りんご園日記

安曇野の中村自然農園です。ブログを移転しました。

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コンポストトイレ完成 ケータイ投稿記事

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家族や、りんご作業のお手伝いに来てくださった方に使っていただくためのコンポストトイレが、自宅土蔵後ろ(りんご倉庫の近く)に完成しました!

以前解体屋さんからもらった古い仮設トイレを高床式にして、便器の下にコンポストバケツ(EMバケツ)を設置してあります。

安曇野の人気ペンション「シャロムヒュッテ」のホームページに載っていた写真を参考にさせていただき、つくってみましたが、シャロムのコンポストトイレは洋式便座のようです。和式で、下にバケツを設置するのは思ったより難しく、悩まされましたが、うまくいったので嬉しいです!
自分で工夫して作り上げた喜びは、なにものにもかえがたいですね!

当地では、たしか7・8年くらい前に下水道が整備され、トイレの水洗化が義務付けられました。
しかし私は、農村で大切な資源である屎尿を、廃棄物として水道水とともに流してしまう水洗トイレには、大いに疑問を感じ、行政がいつのまにか勝手に下水道を整備してしまったことに対して憤慨しておりました。
それで去年まで、トイレを水洗化せず汲み取り式のままでしたが、自分で汲み取る際などの匂いでご近所にご迷惑をかけているのではないか?と気づき、いろいろ考えた結果、しかたなく水洗化しました。
それでも水洗トイレを使いたくなくて、なるべくりんご園内のボットントイレ(下に甕がおいてある自作トイレ)を使ったり、庭で立ちションしたりしてました。

EMバケツは液体と固体が分離できる仕組みになっているので、使用後に枯葉や灰をかけておけば、たぶん甕のトイレよりも匂いが少なくて済み、うまく堆肥化できるのではないか、と期待しています。

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コンポストトイレ、いいですね〜。
私もこの間、ドイツで実用化されたというエコサントイレ(エコロジーサニタリートイレ)の話を聞いてきて、これ、日本でもできるよなーって思ったばかりでした。でも、自分で作ってしまうなんて、凄い!エコサントイレは、やはり液体と固体をわけるために2つの穴があいていて、小便は液肥に、大便は一回ごとに灰をかけて、一年かけて熟成(?)させてさらさらの、まったくにおわない堆肥を作ることができるのだそうです。

2008/9/10(水) 午前 9:50 [ ふたつぎ ]

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高床式のトイレはなんだか気分がいいですよ!「天空の城トイレ」と呼んでます・・・日本の農業は、いまは化学肥料に頼り切っていますが、し尿を農業に利用することは重要なことだと思うのです。人間も自然の循環の一部なのですから・・・エコサントイレもよさそうですね!うちのトイレは、カインズホームで1800円くらいで売ってたバケツを利用した簡単な仕組みです。

2008/9/11(木) 午後 2:47 [ rin*ona*a*ur* ]

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手づくりも出来るのですか? 感動ものですね。おがくずだけでだいじょうぶなのでしょうか? 気をつける点は何ですか?

2010/7/16(金) 午後 8:53 [ エコビレッジ・コスタリカ共和村 ]

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お返事が遅くなってすみません。私は既存の古い仮設トイレを使ったのでとても難しかったですが、壁や床を手作りすればもっと簡単に作れると思います。また、わがやではおがくずだけでなく、薪を燃やした後に出る灰も、たくさん使っています。おがくずは排泄物の余分な水分をよく吸収しますが、おがくずよりも灰のほうが匂いや虫の発生を抑える効果が高いのではと思います。できあがった堆肥にも、匂いはほとんどありませんでした。とても単純なつくりなので、気をつける点は特にありません。ぜひ挑戦してみてくださいね!!

2010/7/17(土) 午後 10:55 [ rin*ona*a*ur* ]


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