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乗馬物語

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昔やっていた乗馬の話を徒然と。

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乗馬をするきっかけとして、馬が可愛いから。もちろんそういった感情で始めるのはごもっともなことだと思います。でも、実際に乗馬をやる上で必要なのは可愛い〜って接する以上に「主従関係」をハッキリさせることです。

馬が勝手なことをしようとしたらムチを使ってでも蹴ってでも怒る必要があるし、こちらの指示通りに動いたら褒めてやるといったメリハリの利いた行動と、あくまで・・・

自分が「主」

あなたは「従者」

だということを馬に理解させなければいけません。

馬も利口なもので、手を抜ける相手には徹底して手を抜いてきます。逆に手を抜けない相手だと思えばしっかり指示通り動いてくれます。体重が約600キロもの動物を相手にするには、技術よりもまず自分が「主」なんだという強い気持ちが必要なのです。

別に人間が上で馬が下だと見下げることではないです。お互い良きパートナーとしての関係の中で、どちらが主導で動くのかという役割なのです。これは「親」と「子」、「教師」と「生徒」とかの関係と同じだと思います。

乗馬をする上で大切なことは可愛い〜だけじゃなく、まず自分が「主」そして馬は「従者」だという気持ちを持た上で可愛いな〜って接するべきなのではないかと思います。

このことは乗馬だけでなく、どんな社会でも通用することだと思います。どちらが偉いとか差別の話でなくどんなことでも役割があるってことです。お互いに役割を果たしてこそ良い結果がだせるだろうし、最高のパートナーとなりえる訳です。

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痛い話、第1位の発表です。

人が「十人十色」と表現されるように色々な人が色々な個性を持ってるように、馬も馬それぞれに個性があります。おとなしい馬、あまったれの馬、騒がしい馬など一頭一頭違います。

乗馬クラブでは、通常大人しい馬が乗馬用として飼われています。それでも、まったく何もないほど大人しいということもなく、多少はやんちゃな馬がいたり、時には馬だって機嫌の悪い日もあったりで日々馬のことを見て、状態を把握していないといけません。

そんなある日、自分の通っていた乗馬クラブのなかでは結構やんちゃな馬に乗ることになった時でした。やんちゃといっても、その時はもう何度も乗ってる馬だし特に意識はしてはしてませんでした。乗馬レッスンも終わり、後は馬を洗ってあげて終了!という時に第1位の痛みに出会いました・・・。

第1位!
馬に噛まれた!

いつも通り鞍を外し、馬を洗おうとした時に・・・

かぷっ!

と、左わき腹を見事に噛まれました・・・

メガ痛い。

もう、あまりの激痛にうずくまりながら、何が起きたのか分からずに馬から離れてしばらくまったく動けませんでした。これはもう完全に自分の油断でした。やんちゃで人にちょっかいを出してくる馬だと知っていながら、慣れで注意散漫でした・・・。

噛まれたわき腹にはくっきり歯型が。そもそもボクサー以外の普通の人で、わき腹を鍛えてる人なんていないわけで、痛みがダイレクトに伝わるとこを噛まれたのは不運で・・・風呂に入れば、しみて激痛だし、夜に寝てて寝返りをうとうものなら激痛で起きちゃうし、しばらく散々な日々を過ごしました・・・。そんな痛さを言葉で表すなら・・・

!!

もう、この世の言葉じゃ表せないです。まさに地獄の痛み。今でもあの時の痛みを越える経験はないですね。というか、あれ以上の痛みを味わった日には五体満足じゃいられないような気もしています・・・。

以上、馬で痛い!ベスト3でした!

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今日は第2位の痛い話。

落馬は乗馬する以上つきものと思ってたので、これが落馬の痛さかぁ〜騎手って大変だよな。とある意味感慨深げに思ったりしてました。落馬こそが乗馬クラブで出合う最大の痛みだと、第2位の痛みに出会うまでは思ってました。

貧乏人の自分が乗馬クラブに普通に行くのは無理。そこで、乗馬クラブで「馬房清掃」のバイトさせてもらいながら通うことにさせて頂きました。このバイトをするとだいたい騎乗料がチャラになる感じで、かなり経済的に助かっていました。

馬房清掃は

1 馬房から馬を出す。
2 馬糞で汚れて、湿っている所を全部、新しい木屑みたいなものと交換。
3 馬房に馬を戻して完了。

こんな感じで終了させていきます。だいたい、1つの馬房清掃で15分ぐらいでしょうか。で、第2位の痛みは馬房の外に繋いであった馬を馬房に戻す時に起きました・・・

第2位!
馬に踏まれた!

馬を繋いであるとこは、馬を洗うとこで下が濡れている時があるんです。そこで馬が・・・

ずるっ!

って、足を滑らしたりするんですよ・・・その時に、とっさに馬がバランスを取ろうと、人間でも転びそうになると反射的に手をだしたりするように、馬もサッ!と足を出すわけです。

その出した足の下に自分の足の指先が・・・

激痛い。

大体、馬は約600キロ。単純計算で4本の足がある訳ですから、1本につき150キロの体重が瞬間と言えども、急に自分の足にのっかかってくる痛さは、もう「痛い」って言葉を越えてます。踏まれた瞬間・・・自分はこんなにも素早く動けるのか!っていうぐらい、踏まれた足を緊急避難したことを覚えています。これが火事場のクソ力。

もう、骨が折れたって本気で思ってましたが・・・まあ、痛いは痛いけど生活はできるなと思って病院にはいきませんでした。なんせ、病院に行くと行くだけで気持ち悪くなるほどの病院嫌いですから。

でも、今考えるとその痛みは1週間以上も続いたし、もしかしたら・・・ちょっとしたヒビぐらいは・・・という気もしないではないです、はい。そんな痛さを言葉で表すなら・・・

あ゛っ!

今思い出しても、もう絶対に馬に踏まれたくはないと痛切に願うほどの痛み。もう、これ以上の痛みはないだろうと思っていたあの日にまさかの衝撃の痛みが!

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馬にまつわる話で『痛い話』と言えば・・・

馬券で痛かった・・・。

という人は多いと思うので、馬にまつわる本当に痛かったベスト3の話を3回に分けて発表していきます。今では競艇の方に興味を感じてる自分ですが、昔はかなりの競馬好き。馬券を的中させることに必死だった訳ですが、その一方馬自体にも興味がありまして・・・

馬にのりたい!

と、思い立った自分は、ある日乗馬クラブに一目散!そして、入会して馬に触れる日々をスタートさせたのです。その中で起きた実際にあった『痛い話』を。では、まず・・・

第3位!
馬から落ちた!

落馬にも2種類あって、自分がバランスを崩してズルって落ちる分には心の準備もできるし、それなりに落ちる態勢を整えれるので、それほど痛くはないんです。

落馬で痛いのは当然馬が跳ねたりして、振り落とされた時。こんな状況は突然やってくるわけで、心の準備もなければ、落ちる!っていう感覚もない。気づくと落ちてて・・・

痛い。

本当に一瞬の出来事で、何で落ちたのかも自分では分からない・・・あるのは痛みだけ。この痛みは打撲なのでイメージは、かなりつくと思います。鞍上は地上から2メートルぐらいの高さなんで、その高さから砂の上に落ちた痛みです。痛さを言葉で表すなら・・・

いたっ!

もっともポピュラーで、想像もしやすい『落馬』の痛さが第3位!第2位・・・そして、第1位の痛さは落馬なんて、蚊に刺されたようなものに感じるぐらいの凄まじい痛さです・・・。

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