ここから本文です

書庫全体表示

今晩は

アメリカ旅のつづき


ハーフドームが遠い

距離ではない

距離も遠いケド…(・Д・)ノ

ヨセミテのシンボル ハーフドームに登ろうとする
これがなかなか難しい
累積標高差が2500mで距離が25キロΣ(゚д゚lll)
確かにたいへんだけど、ここで言ってるのはそれが理由ではない

じゃあ何が難しいかというと
最後のケーブルに登るためには許可証が必要になったから。

シーズン前の三月に日にちを決めて抽選に申し込むか、
2日前に直前の抽選に申し込んで当選しなければならない。


夏休みの計画をお正月に決め、三月の抽選に申し込んで
それから飛行機を取れば大丈夫だけど、
仕事をしていれば夏の予定を冬に決めるのはなかなか難しい。

ようやく夏にヨセミテに行くことを決心してもすでに手遅れで、
結局、直前の抽選に、二日前に申し込むことになる

またこの抽選が厄介で、参加するだけでお金を取られ、外れても返ってこない
当たったら当たったで許可証を取るのにさらにお金がかかる
当たりがわかるのは夜で、それから飛行機のチケットをとって
ぎりぎり、間に合うかも。でも普通は間に合わないよね

そんなわけでハーフドームはヨセミテの彼方へ
消えて行ってしまったのである(・Д・)ノ

ハーフドームにどうしても登りたいなら抽選に精をだすしかないけれど
ハーフドームはグレイシャーポイントから眺めることにして
さっさと他の山へ登った方がいいかもしれない

幸いヨセミテにはドーム状の岩山がごまんとあるから
好きなところへ行ったらいい

今回我々はトゥオルミメドウにあるレンバートドーム2880mへ登ることにした
イメージ 1

ヨセミテロッジから1時間ほどの絶景ドライブを経て
ドッグレイクの駐車場に車を停めた。
イメージ 2
臭いのするものを車からだしてベアボックスにしまい早速歩き出す
そうしないとトランクを熊に壊されてしまうからだ。

イメージ 4

森の中のトレイルをずんずん歩くと
右手の木々が途切れてきて、やがて岩山の肩に出た

イメージ 3
ハーフドームの肩までと比べなんと楽なことか。
イメージ 5

イメージ 6
よくグリップする花崗岩の上をどんどん進むとすぐに山頂だ。

登山口の反対側はトゥオルミメドウの絶景がひろがっている
イメージ 7

イメージ 8

本当はもう一泊ヨセミテでキャンプをしようと思っていたけれど、
ホフマンとレンバートドームで満足して移動することにした
イメージ 10

公園の東側の入口である標高3000mのタイオガパスを抜ける
イメージ 11

公園出口を出るとそのままインヨーナショナルフォレストで、
ヨセミテと雰囲気は変わるけれど、相変わらずの絶景が続く
イメージ 12
この辺りは高層湿原やら沼やらとても雰囲気がいいし
ャンプ場もヨセミテよりは空いていて、
チャンスがあればゆっくりしてみたいところ
泊まるならMONO BASIN VISITOR CENTERへ
イメージ 13
いよいよ山から下っていく
個人的にはこの下り坂の絶景は大好き
イメージ 9
3000mの高さから2100mまで多少のカーブはあるけれど、
ほぼ一直線に下って行くからそれはまるで直滑降のようで、
普段クネクネと山道を下るのとはまるで違うから
怖くなってついついブレーキを踏んでしまうけれど、
それはそれで猛スピードで追いかけてくる後ろの車が
よそ見してたら谷底に落とされるなーと想像したりしていた





本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事