のんびり暮していこう

8月からアメブロで書いています(^o^)/

家を建てて気づいたこと

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我が家の洗面台は2か所です。
1階が脱衣所にある物で、主に爺ちゃん婆ちゃん用ですが、
一応お客様も必要とあらばそこを使います。
ハウスメーカーの標準仕様の中から選んだものですが、
とりあえず、こんなものかなぁって程度の満足度です。

でも、2階の洗面台は使いにくくて仕方がありません。
こちらは主に私たち夫婦用で、
娘が帰省してきた時とか甥っ子や娘の友だちが娘の部屋を使う時には
ここを使うことになります。

あまり大きなサイズは付けられなかったので、
標準仕様の中で、
「サイズが収まる」「シャワーになる物」を重視して決めました。

決定する時から少し気になっていたのが、
洗面台の下の引き出し(2段ある)の奥行きの無さと、
配管を避ける為に引き出しの形がUの字型ってことでした。
でも他(サイズとシャワー)を優先するとなれば、
「仕方がない」って割り切ったつもりでした。

でも時間の経過とともに、
この少しの事がイライラの種となってきています。

引き出しにUの字の切れ込み部分があるので、
収納スペースとしてはかなりの変形で、
しかも狭いのよねぇ。
一体細いこの空間をどう活かせばいいのか???

しかも引き出しが2段になっているのは良いけど、
おかげでエマールみたいなちょっとのっぽのボトルは、
頭が引っかかって、引き出しには収まりません。
仕方がなので、敢えてUの切れ込み部分の奥(配管用のスペース)に置いています。
これなら以前の開き扉で、棚なしの状態で、
自分で買った3段引き出しとかを入れた方がずっと使い勝手が良かったです。

更に上の鏡部分の裏にあたる収納スペース。
これまた無駄に細かく分かれていたり、
無駄にスライドトレーになっていたり、
テッシュをはめ込む場所があったり(縦に収めるのでテッシュが減ると箱の中でずり落ちてくる)、
無駄に転落防止のバーがあって邪魔だったり。
鏡の裏の棚は全部タダの可動棚であれば、
100均とかで好きな入れ物やカゴを調達できるのに、
1つ1つの室に妙に丸みがある故に、
角にピタッとくっつけて物を置けないのよ(>_<)

何処に何を置くかなんて、各個人の使い方によって違うんだから、
何も備品メーカーさんが指定するがごとく、区切る必要はないのよ<`ヘ´>
タダの可動棚にしておいて、
オプションでジャストサイズの小引き出しでも作った方がよほど良心的です。

でも設計時に、
独立型の台所とダイニングの間に小さな小窓をつけて貰いたいって言ったら、
窓のサイズからして建具のオーダーメイドになるので、
小窓をつくるだけで10万円UPって言われた。
そうなると2階の洗面所を造作して欲しいなんて言ったら、
どんだけUPになるんだろうか?って小市民は腰が引けて言えなかったのよねぇ(T_T)

せめてもの妥協点として、
昔のアパートの台所シンクをうちの方で買って、取り付けて貰ったら・・・と言ったら、
出来栄えは貧弱になるのに、
一から造作してもらうに近い施工代になると言われて、
標準仕様の物に妥協したのよねぇ。

でも、長い目でみれば、やっぱりここは妥協すべきではなかった気がしている。
毎日、何回も使う場所だもんねぇ。
浅はかだったわ。

おまけに丸いボールも使い方次第では要注意です。
私はよくここで主人のスーツのズボンとかセーターなんかを洗うのですが、
なだらかな丸いボールの中に洗剤液を溜めて、押し洗いすると、
少し波立つことがあります。
その時に・・・ちゃぷんちゃぷんって縁からこぼれて、
床が濡れるのよねぇ。
雑巾を洗っている時にも同じような事が起きる事があるし(^_^;)
これは四角であれば問題ないかどうかは判りませんが、
少なくても緩やかな丸いボールではちょいちょい起きます。
そんな無精はしないってお宅では全く関係ないかもしれませんが、
これも私にとってはかなりのストレスです。

たかが洗面台。
されど洗面台。
間取りとかと違って、
つい適当に決めちゃう部分ですが、
しっかりと自分たちのライフスタイルを確認して決めていくことをお薦めしますわ(^_-)-☆

階段の窓

貧乏性なので我が家には吹き抜けはありません。
しかし、階段の上の方に窓がついています。
夏の暑い日にはこの窓を開けると、1階からスーっと風が上がって抜けていきます。
この窓を開けているのと閉めているので、随分と暑さに違いがあります。
本当に重宝している窓です。
 
しかしこの窓に関して、一つ後悔している事があります。
回り階段の中段(中二階に位置する場所)から窓までは梯子をかけなければ届きません。
ルーバーになっているので開閉はチェーンをガラガラと引っ張れば問題ないのですが、
階段側についている網戸、これが問題です。
元々開け閉めはできない網戸なので、手が届こうが届くまいが、
年に数回の事と深く考えはしなかったのですが、
すごく埃が溜まるのです。
網が黒いので、白い埃がとても目立ちます。
年末の大掃除には外して洗ったのですが、
その後8カ月はモップ兼ハタキの柄を伸ばして撫でるだけ。
網が目詰まりしてきます。
 
そうなるとこころなしか、風の抜けも悪くなるような気もしてきます。
 
しかし、この網戸を外すのは大変なのです。
わが家の最高身長の主人でも160cmを少し越えるだけの低身長一家。
庭木の手入れ用の三脚をまっすぐに伸ばして、
階段の中段に立てるのですが、回り階段なのでここが四角くありません。
なんとか無理やり梯子を立てて、主人が上って、
私が梯子の下に座り込んで両手両足で梯子を抱え込んで、
体重をぐっとかけて押さえて・・・なんとかやっとという感じです。
 
50歳そこそこの今はそれでも何とかなりますが、
あと10年20年と時が経ったら、
それも危ないってことになってしまいますよね。
そうなると、多少の埃は我慢して目をつぶるか、
お金を出して掃除してくれる人を頼むかになってしまいます。
 
往々にして・・・
ハウスメーカーさんは窓の開閉までは考えてあっても、
お掃除の事までは考えていない場合もあります。
一応女性目線で・・・とか、お手入れ楽々・・・とかはうたっていますが、
暮らし方は人それぞれだし、
家の事はほぼ奥様に任せている方の設計というのは、
そのあたりの詰めがちょっと甘い事もあります。
 
飾りに見える梯子状の足場になる棚とか、
天井に収納できる梯子とか、
何か手立てはあったのかもしれませんが、
暮らしてみないと気づきませんでした。
 
涼しくて便利な窓だけに少々残念です。
窓をつける時は開閉だけでなく、
網戸に埃が溜まった時の手入れもシュミレーションした方がいいですね。
うちを建てた時に、安い事を売りにしているハウスメーカーでなかったら、
標準仕様もそこそこの物が付いていると思ったら、痛い目にあいます(たぶん)。
まさしく、うちが・・・そうでした(^_^;)。
 
靴箱は特に指定しなければ玄関のサイズに合わせて、
「こんな感じでどうでしょうね?」って設計担当さんが大きさとかの見当をつけてくれます。
ペンギン家のように素人の場合、「平面の図面を立体的に想像するのは結構難しい」ものです。
平面の図面でも見て、CGでも見て、「まあいいんじゃない(*^_^*)」って思った物が、
現実として出来てくると「あれ???」って部分もあるわけです。
とにかく毎週のように打ち合わせが入って、決めることが次々にでてくるわけで、
思考回路も想像力も幾分ショートぎみになるのかもしれません(^_^;)
 
引越しをして最初に感じたのは、靴箱が想像以上に入らないってこと。
標準の物を2つ並べて取り付けてありますので、5人でもなんとかなるだろうと思っていました。
ショールームで同じサイズの物を見たのですが、それなりのサイズに見えましたし。
でも実際に靴を納めてみると、一人分は3〜4足しか入りません。
足の小さいペンギン一家(最大が主人の25cm)なので、
互い違いに重ねて収納できるグッズを利用して、
一人あたり7足+来客用スリッパを収納できますが、
今時の男の子なんて28cmだの29cmだのというのでは重ねることもできないでしょうし、
巾もそれなりにあるでしょうから、何足も入りませんよねぇ。
 
入りきらない分はペンギン家の場合は、別のところに置いています。
①玄関脇のシューズクロークの棚=長靴・スノトレ・ブーツ・下駄やゴム草履・めったに履かないハイヒールなど
②各自の部屋=家からは履いていかない靴=スパイク・アップシューズ類
でも、本当は全部玄関に置ければ収納としてはスッキリするのですよねぇ。
 
標準仕様の下駄箱ではなく、もう少し高さのある物にしておけば、
違和感なく、1.5倍ぐらいの収納力があったように思います。
わが家の場合は家族全員が大人の状態で建てた家なので、完全に事前の想像力不足なのですが、
子どもが小さい時には特に注意した方がいいと思います。
小さいうちなら入りきるけれど、家を建てたら大きくなるまでずっと暮らすことになるわけですから、
実際の靴箱に大人の靴が何足入るのかをきちんとチェックすることをお勧めします。
 
スペースが空いていれば、お手入れセットとか工具セットとかを入れることもできますが、
必要な数の靴が収まらないとなると、別に靴の収納スペースを作らねばなりません。
見た目の「まあこんなものだろう・・・」は後悔の素であると痛感しています。

おうちノートを作ろう

住宅メーカーを決めるまでは、多くの場合は時間的にある程度ゆとりがある。
何が何でも、いつまでに引き渡して貰わないと困るという場合もあるかもしれないが、
だいたいこの辺りまでにできたらいいなぁってレベルのではないでしょうか。
 
ペンギン家の建て替えもそうでした。
東日本の震災以降、住んできた古い家の安全性にちょっと不安を感じるようになって、
ちょっと建て替えを真面目に考えるか〜って感じでした。
この時点ではまだその1カ月後に仮契約に判をつくとは思っていませんでしたから(^_^;)
 
しかし一旦ハウスメーカーが決まってしまうと、打ち合わせは怒涛の流れです。
 
大手メーカーでしたが、当然営業担当さんも設計担当さんも数軒の物件を掛け持ちしていて、
4時間近い打ち合わせの最後には翌週末の予約を取って帰る感じです。
担当さんは毎回議事録のように打ち合わせの記録を書いて、複写を渡してくれます。
しかし、いくつかの物件をかけもっているので、時に???って事も出てきます。
施主サイドは1軒の事だけを考えているので、逆に視野が極端に狭くなったり、
思い込みでしゃべっていて、相手に上手く伝わっていない事もあります。
施主サイドは伝わっていると思い、相手は施主の説明を正しく理解したと思っていても、
食い違っている事も多々ありますし。
全部まとめて確認する日も何回かあるのですが、あまりに細かくって、量も膨大で・・・
はっきり言って、素人の私たち一家は頭パンクしている部分もあったと後々発覚したり(^_^;)
 
これはハウスメーカーの選定の時に見つけたのだけど、
ある地域密着に近い工務店(我が家は建築可能圏外で残念でした)が、
「おうちノート」という感じの物を推奨していました。
具体的になっていない「夢」的な状態でも、気づいた時に書き留めておくというものです。
当然、予算や条件などで建てる段階の打ち合わせで実現不可能の物もあるのですが、
こういう感じという物をイメージしやすいし、設計の方にも伝わりやすいと。
 
わが家はこの工務店で発注はできませんでしたので、ノートも作っていませんでしたが、
今、このノートを作ります。
 
今はまだ我慢出来る状態なのでリフォームはしませんが、
我慢できなくなるか、住宅ローンが終わったらリフォームしたいと思っています。
1年しか暮らしていませんが、既にそういう場所が何カ所かあるので、
これからも出てくる可能性があるかと(^_^;)
 
リフォームを発注する時に、打ち合わせの勢いで言い忘れたり、
勘違いがないように、メモ集でもあった方が絶対にいいと思うのです。
新築1年でリフォームを希望する場所って、大きな部分ではなく、
打ち合わせとかで見落としがちな、細かい部分です。
例えば、収納内のコンセント設置とか、下駄箱の大きさとか、
散水栓の使いにくさ(年寄りは地面より低い位置の蛇口を回すのは大変です)とか、
1階の屋根の下に2階の部屋の収納庫ができるスペースがあったとか・・・。
こだわりを持って意識していないと、ついうっかり見落としてしまうような事です。
 
思いついた時に書き留めておくこと、大事なのだと、今、改めて感じます。

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