のんびりイギリス生活、とその回想

賞味期限が7年前に切れた紅茶、さすがに飲みたくはない。もはや缶を収集してるだけ。

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 イギリスにもそろそろ本格的な春が訪れただろうな、と思う。
春の食べ物と言えば、ホワイトアスパラガス。

 イギリスでは流通量も少なく、ホワイトアスパラガスの認知度はまだ低いと思うが(1年で劇的に変わっていなければ)、ドイツ・オランダでは春を告げる野菜として有名ですよね。

 ホワイトアスパラガス、食べたいなあとスーパーをぶらついていたら、なんとあったのだ。
九州産のホワイトアスパラガス。形と大きさはグリーンそのもので色だけがホワイト。ヨーロッパで見たホワイトアスパラガスは、グリーンより太くて丈も長い感じがしたのでなんとなく違和感。

 味のほうは、甘みが少ないような気もしたが、普通においしい。食卓にあるだけで懐かしさがこみあげてくる。。4本で198円だったらグリーンアスパラガスと比べても、そんなに高くない気がする。

 約1年前に行ったベルギーのブルージュで食べたホワイトアスパラガス。
残念ながらソースがイマイチだった。ま、観光客目当てのお店だからしかたがない。

 もう一枚の画像は、ずっとあこがれていた雑貨屋さん。すがすがしい雰囲気で店先の草花もステキ。ステキついでに、軒先に下がっている大きなバスケットを買ってしまった。生後まもなくの赤ちゃんが入りそうな大きなバスケット。今所在なさげにタンスの上で眠っている。
ブルージュの思い出。

冬のベルリン

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 2月にこっそりとドイツの首都ベルリンに行ってきました。

 こっそりというのは、夫の出張にくっついて行ったので、夫の会社の人に見つからないようにと別の飛行機でベルリン入りし、変装までして一人で行動したりして。
 どうしてそこまでしてベルリンに行きたかったかというと、夫の帰任の話しもちらほら出ていて、できるだけいろんなところに行っておこうと思ったのが大きいですが、フェルメールの絵が2点あるからでした。

 ベルリンにはこれまで何回か行ったことがありましたが、出張で行っただけで車窓から街をちらっと見ただけだったので、実質何にも見ていないのと同じでした。

 テーゲル空港から市街地までは意外と近く、バスで約20分。街の中もバスですいすい。バスの中では停留所の電光表示もあったりして便利。東側はトラムもあったりして。コンパクトで回りやすい街でした。

 絵はなんとか見られたものの、ベルリンの壁があった場所を見たかったのですが、帰りの飛行機がキャンセルになって、一便早い飛行機で帰らねばならないことになり、時間がなくなってしまいました。
 ベルリンから電車でドレスデンまで行けるようで、そこにもフェルメールの絵があるので、壁とともにそれもいつかわからない次回に取っておくことにします。

夏休み スイス 食

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 スイスってやっぱりチーズフォンデュでしょう!と食してみました。
思ったより、白ワインがきいていたけれど、意外と飽きることなくパンを食べきってしまいました。ネットでの評判で、普通のチーズだけだと飽きてしまうので、キノコ入りがオススメというコメントを信じてキノコ入りにしたのがよかったかもしれません。これで27フラン(約2700円)だったかな?

 それから、牛乳もおいしかった〜。実はイギリスでは紅茶に牛乳は入れても一度もそのまま牛乳を飲んだことがなかったので(牛乳が固まってしまうので、それがなんとなくイヤで・・・)、ちょっとドキドキでしたが、甘みがあって濃くてフレッシュでおいしかったです。

 普段、イギリスではソーセージはぶよっとしたもので、パキっと歯ごたえがあるソーセージは皆無。スイスといえば、ではないけれど、ドイツに近いので当然ソーセージもおいしいだろうと期待して、頼んでみました。この焼ポテトがクセになるおいしさ。ソーセージは、皮が厚めで歯ごたえがあり、やはりおいしかったです。

 最後にラクレット。ちょうど町でフードマーケットのようなものが出ていたので、その一枚。行列していたので食べてはいませんが、とろりと溶けたチーズがホントおいしそうでした。みんなパンにチーズをのせて食べていたみたい。

 スイスのワインも軽めでさわやかでグイグイいける感じでした。生産量が少ないから、と国外にはあまり流通していないようです。これまたおいしかった。土地のものはやっぱりおいしいです。

夏休み スイス2

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 もうすっかり秋ですが、懲りずに夏休みの話しを。

スイスは2泊のみで、到着翌日に初心者でも楽しめそうなコースでハイキング。
「家族でも楽しめるお花畑を見ながらの初心者コース 所要時間約1時間10分」
ガイドブックにはそう書いてあったし、地元でもらったハイキングマップを見てもなだらかな下り坂で、これなら全くの初心者でも軽装(ふつうのスニーカー)でも大丈夫そう、と挑んだ。

 そう、軽い気持ちで登ったのに結果、挑むことになってしまった。

 途中からは、一歩踏み出すのもやっと、息も絶え絶え、顔は真っ赤で、水をガブガブ飲みたいのだけど飲んでしまったらあっという間になくなってしまう、あと10歩行ったら休もう、なんていう私にとってはハイキングどころか、思い切り登山になってしまった。
 そして1時間半かけてなんとか登りきった。まるで高校時代の競歩大会という名の20kmのマラソン大会の気分だった。

 どうやら初心者向けとされているコースは、ロープウェーやゴンドラでちょっとだけ山を登り、わりとなだらかな坂を下りてくる、というものだったようだ。それを私は下から上へ登ろうとしたものだから、最初の5分で引き返したくなるほどキツかった。マップのなだらかな下り坂のイラストは、イラストが間違っていたようで、かなり急な上り坂だったのだ。

 かなりくたびれたが、目的地にたどり着いたときの達成感は素晴らしかった。そして下りのラクなことといったら。全然息が苦しくない。ふぅ、最初からこっちにすればよかった。
でもちょっと山登り気分で、いい思い出になったかな。

 花畑は季節が遅くてほとんど見られなかった。スイスといえば、エーデルワイスを見られたらいいなあ、なんて軽い気持ちで思っていたが、当然高山植物ゆえ、標高の高いところにしか生息しておらず、ましてや環境の悪化で野生のものを見るのはかなり困難なようなことがガイドに書いてあった。
 が、なんと町でエーデルワイスを見ることができたのだ。思ったより小さな花で親指ぐらいしかない。そして、色が地味。でも子どもの頃から憧れていた花だから、一人で興奮してしまった。
 実は、最近は園芸種も出ているようでスーパーに種が売っていた。ちょっとがっかり、でも見られたことは見られたんだし、ま、いいか。

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 フランス ストラスブールを後にして、いざスイスへ。
 距離にして400km弱なので、まあ時間もあるし、私が10年前に行った隣町コルマールを訪ねようとした。ところが、カーナビの地図が古いようでなかなかたどり着けなかった。ああ、懐かしい!という気持ちになって、かつて一緒に行った友人に見てきたよと知らせて、なおかつおいしいアルザスワインでも仕入れよう、なんて欲張ったのがいけなかったのか、このままではスイスに日暮れまでに入れないかも、ということで断念。
 当時こんなものあったっけ?とちょっとびっくりしたのが自由の女神。ロータリーのど真ん中にデーンとそびえ立っていて少々唐突・・・。帰って調べたら、ニューヨークやパリにある自由の女神の作者バルトルディがコルマールの出身だとか。バルトルディの没後100年にあたる2004年にできたのですね。なるほど、10年前はないわけだ。

 フランスからスイスへ入るとき、パスポートコントロールがあるのかな、と思いきや、特にパスポートは見せず、高速券だけ買うことに。スイスでは、高速道路を走る際は、年間パスポートのようなステッカー型チケットを購入しなければならないのです。12月からの1年で40フラン、約4000円でしょうか。フランスではバンバン高速代を徴収されるので、4000円で1年間乗り放題なら安い、という気もしましたが、イギリスは基本的に高速はタダなので2日しかいないのになぁ、と思ったり。期限は来年の1月なのでまた来るか!?

 陸続きで国境を越えるっていまだに不思議です。国境を越えたからって景色が急に変わるわけではないけれど、標識の色が変わったり文字が増えたり、そんなちょっとしたことから始まっていつの間にか景色もずいぶん変わってくるのですから。ガイドブックには、スイスで車を運転する際の注意として、スイス人は決して制限速度以上のスピードは出さない、また青信号から黄色に変わったら急ブレーキを踏んででも止まる、と書いてありました。確かに、国境を越えた途端、急に車の流れがゆっくりになりました。フランスでバンバン飛ばしてたスイス人が急に自国に戻っておとなしくなっている姿を想像したらおかしくなりました。

 さて、車は順調に進み、雪をかぶった山が見えてきました。結構高いし、寒そう。久しぶりに高い山を見て妙に圧迫感を感じてしまいました。もともと平地育ちなので、山になじみが薄く迫ってくるような高さが怖いぐらい。この先、もっとばかりのところに行くのに大丈夫かなと不安になったりして。
 そこを通過すると、次は美しい湖が。美しいという言葉がぴったり。紺碧ってこういうときに使うのかしら。真っ青な湖と赤い屋根の家、そして緑の山のコントラストがとってもキレイ。想像していたスイスの像その1です。

 スイスはグリンデルワルトに向かいます。日本人の間でも人気の場所です。スイスはまったく初めてだったので、アクセスもしやすく、初心者にもやさしそうな場所に決めました。
 村の入口の看板には「こんにちは」と日本語表記もありました。おお、山だ〜。


 

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