りんご園日記

安曇野の中村自然農園です。ブログを移転しました。

食卓

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今年の秋の残暑は猛烈な暑さでしたので、山のキノコ菌もきっと死んでしまって、あまり生えないだろうと思っていましたが、幼なじみのアキラ君から「出てる」と聞き、今朝早起きして山に行きました。
 
残念ながら、狙っていたコムソウやシメジなどの高級キノコは全然なく、味噌汁用のリコボウ(ジゴボウ)が少々取れました。
 
そして、リコボウによく似ているけれど、色が薄汚れたグレーの、怪しいキノコがたくさんあったので、食べられるかどうかわからないけれど状態の良いものをとってきて、キノコに詳しい片桐さんに見せてみました。
 
するとこれは「シロヌメリイグチ」で、リコボウと同じように食べられるが、念のため煮こぼしたほうがいいかもしれない、とのことでした。
 
夜、さっとゆでたシロヌメリイグチに、バター大さじ3と小麦粉大さじ3と豆乳2カップを炒めて作ったホワイトソースをかけて、グラタンにして食べてみました。
 
・・・けっしてまずくはなかったのですが、しょうゆ味で煮て食べた方がもっとおいしかったに違いないと思いました。
 
 

秋祭りの食卓 ケータイ投稿記事

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今夜は秋祭りです!
食卓には、伝統のお祭り料理が並びます

・鯉の甘煮

・煮物

・三つ盛り
(揚げ物・卵焼き・寄せ)

・煮イカ
 
・赤飯

・うりの粕漬け
(自家製の粕漬けも昔は贅沢品で 普段は食べずに 大切なお客さんが来るときにだけ出されていました)

子どもの頃(50年も昔・・・)、秋祭りの日には 親戚がやってきました
そして私も 親戚の住む地域の秋祭りの時には招かれて家族と一緒に出かけました

秋祭りには、普段食べないようなごちそうが食べられる上、わずかなお小遣いを貰って、お宮の露店で好きなものを買うことも出来て、本当にうれしかったです

ワラビのあくぬき ケータイ投稿記事

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忙しかった5月があっという間に終わり もう6月になりました
5月の安曇野は 山菜のおいしい季節です
りんご農家は毎日摘果で忙しく 山菜採りなどする時間はありませんが 近所の幼なじみのアキラくんが 度々山に行って ワラビ こごみ タラノメ などの山菜をどっさりとってきてくれました
ちなみにアキラくんは 子どもの頃から動物的な勘が鋭く マツタケを見つけるのも私よりずっと上手でした

 
さてワラビはシャキシャキした歯ごたえが身上です
近所の家に行くと お茶うけにシャキシャキのワラビが出てきます
しかしワラビのあく抜きは案外難しく うっかり茹で過ぎると 柔らかくなりすぎてしまいます
今年何度か失敗したのち 美味しくシャキシャキにアクが抜ける方法がやっとわかりました!
(今年はもうワラビの季節は安曇野ではたぶん終わりましたが 来年以降の参考のために記しておきます)
 
1、ワラビはゴミを取り除く(水洗いまでする必要はありません)
2、ワラビが余裕で入る大きい鍋に、ワラビがすっかり浸かる量の水を入れ、沸騰させる
3、灰(薪ストーブの灰など・・・ない場合は重曹で代用できるようです)を鍋に入れて混ぜ、火を止めてすぐ、ワラビを鍋の中に入れ、灰を混ぜたお湯の中にしっかり沈める(もし水量が足りなければお湯を足す)
4、このまま、5時間〜一晩くらい浸けておく
  ※このとき、鍋にふたをしてはいけません(ワラビが柔らかくなりすぎてしまうため)
5、灰汁を捨て、ワラビをきれいに洗う
6、この時点でまだワラビのあくは抜けていないので、鍋(またはたらいなど)にワラビときれいな水(水道水)をたっぷり入れて、さらに一晩くらい、浸けておきます
7、緑色になった水を捨ててワラビを洗い、タッパに入れて、さらに水を満たしてワラビを浸けて冷蔵庫に入れておけば、数日間おいしいワラビが食べられます(タッパの中の水は毎日変えます)
 
このシャキシャキワラビはかつお節少々載せてしょうゆをかけて食べるのがいちばんですが、うどんの具にしてもおいしいです。
柳本さんによると、山形県ではワラビの先っぽのもじゃもじゃしたところを食べずに捨ててしまうそうですね!
安曇野では、食べます。

りんご酢鶏 ケータイ投稿記事

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私の姉は スーパー西源のお惣菜コーナーで売られている山賊焼が大のお気に入りです
姉はとても気前がよくていつも到底一回では食べきれない量の山賊焼を買ってくるので 翌日には玉ねぎのスライスと一緒に卵でとじてチキンカツ丼風にしたり りんごと玉ねぎと一緒に炒めて酢鶏にしたりしています…これがまたとてもおいしいのです
 
★作り方
1、しょうゆ大さじ1・ケチャップ大さじ2・砂糖小さじ半分・お湯大さじ3を混ぜて、合わせ調味料を作っておく
 
2、適当に切ったりんご・玉ねぎ・山賊焼を油でしっかり炒めてから、合わせ調味料をからめて煮詰め、最後に酢を適当にまわしかけてすぐ火を止める
 
 
・山賊焼とは、鶏もも肉を切らずに1枚そのまましょうゆや酒、おろしにんにくやおろししょうがなどを混ぜたたれにしばらく漬け込んでから片栗粉をまぶして揚げた、信州の中央部(中信地方)の名物のひとつです。
 
鶏のから揚げがたくさん余ってしまった時などに、おためしください。

干し大根葉のみそ汁 ケータイ投稿記事

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冬の間のウサギのエサとしてたくさん干してある大根葉を見て 子どもの頃 みそ汁の中に干した大根葉が入っていたことを突然思い出し 懐かしくなりました
貧しかった昔は何でも喜んで食べていましたが 今は干した大根葉など口に合わないだろうと思いつつ みそ汁に投入したところ意外にも 大根葉から独特のダシが出て非常においしいみそ汁となっており 驚きました
大根葉自体は ちょっと硬くて食べにくいので うんと小さく刻んだほうがいいようです

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