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rikoパパのブログ
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書庫フロントバッグの自作&おまけ

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お正月の家内工業 

東急ハンズで買った帆布を使った手作りバッグです。前回のフロントバッグで完了と思いきや、実はまだ布生地が余っておりまして、この正月にもう一つ作ってしまいました(笑)。
今回は簡易型のサドルバッグです。サドルループにぶら下げるタイプですね。 
バッグの大きさは、余った生地で決まりました。 幅が約23㎝、直径が約11㎝です。
両サイドを丸くパイピングする関係で蓋の取付けをどうするか、結構悩みました。 
 
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今回、取付け部分に工夫をほどこしました。
このような2点つり下げ式のバッグの場合、走行中にどうしてもブランブランと揺れることがありそうで、そうなると乗員にとって不快ですよね。ストラップの強度にも影響しそうです。
そこで、ストラップの下側にハトメを2ヶ所空けて、ショックコードを通しました。
コードをサドルピラーに巻き付けて、バッグの揺れを防ごうという作戦です。
 
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このように↓ショックコードにサドル通します。
 
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そして、ストラップをサドルループに取り付けてバッグを固定します。
 
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バッグ内部にはコードロックを取り付けてあります。
これでコードに適度な張りをもたせて固定することが出来ます。
 
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このように、バッグがサドルレールに密着する形になり、ブラブラと揺れることはないと思います。
因みに、ペダルを回しても、太股の裏にバッグが当たることはありませんでした。 
 
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もう生地がなくなりました。自作バッグも4個で終了です。
帆布は、最初にハンズで90㎝幅のものを2m買ったと記憶しております。 
なかなか、楽しい体験ができました。 皆さんもどうです? 
 
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今回は完成編でして、最終回になります。
参考にしたバッグは「ジルベルトゥ BG-905 フロントバック」というものです。検索していただきますと、どんなものか、お判りになると思います(ほとんどパクリですね)。
元ネタは蓋が前開きですが、この辺は自分流にアレンジを加えました。 
 
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それぞれのパーツが完成しました。
フロントバッグの「開き」の状態です。
これから、縫い合わせてバッグにしていきます。
 
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パイピングに使う薄手の革には、予め菱目打ちで穴を開けておきます。
その穴を目印にして、右の映像の小さな刃の付いた錐のような工具で縫い目になる穴を開けます。この工具がないと、革の部分を挟んだパイピングの手縫いは無理だと思います。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、ガイドの穴が開いてから、針を通してパイピングしていきます。
一針一針、手間がかかります。
 
 
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でもまあ、想像していたよりは、順調に縫い上がりました。
一つのバッグの誕生です。
 
 
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後ろ側にはリクセンのバーアタッチメントを取り付けるための革が縫い付けてあります。この辺は、ジルベルトーの意匠をそのまま拝借しました。
 
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内側には、型崩れ防止の為の樹脂板を取り付けます。
 
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最終盤の作業、インナーフレームの取付けです。アルミの板をバイスに挟んでコの字型に曲げたものです。
これをリクセンのボルトに連結して、固定します。
こうすることで、バッグが型崩れなく、ハンドルバーに固定されます。
 
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内側に飛び出たボルトの頭が少々うるさい感じです。
ボルトの長さを短くして、ナットにゴムのカバーの様なものを取り付けたいです。ナットはゆるみ留め付きのものです。
 
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で、ジルのものとは異なり後ろ開きです。使いやすいと思います。
蓋を留めるのはベルクロです。
 
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蓋を閉めるとこんな感じ。しっかりと閉まります。
剥がしやすいように、両端に把手を付けました。
 
 
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底が丸くなっています。
これもジルのバッグの模倣になります。バッグの重心がなるべくハンドルバーから離れないようにするための工夫なのかもしれません。
そして、底面のアールに革を取付けてあるのは、ガードのない自転車を想定してのことだと思います。
私のバッグの場合は、下側からの防水としては、内側に樹脂板を貼っているので、それで十分と思いますが、やはり、汚れが付きにくい革をご本家に倣って、取り付けました。  
 
 
というわけで、完成しました。
お手本にしたジルベルトーのバッグの内部構造がどうなっているかは知りませんが、おそらく同様のフレームが入っているものと思われます。
バーアタッチメントでハンドルバーに取り付けるときは、小気味よい音がします。ワンクリックで取り外しできるのが嬉しいです。
 
おしまい。
 
バッグ自作シリーズを左側の書庫に収納しました。よろしければ、ご笑覧くださいませ。  
 
※ 12月27日追記いたします。 ナイスをしていただいた皆様、誠に有難うございました。
手作りバッグシリーズの第三弾。
フロントバッグ完成です。
ほぼ、イメージ通りものが出来たと思います。
 
イメージ 1
 
リクセンカールのアダプターにて、簡単に脱着出来ます。
アルミフレーム内蔵でキャリヤを要しません。
 
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自分へのクリスマスプレゼントでしょうか。  
詳細につきましては、また後日〜。
 
※ 12月27日追記いたします。 ナイスをしていただいた皆様、誠に有難うございました。
今回は、本体の蓋にマップケースを取り付けます。
素材は、100円均一で売られている「クリアケース」です。適宜な大きさに切って使用します。
 
イメージ 1
 
前面ポケットの蓋を取り付けるために縫い付けた革に挟み込んで、透明ビニール(?)を縫い付けていきます。 
 
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市販品のバッグのマップケースを参考にして、いろいろ検討しましたが、結局、工作が楽な簡単なデザインになりました。後ろ側からマップを差し込むスタイルです。多分ジルベルトーと同じだと思います。
ジルのは地図等がケースからこぼれでないように、縁をベルクロで留めるようになっていると思うのですが、どうでしょう。私は持っていないのでよく判りませんが。
横から出し入れするタイプ(私の持っているオーストリッチがそうです)は、地図の交換がイマイチやりづらく、現場でいらつくことがあります。 出入り口は大きい方がベターだと思います。 
で、手前側の切りっぱなしの縁の部分を革でパイピングいたします。
 
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本体の蓋は後ろ開きです。固定はベルクロを使います。 バックの内容物がかさばるものの場合は、ゴム紐の方が融通がききそうですが、今回は蓋がちゃんと閉まることを優先してベルクロとしました。
映像↓の長細い革の裏側全面にベルクロを取り付けます。両端の出っ張りは剥がす際の把手の部分になります。 
 
イメージ 4
 
 
蓋の両サイドをパイピングして、なんとかマップケースが完成しました。
マップケースは、雨対策としても(蓋の部分の防水)取り入れたかったものです。
地図の差し入れ口は取り敢えず開けっ放しの構造ですが(地図が抜け落ちることも?)、これは使ってみて考えることといたします。 
 
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※ 12月20日追記いたします。
   ナイスをしていただいた皆様、
   誠に有難うございます!!!
 
 
前回の記事はこちらです↓。
今回は、前面ポケットと、バッグ内側に取り付ける荷物飛び出し防止のフラップに、ゴム紐を取り付ける話です。
 
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ハンズ渋谷店にて購入したお手軽ハトメ打ちセット(500円)です。
革細工のコーナーにも、ハトメとそれを打ち込む工具の取り扱いはありますが、それよりもずっと安価なセットものを買いました。 これは地下の売場で売られております。
 
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生地にポンチで穴を開けて、ハトメを両側から挟んでセットして、工具で叩くだけ。簡単です。
 
 
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あっと言う間に、完成です。
ここに、ハンズで買った3㎜径のゴム紐を通します。
 
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反対側のフックは、前々回と同様にアルミの板を曲げて自作しました。
 
 
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と言うことで、この部分は完成しました。
まあ、市販のバッグと変わらない感じで出来たと思います。 
 
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前面のポケットの蓋にも、同様のゴム紐を取り付けます。
ここは、ハトメの穴となる箇所に革を取り付け、アクセントを付けました(グーワタナベさんの意匠を拝借しました。お許しください!)。
 
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縫い目の穴をあける「菱目打ち」という工具です。
山が多いほど高価です。これは1000円位でしょうか。 
 
 
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革パッチを縫い付けてから、ハトメを打って完成です。
 
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で、完成した蓋の部分を本体となる生地に縫い付けていきます。 
 
主にシクロツーリスト誌のフロントバッグ特集の記事を参考にして、作っております。各メーカーのバッグの細部をいろいろ見ていくと、あーなるほどと作り手の考え方が判ってくるような気がして面白いですね。 
 
 
 
 ※ 12月13日追記いたします。
   ナイスをしていただいた皆様、
   誠に有難うございます!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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