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<日韓フェリー内で男の子出産 元気な泣き声に歓声上がる> 【ソウル】 韓国の釜山から大阪に向かう国際高速フェリー内で、日本人女性(39)が男の子を出産したことが28日、明らかになった。日韓を結ぶ船舶の中での出産は初めてという。27日午後、釜山港を出港後、女性が陣痛を訴え始め、助産師経験のある乗客の韓国人女性が、国際電話で日本の医師から指示を受けながらお産を介助。赤ん坊の元気な泣き声に乗客乗員から歓声が上がったという。 2月28日 共同通信(22時15分) いや〜。何とも心の温まるニュースです。この記事を読んだだけで元気になり、より多くの人に読んでいただきたいと思い掲載しました。 日本と韓国を結ぶフェーリーの中で、日本人女性が助産士経験のある韓国人女性に助けられ・・・。いいですね〜。う〜ん、この子、出生の時のことを聞いたらどう思うんだろう? 実は私、今日は仕事でちょっと疲れることがあったのですが、この記事を読んだ疲れがふーっと取れました。
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今回の6カ国協議では何とか合意に至ることが出来ました。 しかし、日本は頑なに経済制裁を続けるそうです。 <重油95万トンも拉致進展が条件=経済制裁「解除の考えない」−安倍首相> 安倍晋三首相は14日午後の衆院予算委員会で、6カ国協議で合意した北朝鮮への重油支援について、初期段階措置の見返りの5万トンだけでなく、次の段階の95万トンも「拉致問題に進展が見られなければ出すわけにはいかない」と述べた。また、「進展したかどうかは北朝鮮ではなく、われわれが判断する」と強調した。 首相はさらに、北朝鮮の貨客船「万景峰号」の入港禁止など日本が独自に実施している経済制裁に関し「現段階で解除する考えはない」と言明。拉致問題に対する北朝鮮の出方を見極めた上で、今後の対応を検討する考えを示した。民主党の原口一博氏の質問に答えた。 2月14日 時事通信(19時1分) <安倍首相「拉致」の成果強調> 衆院予算委員会は14日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、基本的質疑を続行した。首相は北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議について「6カ国協議の枠組みの中に拉致問題もしっかりと位置づけることができた」と述べ、日本としての成果を強調した。 首相は「拉致問題が解決しなければ国交が正常化しないことははっきりしている」と述べ、今後も対話と圧力の姿勢で解決を目指す考えを示した。 2月14日 産経新聞(16時12分) 阿部首相は、「対話」と「圧力」で解決を目指すと言っています。しかし、「対話」など行われたのでしょうか?「対話」ってお互いある程度仲良くなっていないと出来ないものです。初めから、「あなたの言うことには一切耳を貸さない。」という姿勢で話し合いをしても、うまくいかないのは当然でしょう。相手の出方がわかっておきながら、一方的にこちらの立場だけを言うのでは、「精一杯、こちらの言いたいことを伝えたけど、一切聞いてもらえなかったよ。対話じゃダメだね。」と言うがための会議だったのかとさえ思えてしまいます。 こちらがこう出たら、相手はこう出るというのはわかっているはずです。もう、阿部首相は、拉致問題を本気では解決しようとしていないんじゃないか、国交正常化などしたくないんじゃないかと思えます。 北朝鮮との関係改善には対話が必要だと思います。圧力ではなく、対話が原則だと思うんです。対話なくして国交正常化などありえません。 そして、対話のためには対話できる環境づくりが必要だと思います。対話できる環境とは、北朝鮮とある程度仲良くなって、お互い話しやすくなっていたり、お互いの政府で、人と人の繋がりが出来ている状態だと思います。人と人との対話や、会社と会社の対話にも地ならしみたいなのが必要じゃないですか。 まずは経済制裁を解き、食料等の北朝鮮国民に届く支援を行い、ある程度仲良くなっておくことが、結果として拉致問題の解決や国交正常化に結びつくんじゃないかなって思います。
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北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議、難航してはいるものの、今回は話し合いらしい話し合いが行われ、何らかの合意が得られそうです。 また、今回は日本と北朝鮮の代表の2国間会談も行われています。最も話し合いを行わなければいけない国と1年ぶりの会談です。 <日朝首席代表が会談 日本の立場伝える> 【北京】 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で、日本の首席代表を務める佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長と、北朝鮮首席代表の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官が12日、北京市内で約1時間会談した。複数の日本政府関係者が明らかにした。 会談の内容は明らかになっていないが、佐々江局長は北朝鮮に対する経済・エネルギー支援について、拉致問題での進展がなければ応じられないとの日本の立場を改めて伝えたとみられる。また、日朝関係に関する作業部会が設置される見通しとなったのを受け、部会で扱う議題などについても協議した模様だ。 2月12日 毎日新聞(10時40分) <1年ぶりに日朝政府間対話、佐々江局長と金次官が会談> 【北京】 北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は12日夕、協議会場の北京・釣魚台国賓館で、北朝鮮首席代表の金桂寛外務次官と約1時間会談した。 議長国・中国の首席代表、武大偉・外務次官が訪中している自民党の額賀福志郎・前防衛長官に明らかにした。 佐々江局長は北朝鮮側に、核の放棄や日本人拉致問題への誠意ある取り組みなどを促したと見られる。 日朝の政府間対話は昨年2月に北京で行われてからほぼ1年ぶり。このほか、昨年4月、民間団体のシンポジウムで来日した北朝鮮の鄭泰洋外務省米州局副局長が山本忠通・北朝鮮核問題担当大使と都内で会談している。 2月12日 読売新聞(20時5分) <日朝の首席代表が会談=「拉致」を提起か−6カ国協議> 【北京】 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で、日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長が12日、北京の釣魚台迎賓館で北朝鮮首席代表の金桂冠外務次官と約1時間会談した。外交筋が明らかにした。日本側は、中国が設置を提案している日朝国交正常化に関する作業部会で、拉致問題についても取り上げたい考えで、こうした立場を伝えたとみられる。 2月12日 時事通信(19時1分) <「エネルギー支援しないで」=中山補佐官に拉致家族ら> 北朝鮮による拉致被害者家族会などは12日午後、中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)を招き東京都内で集会を開いた。中山補佐官は政府の取り組みを説明。北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の難航が伝えられる中、家族からは「政府は毅然(きぜん)とした態度を通し、北朝鮮にエネルギー支援をしないでほしい」との意見が出された。 2月12日 時事通信(19時00分) <6カ国協議の不調、困るのは北朝鮮=安倍首相> 安倍晋三首相は12日午後、6カ国協議のこれからの対応について「北朝鮮が核廃棄に向け具体的対応を取るよう、(米国などと)よく連携を取り、あきらめずに対応を求めていく」と述べた。 成果が出るかについては「会合がうまくいかなくて一番困るのは北朝鮮だ。そこをよく北朝鮮は理解しなければならない」と述べた。視察に訪れた都内の児童青少年センターで記者団の質問に答えた。 2月12日 時事通信(19時01分) <北、支援増で「解体」同意=インタファクス> 【北京】 ロシアのインタファクス通信は12日、北朝鮮が6カ国協議で「重油200万トンと電力225万キロワットの年間供与」を条件に、核施設の「解体」を受け入れる立場を示したと報じた。北朝鮮はこれまで核施設「凍結」の見返り支援として、重油50万トンと200万キロワット相当のエネルギーを要求していた。 2月12日 時事通信(17時00分) <核施設稼動不能化ならエネルギーの提供拡大も> 【北京】 北朝鮮の核問題と関連し、韓米両国は核施設の閉鎖・封印よりも高い段階として北朝鮮が核施設の再稼動ができなくなる水準の措置を取った場合には、北朝鮮に提供するエネルギーの量を増やす考えを示していたことが分かった。また、北朝鮮側が協議過程でエネルギー提供の要求量を大幅に縮小することに事実上同意していたことも明らかになった。 これにより、6カ国協議でのエネルギー支援量をめぐる協議は、北朝鮮が主張する重油100万トンと、残り5カ国が主張する50万トンの間で駆け引きが行われることになる。特に韓米中の3カ国は、北朝鮮が核施設の再稼動ができなくなる措置を受け入れる場合には、閉鎖に伴う保障として重油50万トンのほかにも、相当量のエネルギーを追加で提供する意向を示しており、北朝鮮側の決断を促している。 再稼動を不能にする措置は、▼北朝鮮がプルトニウムの生産と関連した核関連施設の稼動を中断し▼主要な核関連施設の目録を提供する▼核物質の安全管理に関する話し合いを受け入れ、燃料棒の監視を認めるなど確認可能な再稼動不能措置――を骨子としており、核施設への関係者の立ち入りを禁止する「閉鎖」よりも水準が高いものとなっている。 複数の外交消息筋によると、米国などは稼動中断や凍結、閉鎖・封印のほか、査察や核施設の解体など、段階別に履行順序を示しており、北朝鮮が初期履行措置として選択する水準に合わせ見返りとして提供するエネルギーの量に差をつけている。当初重油300万〜400万トンと一貫しない要求を続けてきた北朝鮮も、協議が進むにつれ、各段階措置に対する見返りを提示するよう求めている。議長国の中国は米朝を中心にした協議結果を基に、12日中にも合意文修正案を提示する可能性が高い。 2月12日 YONHAP NEWS (15時29分) <北、要求水準引き下げか=重油100万トンに−6カ国協議・韓国通信社> 【北京】 韓国の通信社・聯合ニュースは12日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で議論されている核放棄への「初期段階措置」の見返りと関連し、北朝鮮が当初、電力225万5000キロワットに相当するエネルギー支援を要求したが、交渉過程で要求水準を下げることに事実上同意したと報じた。その結果、北朝鮮は重油換算で約100万トンを要求。一方、ほかの国は核施設の「閉鎖」レベルの見返りとして50万トンを主張しているという。 また、同ニュースによれば、米韓などは北朝鮮が核施設の「閉鎖、封印」よりも高い水準の「核施設不能化」の措置まで取る場合には、提供するエネルギーを相当量増加することができるとの意思を伝え、北朝鮮の決断を促したという。 2月12日 時事通信(13時00分) 核の放棄の見返りにエネルギー支援ということで決着がつきそうなところです。 しかし、私がこだわりたいのは、エネルギー支援をしたところで、どれだけの国民に支援が行き届くのかということです。 北朝鮮ではあらゆる物資や食料が不足していて、国民は飢えで苦しんでいるということは、かなり報道されています。多くの北朝鮮の国民にとって、主義や思想よりも明日の食べ物が欲しい、生活するだけで精一杯というところでしょう。(人間って、生存という欲求が満たされなければ、社会的な欲求は生まれないと思うので・・・。) 今回の6カ国協議は、核問題について話し合うという名目である以上、核問題が話題の中心とならざるを得ないわけではあるが、どこの国も北朝鮮の国民生活の実態について触れていないのは、残念です。ものすごくリアルに貧困があるというのに・・・。 私は、北朝鮮の国民生活の改善、朝鮮半島の非核化(私自身は世界中の核そのものに反対であるが・・・)、拉致問題はすべて同時に(平行して)解決しうる問題だと思います。 6カ国協議で話し合われていることは、私が考える理想とはかけ離れているが、それでも、少しでもいいので、総合的な状況が良い方向に向かうよう、6カ国のすべてが粘り強く話し合って欲しいと思う。 また、今回は日本と北朝鮮の2国間協議も行われた。ここのところ、日本の北朝鮮への対応と言えば、圧力一本槍であった。しかし、国と国の間で起きた問題の解決は対話が原則でると私は思う。今回の日本と北朝鮮の2国間協議は形だけで終わってしまうかもしれない・・・。しかし、対話による解決の原則を双方が確認してくれれば、大きな収穫だと思う。
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自民党の山崎拓氏が訪朝しました。 金総書記との会談を希望しているようです。また、今回の山崎拓氏の訪朝につては賛否両論ありますが、政府・与党内ではあまり歓迎されていないようです。 いくつか記事を掲載します。 <山崎氏、金総書記との会談希望=平沢氏に明かす> 北朝鮮訪問中の山崎拓自民党前副総裁が、金正日労働党総書記との会談を希望していることが10日、分かった。平沢勝栄内閣府副大臣が同日朝のTBS番組で明らかにした。 平沢氏によると、山崎氏は8日の出発前に都内で平沢氏に会った際、「できれば金正日総書記とも会いたいとの申し入れを北朝鮮に着いてからする」と述べたという。 2007年1月10日 時事通信(13時1分) <日本政府「山崎氏の訪朝、政府の代表ではない」 > 自民党の山崎拓前副総裁の平壌訪問は、日本政府による対北制裁の緩和を意味するものではない、と安倍晋三首相が9日に表明した。 これに先立ち、共同通信などは山崎前副総裁がこの日訪朝し、宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使などと会談を行い、北朝鮮の核・ミサイル開発、日本人拉致問題などの解決のため、突破口を探る見通しだと報じた。 しかし、日本政府は山崎前副総裁が訪朝前に内閣と相談したことはなく、今回の訪朝が政府レベルでの対北制裁の実行に何ら影響を及ぼすものではないと強調した。 安倍首相は「山崎前副総裁としては政治家として多くの考えがあるのだろうが、日本政府は北朝鮮の核およびミサイル実験、拉致問題などの解決のため、独自の対北制裁を発動している。その基本方針をよく踏まえてもらいたい」と否定的な反応を見せた。 塩崎恭久官房長官も、山崎前副総裁は日本政府を代表して訪朝するのではないとし、「山崎前副総裁が訪朝計画を事前に首相に知らせたことはない」と語った。 山崎前副総裁は北朝鮮との交渉に関与した経歴がある人物で、2004年4月には日本側代表として、中国大連で北朝鮮当局者らと会談を開いたこともある。 今回の訪朝会談で山崎前副総裁は、小泉前首相の3回目の訪朝問題について話し合う可能性もあると見られている。 2007年1月10日 朝鮮日報(6時43分) <「山崎拓氏訪朝」政府・与党、距離置く姿勢目立つ> 自民党の山崎拓前副総裁の北朝鮮訪問を受け、政府・与党からは9日、「望ましいことではない」(塩崎恭久官房長官)などの批判が相次いだ。 北朝鮮のミサイル発射や核実験で国際社会が圧力を強める中の訪朝は、成果に懐疑的な見方も強いだけに、距離を置く姿勢が目立っている。 2007年1月9日 毎日新聞(20時4分) <安倍首相、山崎氏訪朝に不快感> 安倍晋三首相は9日昼、自民党の山崎拓前副総裁の北朝鮮訪問について「日本は北朝鮮に対し、核、ミサイル、そして何より拉致の問題を含め制裁を科している。議員としての外交的活動は当然あるのだろうが、(北朝鮮に)圧力を掛けていることを理解してもらいたい」と不快感を示した。 首相官邸で記者団の質問に答えた。 2007年1月9日 時事通信(13時1分) <山崎拓氏9日訪朝 「対話へ努力」と独自外交> 自民党の山崎拓前副総裁が9日から5日間程度の日程で、北朝鮮を訪問することが7日、分かった。党関係者が明らかにした。核開発問題や日本人拉致問題で手詰まり状態にある日朝関係について、独自人脈を通じた対話路線で打開の糸口を探る考えだ。 山崎氏は西日本新聞の取材に対し「わが国の北朝鮮対応は、対話と圧力という2つの手段のうち圧力に偏っている。対話の努力を自ら行うべきだと考えている」と説明。朝鮮半島の非核化実現を目指し「核、拉致、経済協力の問題を一括して解決する平壌宣言の枠組みを生き返らせるため、北朝鮮の翻意を強く働きかけたい」と話した。 山崎氏は8日に北京入りし、9日に平壌に向かう計画で、山崎派の田野瀬良太郎・党副幹事長が同行する。会談相手の北朝鮮当局者は未確定という。山崎氏は2004年4月、中国・大連で北朝鮮高官と接触するなど独自のパイプを持つが、今回、具体的な成果が得られるかは未知数。党内には、山崎氏の行動を「二元外交」と批判する声もあり、今回訪朝に関し「抜本的解決にはならない」(党幹部)との見方もある。 2007年1月8日 西日本新聞朝刊 今回の訪朝の目的は何なのか?様々な憶測を呼んでいます。 阿部首相と距離が遠い山崎拓氏が、阿部首相を牽制する目的で・・・。 小泉前首相の3度目の訪朝を実現させて名声を確保したい・・・。 選挙区である地元へのアピール・・・。 本当に北朝鮮との関係を心配している・・・。 マスコミはああでもないこうでもないと色々な事を言っております。 本当のところの山崎拓氏の考える目的は私もわかりません。 しかし、今回の訪朝、「対話で」という姿勢を示したことは評価したいと思います。 最近の日本の北朝鮮への対応は、圧力一本槍です。外交が行き詰まるのは当然の結果です。 人と人とのコミュニケーションは対話(会話)が大切です。それと同じように、国と国のコミュニケーションも「対話」が基本だと思うのです。 今回の訪朝、結果的には無駄足となるかも知れません。しかし、「対話」という方法があり、対話を実行することが出来るというのを日本国内に示したということで、訪朝したこと自体が成果と言えるんじゃないかなって思います。 一度や二度の話し合いで解決するほど生やさしいものではないでしょう。むしろ、「成果なし」となるのがほとんどかも知れません。それでも、ねばり強く対話を続けることが大切だと思います。日本と北朝鮮はお隣同士なんだから、飛行機で簡単に往き来出来るじゃないですか・・・。何回も何回も、色々なルートで対話をすればいいと思うのです。 今回の山崎拓氏の訪朝がきっかけとなって、「対話」という方法があるというのが国内で再認識されればいいなって思います。
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北朝鮮が、再び核実験を準備しているとの報道がありました。 以下が、報道の内容です。 <北朝鮮、新たな核実験準備か=国防当局者−米テレビ> 【ワシントン】 米ABCテレビは4日、国防総省高官の情報に基づき、北朝鮮が新たな核実験を準備しているもようだと報じた。同高官は、「北朝鮮は事前警告なしに核実験を行う準備を進めていると思う」と指摘。今のところ、北朝鮮が実際に核実験に踏み切るか否か、情報機関の意見は割れているものの、北朝鮮の動きは昨年10月9日の最初の核実験前に見られた動きと類似していると述べた。 2007年1月5日 時事通信(9時0分) <北朝鮮、再核実験の兆候ない=米情報当局者> 【ワシントン】 米情報当局者は4日、北朝鮮が近く核実験を実施する兆候はないとの認識を示した。 これに先立ち、ABCニュースは、北朝鮮が再び核実験を実施する準備を終えたとみられると報じていた。 北朝鮮は昨年10月9日に初の核実験を行っている。 同当局者は「核実験が近いと考える根拠はない。(北朝鮮が再核実験を準備していることを示す)証拠はない」と述べた。 2007年1月5日 ロイター通信(9時3分) <北朝鮮が核実験再実施なら、国際社会はより厳しい対応とる=首相> 【東京】 安倍晋三首相は5日夕、ロイターとの単独インタビューで、北朝鮮が核実験を再実施した場合、「日本を含む国際社会がより厳しい対応を取ることになる」との考えを示した。 2007年1月5日 ロイター通信(19時43分) たいていの実験はそうですが、実験というものは1回で終わるものではありません。核兵器の開発でも、実験が何回も繰り返されます。核保有国はこれまでに何回も核実験を行って、開発にこぎつけました。アメリカも、これまでにものすごい数の実験を行ってきました。 北朝鮮が、再び核実験を行う可能性が高いことは、昨年10月9日の核実験の直後からも言われていました。 北朝鮮政府は、核兵器の開発を続けると言っています。核兵器の開発を続ける以上、再び核実験を行うのは時間の問題かも知れません。 しかし、再び核実験を行った後のことが私は心配です。 阿部首相は再び核実験を行った場合、より厳しい対応をとると言っています。現在も北朝鮮に対して行われている経済制裁は、北朝鮮の国民を苦しめるものばかりです。正義の名のもとに行われている制裁は、北朝鮮の国民の生活を脅かすものばかりです。今、こうしている間でも、北朝鮮では国民が飢え、子供の栄養状態は悪く、寒さに凍えているのです。これ以上、北朝鮮の国民を苦しめていったい何になるのでしょう・・・。 北朝鮮は再び核実験を行うかも知れません。 しかし、再び核実験を行ったからと言って、過度に反応したり、怒りの矛先が北朝鮮の国民に向かないことを望みます。 ましてや、日本に住む在日朝鮮人の方々に矛先がいかないことを望みます。昨年は、ミサイル実験や核実験の後に、朝鮮学校にまで嫌がらせが及んだそうです。これは、日本人である以前に、人間として恥しいことです。人間として最低の行いです。当然のことながら、犯罪行為です。絶対にあってはならないと思います。 もし、北朝鮮が再び核実験を行ったとしても、冷静に事態を見守り、(政府ではなく)北朝鮮の国民は決して当事者ではないとの認識を持ちましょう。
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