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ふと思うこと・・

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ベビーにアヘンを・・

近頃、テレビやラジオは選挙一色ですが、それでもやはり酒井法子さんの麻薬所持の事件も大きくとりだた

されていますね。ニュースを聞いていていろいろ思うところはありますが、以前の仕事相手が話したことを

思い出してしまいます。

前々回の仕事相手は、中東のある国の、産業振興に係わる人々だったのですが、国の問題として彼らが挙げ

たことのひとつとして、母親が子供にアヘンを与える、と言うのがありました。

この国では、家庭内の女性らが織るじゅうたんが家族の収入に大きく貢献しているとのことで、女性たちは

集まってこのじゅうたん織りをするのですが、ベビーを持った母親らは、子供が泣いたりぐずったりすると

仕事に専念できないので、ベビーにアヘンを与える習慣がある、というのです。1歳児を持つ私には衝撃的

な報告でした。アヘンを与えると、ベビーがよく眠る、というのです。もちろん、その国で一般的に行われ

ている、というほどのことではなく、一部の地域においてなのでしょうが、知識の欠落というのは怖いもの

だと思いました。母親に正しい知識を与える啓蒙活動に力を入れたい、とその人は話していましたが、それ

までアヘンを習慣的に与えられてきた子供たちに、何か副作用はないのでしょうか・・

自分で薬物を採ることを選んでしまった大人とは違って、自分で選択できずに薬物を与えられているベ

ビーたち・・この話を思い出すたび、遠い国のベビーたちのことを思い、心が重くなってしまいます。

今夜、知人が拳銃で撃たれました。
私は再びそらまめの危機でベッドにいたのですが、母からの電話で、すぐにニュースを見るよう言われ、テレビをつけて以来、もう何時間もニュースから目が話せないまま、リビングのソファに横になっているのです。
こんな経験―知人の生命が助かるか否かの情報をニュースで追っている経験なんて、初めてのことです。「心肺停止」のニュースが流れてからはや2時間以上・・それ以上の良い知らせもない、何の進展も無い同じ内容のニュースを繰り返し聞いている今、病院で待機している家族の皆さんの気持ちを思うと、胸が痛くて、どうしてよいか分からずにいます。全国的なニュースになっている今、電話なども鳴り止まない状態でしょうから、連絡を取るのもためらわれ、私ができるのはテレビの前で、命だけは助かりますように・・と祈ることだけ。
祖母が他界したときもそうでしたが、私はこういうとき、どう感じたらいいのか分からなくて、おろおろしてしまいます。


もう心肺停止が報じられてから、3時間以上経つのに、それ以上の進展はなく、私は少しいらいらしなが

らリビングのソファに寝ています。

私は、撃たれたIさんが市長をつとめる街に数年暮らしたことがありました。仕事で何の縁も無いこの街

に赴任した時、私には一人の知り合いもなく、毎週末を自宅で本を読むだけで過ごす日々でした。そんな

とき、Iさんの奥様が、通訳としてテレビに出ていた私を見て、是非私と連絡を取りたい、とテレビ局に

問い合わせてくださったのです。テレビ局では、個人的な情報は教えられないから、と、私の方へ局から

連絡をくれ、「Iさんという方があなたと是非連絡を取りたいといっているが、電話番号を教えても良いか」

と聞いてきたのでした。どういうかたかの説明も無かったのですが、確かな局が、相手側は身元もしっかり

した女性だと保障してくれるので、かまわない旨伝えると、すぐにとても優しげな、50代かと思われる

女性から電話があり、「テレビであなたの様子を見て、是非お会いしたいと思った。夫の仕事で外国のお

客様に接することも多いので英語も教えて欲しい」とのこと。仕事の後に英語を教えるのはあまり楽では

ないので、ふだんは人を紹介するなどしていたのですが、電話の様子になんだか懐かしいような優しさを

感じ、その方に会いに行ってみると、その街の市長を務める方の奥さまと分かったのでした。

奥様はほんとにかわいらしい、明るいけれどシャイな方で、英語の勉強も、「もう1時間経ったのかし

ら。早いわ〜。たのしいんだもの!!」と、女学生のように楽しそうになさるので、私もお会いするのが

楽しいのが半分で、毎週お宅に通うようになりました。仕事の後お宅に伺い、飛び切り美味しい、奥様の

手料理を頂いて、それから1時間英会話をお教えし、時には「お返し」と、奥様からお茶のお稽古をつけて

もらいました。Iさんやお嬢様たちも皆さん気さくな方ばかりで、仕事で疲れた日でも、お宅に伺うことが

楽しみでした。まだ小学生だった末のお嬢さんも奥様の横にくっついて英語の勉強を盗み聞きするように

なりましたし、Iさんが早く帰宅されるときには「おー、rilkeちゃん、奥さんの勉強終わった?一杯やろ

う!」と一緒にお酒を飲んだりしました。そうやって、毎週お宅を訪問することを数年続けるうち、奥様

の英語の勉強は、受験期を迎えたお嬢さんに乗っ取られ、私はお嬢さんの高校受験、大学受験の勉強を見

てあげるようになりました。やがてお嬢さんが大学で県外へ出た後は、お正月に「夫と2人きりだから」

と夕食に呼んでくださって、Iさん夫妻とお正月の料理をつつきながらお酒を飲んだり・・知り合いのい

ない街で、会うのがこんなに楽しい、と思えるご家族ができたことは、私には本当に幸せなことでした。

テレビで見るのとは少し違う、家庭ではただのお父さん&奥さんの英語の勉強の日にはお皿も洗うやさし

い旦那様のIさんは、お宅から失礼しようとする私のかばんに、冷蔵庫から美味しいかまぼこを出してき

て突っ込んでくれるような素朴なかたなのです。

5年以上毎週のようにお会いしていたので、その街を離れてからも、お付き合いはもちろん続いているの

です。年末も、奥様と半蔵門でお食事をし、お嬢さんとくるみ割り人形を観に行ったばかり・・。こんな

とんでもないことが起きるなんて、もちろん、思いもしませんでした。

ニュースの進展を待ちながら、ただいろいろなことを思いだしながら書いてしまいました。ほんとに、政

治家として、なんて、もうどうでも良いと思います。命だけ助かれば、家族と楽しい、ゆっくりした日々

を送れるのだから。

ニュースは未だ進展なしです。

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神奈川のマンションの引渡しに来ています。

今日の午後、最後の荷物を出し、夕暮れが迫るなか、空っぽになったマンションにひとりでいたら、なん

だかちょっぴり・・というか、かなり心寂しくなって、懐かしい駅ビルにぶらりと行ってみました。仕事

帰りにいつも通っていた駅ビルのお菓子屋さんを眺めたあと、唯一ひとりで入れていたレストランに入

り、スパゲティのセットを頼みました。ここに来る時はいつもこれでした。仕事の予習が間に合わなく

て、家に帰ってもご飯食べられない!という時は、ここに入って書類を広げながらもぐもぐ・・ネコ缶買

ってダッシュで帰宅!という感じでした。

懐かしいお店のスパゲティを食べて、ビル内の、行きつけの大きな本屋さんで、好きな本のエリアをブラ

ブラしたあと、マンションへ向かって歩きました。


思えば、ここに住み始めたのは、大学に行くため・・そして、新宿の仕事場にも通えない距離ではなかっ

たため、そのままこの街に住んだのでした。それ以外、なんの縁も無い街だから、もうきっと、二度と住

むことも無いでしょう。ボタンを押すとすぐに青に変わってくれる信号の場所も、ドラネコのいる場所

も、いろんなささいなことも覚えている街だから、通りを歩きながら、なんだかノスタルジックな気持ち

になってしまいました。前回、多くの荷物を出したときには感じなかった感情、田舎の家に引っ越して

、田舎の生活にうきうきして、この家のことなど懐かしんだりしなかったのに・・。もう、2度と来ない

かもしれない、と思うことは、こんなに違うものなのですね。

誰もいないこのマンションで、あーにゃとタンタンの毛が、毛玉になってふわっと動くのを見ていると、

ここに住んでいたのがもうはるか昔のような気がします。田舎の家では見ることも無い夜の街のネオンを

眺めても、なんだか切ないような気がします。


明日、管理会社の人が来て、マンションの引渡しをしなければならないので、荷物を出してしまった今

夜、私は掛け布団2枚だけ残したこのマンションに泊まるのです。明日12時には、荷物がまったくなく

なった状態にして、引渡し業者と各部屋を点検し、マンションの鍵を返す、決まっていたのですが、引越

し会社の人が、明日では12時丁度に荷を運び出せる保証がない、と言うので、今日のうちに出すことに

なったのでした。で、私は、空っぽの部屋に段ボール箱を敷いて、その上にプチプチを強いて、シーツを

敷いて、掛け布団2枚で今夜を明かします。明日、午前中にペリカン便でこの布団を送ってしまうので

す。いやぁ、ダンボールって、意外とあたたかいんですねぇ。発見です^^

なにもないと、なんだかとってもノスタルジックになってしまいそうなので、本屋さんでDVDを買って

きました。何にも考えずに見られるようなもの・・「オズの魔法使い」が500円で売っていたので、買っ

てきました。まだ見たことが無かったのです。

このDVDを見ながら今夜はダンボール布団で早めに寝ます・・

明日は田舎の家に戻ります・・

おとといのこと・・

終業のベルが間もなくなる、と言うころ・・

空気がゆがむような感覚と共に、バリッ、という様な音とも感覚ともつかない感じと共に、建物が動い

た。大きな揺れは短かったが、その後の余震のようなものがおさまるまで、人で埋まったオフィスの部屋

は、一瞬静寂の中・・

揺れがおさまったか・・と思う頃、「大きかったね」「4かな・」などと皆がネットで地震情報を見始め

る。真っ先に情報をヒットした人が、「3だわ。神奈川が4ね」と皆に知らせるように情報を読んだ。

とても震度3とは思えない、イヤな感じの揺れだった。地面から来る感じの、下から来る感じの揺れ・・

私のオフィスの敷地面積はかなり大きい。普通の学校の体育館だったら50〜100個は建ちそうな敷地

にばかでかい建物を建てていて、その2階部分に私はいたのだから、小さい建物や、高層階と比べれば

揺れはかなり小さいはずなのだが、それでもかなり揺れた。あの、バリッと言う感じはなんだか妙なもの

だった。空間にヒビが入る感じ、というのか、裂けるような感じ・・

しかし、さすがに地震慣れしている警備からは、すぐに次の放送までエレベーターの使用を見合わせるよ

うにとの放送が流れた。ロビーでは、地震に慣れない外国の人々がどよめいている声も聞こえた。

私が担当する外国人達はちょうどその地震の数十分前に来日したばかり・・なんとも恐るべきウェルカム

プレゼントだ・・

帰宅時、地震の影響は無いものと思っていたら、乗っていた急行は途中から快速に格落ちしてしまい、挙

げ句の果てはあと数駅で到着、と言うときになって急遽「向かいの普通列車に乗り換えて下さい」とのア

ナウンス・・。向かいのホームを見ると、寿司詰め状態の列車に、乗り込めない女の子が一生懸命車内に

身を押し込んでは車外にはじき出されている・・そこへ、私たちが乗っていた列車の乗客達が押し寄せ、

その女の子を飲み込んで寿司詰めの車内へと流れ込んでいく・・まったく、電車の収容力には毎回驚かさ

れてしまう。


帰宅したときにはすっかり疲れていた。部屋は無事だったけれど、食器棚の中の皿はちょっと雪崩が起き

ており、キッチンの戸棚は地震ドアロックがかかっていた。やっぱり10階はかなりの揺れだったよう

だ。あーにゃとタンは地震時、どんなだったのかなぁ・・

引っ越しとストーカー

年内ではないのですが、来年引っ越しするかもしれないのです・・

で、マンションを探してきたのですが・・不動産の人と話していて、現在のマンションは凄いところにあ

るんだなぁ、と再認識しました(・・とこの記事を書くきっかけとなったのは、20分ほど前に下の通り

で起きた喧嘩なのです。バーの前で凄い声で怒鳴り合い、こづき合い・・向かいのマンションの明かりも

つきはじめ、みんな起きちゃったみたいです。今回は警察の方もヤクザさんも来ませんでしたけれど・・)。

以下、不動産屋さんとの会話:

不「このマンションは便利ですけど、この辺はちょっと環境がね・・大きくはないけれど、居酒屋が数件
  並んでるんですよ」

私「今のマンションよりマシです。3面ともフィリピンバーに面してますから」

不「あ、へぇ・・」


不「この辺はね、ちょっと酔っぱらいの声が聞こえたりするかもしれませんね」

私「今のマンションよりいいです。マンションの真下で良くヤクザさんが抗争やってますから」

不「あ・・は・・」


不「この辺りはちょっとうるさいんですよ。夜バイクが通ったりして・・」

私「大丈夫です。今のマンションの真下はよく、パイプを振り回しながら暴走族の集団が通るんです」

不「・・・・・・・」


話しながら、随分なところに暮らしてるんだなぁ・・とおもひました。

私が家探しでいちばん優先するのは、入り口が大通りに面している事・・車がうるさくったって良いので

す。だから、静かな住宅地は×。大通り沿いを選びます。

私はストーカーという言葉が普及する以前から、ストーカー被害に遭いっぱなしだったのです。住んだ街も

悪かったことはありますが、どこへ行っても何だかストーカーに遭うような環境にあったようで・・部屋

のドアを毎晩10時にノックし続けられたり、郵便物を毎日抜かれたり、それでポストに鍵をつけたら変な

物を入れられるようになったり・・あとをつけられたり、ドアの隙間に変な物をびっしり挟まれたり・・

兄と暮らしているときさえそうでした。頻繁に待ち伏せされて、走って家に帰ると同時に兄に報告して、

兄が竹刀を持って走って出た事も。こうなると、もう運が悪いみたいなもので、兄曰く、「こりゃもうそう

言う星の下に生まれたとしか言えないね」だと・・。もう、「他にも何か?」と聞きたくなるほど、いろん

な手口でイヤな思いをしました。幸い、直接の被害としては1度、通りで殴られたくらいで(私がぶった

からだけど・・いきなり抱きついてきたので!)、あとは不気味だ、と感じただけの被害でしたけれど。

警察の指導で部屋の明かりを蛍光灯に変えたり(オレンジ系は良くないそうです・・統計学的にそうらし

い。)、男物の服をベランダに干したり、色々やりましたが、結局自分で学んだ事は:入り口が目立つと

ころだとあまりねらわれないようだと言うこと。ロック式の入り口で、更に目立つ場所に入り口のある造り

だったら変な人が変な行動をする気がそげるようだという事を結果として学びました。だから、今回も大

通り沿いばかりを見せて貰いました。道1本入れば部屋が一つ増えるのに、と言う不動産屋さんを無視して

狭くても安全な所ばかりを見せて貰いました。不動産屋さん、男性でしたので、女性が頻繁にそう言う被害

遭うという事を今ひとつ理解されていない様で・・

まだ決めてないけれど(引っ越しも決定していないので)、今のマンション周辺よりは交通量が増えてし

まいそうですが、真夜中にキャバレーの若者達が騒ぐ事はなさそうな場所を見つけました。

はてさて実際に引っ越す事になるのやら・・

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