーリーは8速時代(?)のカンパのものに交換しました。
これにより、キャパシティーが増えて、リヤ26Tがなんとか使えるようになりました。
スプロケットはシマノの7段・CS−HG50という比較的廉価なものです(13−26T)。チェーンは対応のHG−50。
130㎜幅のハブに対応するためのアルミ製のリングがハブとスプロケの間に嵌まってます。
将来の改造(例えば11速化)に対応するために、130㎜幅のハブを選択した次第です。
サドルは、ブルックスプロフェッショナルです。このサドルの前オーナーは確か米国にいる筈です(笑)。かれこれ30年以上前に購入のサドルです。
ピラーは26.8㎜径の藤田ヒューペルライダーです。 ヤフオクで800円ほどで最近入手しました。
ブレーキアーチ。
マファックの後期型のコンペティションです。シューブロックはクールストップのものに交換しました。
自作の倍力用の滑車千鳥がセットされております。若干効きすぎるような気もするブレーキです。
ステムはメーカー不詳のフレンチステムです。 銀輪庵さんで、26㎜径のハンドル(日東mod55)を付けられるように、径を拡張してもらいました。
自分で斜め臼に改造をほどこし、ステムの首にアルミパイプを切ったものを取り付けて、JIS規格のフォークコラムに対応してます。
ハンドルバーは、前出のニットーmodel55です。ブレーキレバーはマファックのフーデッドレバーになります。
レバーにクイック装置を増設しました。装置を開くと、タイヤが抜けやすくなりますが、26Cサイズでギリギリでした。ブレーキ側のワイヤーを外さなくても済みますね。
ハブは、グランボアオリジナルのラージフランジハブです。
アイズバイシクルさんでホイール組をしていただき、送って貰ったものになります。
後ハブのフリー体のみの交換(シマノ→カンパ)が可能な処も、これを選んだ理由の一つです。
タイヤは、グランボアオリジナル26C「セールブリュー」。リムは「アベイユ」の32Hになります。
チューブはパナの軽量チューブ「R-air」にしました。
乗り心地はこれから確かめることになります。 スミマセン。
時間切れ・容量切れ(?)で、後編に続きます。
※ 9月5日 追記いたします。 ナイスをしていただいた皆様、誠に有難うございます。
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土曜日の作業を持ちまして、漸く完成を見ることが出来ました。
左クランクをフレンチ→BSCに切り直しました。
裏側から切っちゃったりして...。
クランク取付け前に、ピカールしました。
結局、チェーン取付けが、最終の作業となりました。
前2段(48・37)、後7段(13−26)、昔のカンパの変速機でなんとかカバーできました。
取り敢えず、完成です。
36度超の炎天下、早速ご近所を走ってみました。
第一印象としては、直進安定性でしょうか。スッーと走る自転車です。
各部の詳細につきましては、また後日アップいたします。
まだ4〜5㎞しか走らせておりません。走りのインプレッションも後日になります。
※ 9月3日 追記いたします。 ナイスをしていただいた皆様、誠に有難うございます。 |
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この土日でした作業です。
ブレーキワイヤーを張りました。ステム上でワイヤーが交差するのは好きではありません。なので、左が後ろで、右が前です。ブレーキは前後とも滑車を使用した倍力装置を取り付けました。
アウターワイヤーは、家にあった有り合わせのライナー入りのものです。そのままだとあまりに動きが渋く、メンテルーブを入れてやると潤滑に動くようになりました。
ベアリング入りの滑車千鳥です。 ちょっと、大きいです。
ワイヤーの張り具合や片効きの調整をしたりで、結構な時間がかかりました。
部屋の中で試した限りでは、どうも効き過ぎるブレーキのようです。実際に乗車した様子をみて、カックンブレーキ過ぎるのであれば、廃止するかもしれません(!?)。
既存の700Cランドナーにはマファック2000が付いており、それも倍力化済ですが、効き具合やコントロール性もちょうど良い感じです。
今回クールストップのシューブロック(サーモン)が強力なのかもしれません。
ブレーキも、あまり効きすぎると怖いですよね(笑)。
フロントキャリヤ右側に付けるライトホルダーがキャリヤの脚と干渉して斜めになっていました。
そこで、キャリヤのネジにホルダーを取り付ける際に、スペーサーを噛まして外側に出っ張るようにして、干渉を回避しました。これでホルダーの角度が真っ直ぐになりました(だから何?って感じですね)。
スペーサーは10㎜径のアルミ無垢棒、ホルダーは5㎜厚のアルミ板にて自作しました。こんなことをしていると、どんどん時間が過ぎていきます。映像のボルトはプラスネジのものですが、応急的なもので、近く交換予定です。
やれやれ、これで駆動系部品を取り付ければ、完了の筈です。
自転車の顔、チェーンホイールはストロングライト93です。TAや49D等に比べるとボリュームのあるクランクです。太さが災いしてか、「ボトムヘビーな印象」という感想がたまに見受けられますが、個人的には好きな部品です。
同クランクのBBセットが揃わなかったので、有り合わせのもので代用することにしました。
TA、シマノ、スギノプロダイ等、現物合わせをした結果、プロダイのダブル用シャフトでなんとかなりそうです。
目測で、チェーンラインは約42㎜でした。 取り敢えず、これでやってみます。
はたして、後の変速機(カンパ・ヌーボスーパーレコード)が正常に機能するでしょうか。 心配です。
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フレームの各部分をご紹介いたします。
フレームサイズ555?(C−T)、トップチューブ535?(C−C)10?前上がり 構成チューブは丹下№2ですが、ダウンチューブのみ№3を使っているそうです。 上の映像をご覧になると、トップチューブが僅かにスロープしているのが判ります。 シート部です。 このブランドの象徴でもあるシートステーの蓋の「渡辺」の刻印が塗料でよく見えません(涙)。
渡辺さん曰く「結構厚塗りだね〜」。 ラグ自体は台湾製のロストのものだそうです。 ポンプペグを付けてもらいました。 フロントフォークにブロックダイナモ用のVブラケットを付けてもらいました。この自転車の特徴の一つです。
この関係で、キャリヤの脚のボルト台座は、少し上側にロウ接されているようです。 ヘッドチューブの塗り分けは、このブランドのお約束だと思います。お願いして良かったと思ってます。 位置は、僅かに左側にオフセットしています。 チェーンリングとの干渉を防ぐ意味です。 変速ワイヤーは標準的なBB下回りになります。 これは、ブレーキ台座(センタープル)のロウ接をより適正な位置にするための工夫だそうです。 左足の踵がぶつからないことを祈ります(笑)。 キャリア右側に取り付けるライト取り付け用のステーが、キャリヤの脚と干渉して斜めになっています。 今後の課題ですね。 自作のアルミアングルを介して、テールライトを取り付けます。 ソービッツのライトの中にキャットアイのLEDが入ってますので、配線やスイッチはありません。
このフレームにワイヤーの内蔵工作はありません。 シンプルなフレームです。 BBに集結した各パイプのロウ接部分を見ますと、たいへん丁寧に造られていることが判ります。
※8月18日午前10時追記します。
本記事の修正を携帯電話からしましたら、勝手に当初の構成(文書や映像の位置)が変更されてしまいました。
ですので、アップした時点での記事とは、若干異なります。 申し訳ありませんでした。
今ほど、当初のものに似た感じで再度修正しました。 失礼しました!
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