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殺し屋ハキム=アミドロ
木星第二都市『ペレ』28番街で捨て子として発見。
最凶の傭兵部隊『エルレ』が保護する。
『エルレ』とは幼少時から殺人を目的とした、『アミドロ』という。殺人技を習得し、
傭兵として宇宙各地へ派遣される。傭兵部隊である。
名前に『アミドロ』とつく者は、『エルレ』の精鋭部隊の『ベーレ』に所属するもの、全てにつけられている。『ベーレ』は、『エルレ』の最高幹部、同等の地位を得られる。
幹部のなかでも武闘派である。その多くが40〜50歳である。『アミドロ』の名をもっている者は、『エルレ』の中でも28人である。1年に1度、第2精鋭部隊である『クワロ』と『ベーレ』所属者の中で約100人前後でのバトルロワイアルが行われる。
28人生き残るまで殺しあうのである。
その中で生き残った者達が『ベーレ』になり武闘派幹部が決まる。
・ハキム=アミドロ
元々は自分が『エルレ』に所属し、初の暗殺を行った時の標的であった。
『ハキムリブ=ストロ=ガーニアン』という。人物の「ハキムリブ」から名が来ている。
初の暗殺が13歳。その時から『ハキム』と名乗るようにしだした。それまでは『エルレ』内での番号で呼ばれていた。
傭兵時代に左目を患い、ほとんど左目が見えていない。
しかしその結果、嗅覚・聴覚・触覚が発達していった。
仕事をする際には、左越しにナイフをぶら下げている。ナイフ好きであり、
ナイフの保有数は200〜300本程度。一時期は仕事を行うたびに、標的の名をつけてコレクトしていた。しかし22歳の時に自分の中で納得のいかない仕事をした時から、この2年間、同じナイフを使用している。
そしてその仕事を最後にし『エルレ』から忽然と姿を消した。
それからというものは、月に生活を移した。静かの海第二都市、最下部でなんでも屋を行っている。月開拓時の工場跡に住んでいる。なんでも屋とは仮の姿で、
仕事は2種類「殺し」「護衛」の二つである。そのほかの仕事では動かない。
『エルレ』の時とは違い左腰にナイフをぶら下げているが、仕事ではほとんど使用しない。
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