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仁多郡奥出雲町にあるJR八代駅、愛称は「手摩乳」(てなづち)です。手摩乳はヤマタノオロチ神話 で、おばあさん役の神です。 本屋は昭和7年、木次線が木次〜出雲三成間で開業した際に建設されたもの。現在も、ほとんど当時のままで使用されています。この日は無人でしたが、簡易委託駅で地元ボランティアにより運営されているようです。 近距離切符はこの駅でも販売しているようです。 建物財産標も年期が入って判読できませんでした。 駅待合室には、木製のベンチ。のんびりと落ち着ける優雅な空間です。 木製の改札口、手製の駅名版。往時を感じさせます。 木次側から備後落合側を見たところ。ホームは、備後落合方面に向かって左側に単式ホーム1面1線となっています。かつては相対式2面2線だったようですが、1面は現在は使用されていません。 このホームは、映画『砂の器』(1974年)で亀嵩駅としてロケに使われたとのことです。そういえば、なんとなく記憶にあるような。緒方拳さんが警官役で、主人公の親子を探していたシーンでしょうか? 既に役目を終えた2番ホームでは、桜が咲き誇っていました。 木次側を見たところです。1番ホームにも、木製のベンチが置いてありました。 ホームは改修されていましたが、石積みは開業当時のものだと思われます。 所在地 島根県仁多郡奥出雲町馬馳
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本) 所属路線 木次線 キロ程 37.4km(宍道起点) ホーム 1面1線 (単式) 開業年月日 1932年(昭和7年)12月18日 備考 簡易委託駅 |
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駅舎から見た線路が、まっすぐ続いているところが先日行った、亀嵩駅に似ていますね…
2009/4/19(日) 午前 11:13
実際に使われている駅ですよね?こんな駅で数時間何もせずボーっとしてみたいです!
2009/4/19(日) 午後 3:19
よっしーさん、こんにちは。
亀嵩と似ているので、映画で使われたのかもしれません。木次線は山あり谷ありの急峻な場所に敷設してあるのですが、駅だけは平地で直線のところが多いですね。建設計画の苦労が分かります。
2009/4/19(日) 午後 5:44
まつさん、こんにちは。
木次線はローカル線なので、列車は2時間に1本のペースでしか来ません。ゆっくりするには最高ですが、急ぎの旅には向かないようです。なお、ゆっくりするにはこの駅か隣の下久野駅がお勧めです。
2009/4/19(日) 午後 5:52