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鶏小屋の増築を始めました。
数年前に、養鶏場から買ってきた5羽の白いニワトリは、1羽がまもなく謎の病死、そして1羽が行方不明となり(たぶんよく庭に出没するキツネかイタチにさらわれたのだと思います)、そして数日前、もう一羽がどういうわけか急に弱って死んでしまい、現在たった2羽になってしまいました。
白いニワトリ(たぶんアメリカ生まれの外来種)はよく卵を産みますが、前に飼っていた茶色いニワトリ(たぶん日本在来のコーチン)に比べて、体が弱く、エサのえり好みもはげしいような気がします。
ニワトリは気性が荒く、同じ小屋に年齢の違うニワトリを一緒に入れたりすると、激しく喧嘩して殺し合いになってしまいます。
今いる2羽のニワトリを、しめて食べてしまってから小屋に新しいニワトリを入れればいいのですが、私にはどうしてもニワトリを殺すことが出来ません・・・昔は母がよくやっていましたが、今は年をとりすぎてしまったので(95歳)、無理だといいます。
それで、今ある小屋に、長屋風にもう一つ部屋を増築することにしました。
ニワトリ小屋は、非常にすぐれた堆肥製造センターです!
ニワトリは、一日中ひっきりなしに足で土をかき回します(土の中になにか食べられるものがないか、さがしているようです)
小屋に生ゴミや雑草を放り込んでおけば、ニワトリは食べたいものは食べ、食べたくないものは足で蹴散らします。土と糞と食べ残しの有機物がひっきりなしにかきまぜられることによって、いい感じに発酵して匂いの少ない良質の肥料になるのです。
これを必要に応じて掻き出し、家庭菜園や花壇で利用しています。
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ringonakamura様★京都亀岡国際秘宝館へのコメントありがとうございます。昔はニワトリも人の暮らしとともにあって一緒に自然と循環型社会を構成していたのですね。暮らしの便利さを追究する余りに失ったものが多すぎますね。また、当館へのアドバイスやご指導を宜しくお願い申し上げます。傑作、ポチ!
2008/8/22(金) 午後 4:01
まつたけさま、ブログ拝見させていただきました。内容が豊富で、大変勉強しておられ、よりよい世の中づくりへの情熱にあふれており、すごいと思いました。いまは本気で循環型社会をめざしている人はまだまだ少数派と感じます(安曇野のような農村でさえ、生ゴミを可燃ごみの袋に詰めて出してる人が多いようなのです)。いつか多くの人が自然界の循環の掟に気づき、生態系に配慮して生活するのが当たり前の世の中になることを願っております。
2008/8/24(日) 午後 1:38 [ rin*ona*a*ur* ]