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雲南市木次町にある日登駅、愛称は「素戔鳴尊」(すさのおのみこと)。ヤマタノオロチ神話の主人公です。 駅入口です。駅舎は昭和7年開業当時のままの木造駅舎で、微妙に傾いているような、目の錯覚でしょうか? 入口の建物財産標。昭和7年12月18日とあるはずなのですが、読み取れません。 駅は簡易委託駅のようでしたが、この日は人がいませんでした。写真右端に見えるインタホンは、もしかして駅員さんの呼び出しのためにあるのかもしれません。 私が着いたとき列車が停車していましたが、乗降客はゼロで、待合室もガランとしていました。 ホーム側から駅舎(改札)をみたところ。手書きの駅名版が、昭和を感じさせます。 出雲横田、備後落合方向をみたところ。備後落合方面に向かって左側に、単式のホーム1面1線となっています。 木次、宍道方向をみたところ。この駅も長い直線上に設置されています。 駅を訪れたときから、「田舎の香水」のにおいがしていたのですが、隣の農場の肥やしの匂いだと判明しました。 この駅に付けられた愛称「素戔鳴尊」(すさのおのみこと)の由来を、郷土の歴史研究家藤岡大拙先生が書かれた案内板です。雲南市には、各所にヤマタノオロチに関係する場所がありますが、この地もその一つのようです。 駅データ
所在地: 島根県雲南市木次町寺領 所属事業者: 西日本旅客鉄道(JR西日本) 所属路線:木次線 キロ程: 24.8km(宍道起点) 駅構造: 地上駅 ホーム: 1面1線 (単式) 開業年月日: 1932年(昭和7年)12月18日 備考: 簡易委託駅 |
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手書きの駅名版が懐かしいような暖かい気持ちに
させてくれるね。
2009/4/30(木) 午後 8:44
ひでさん、こんにちは。
これだけレトロな雰囲気で、しかも現役で使われている駅舎って珍しいと思います。利用客は少ないですが、地元に人に愛されている駅です。駅名版も含めて、ずっと守っていってほしい風景です。
2009/5/1(金) 午後 3:08