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続いて、「三石金剛川拱渠」。4連のアーチ橋となっている。
上り線側のレンガの色が少し黒いのは、焼過煉瓦を使っているためで、モザイク模様のようで美しい。 ここでも、1期工事と2期工事の境目が分かる。1期工事の長さと2期工事の長さを比べると圧倒的に2期工事のほうが長くなっている。 下り線側の煉瓦は赤レンガが使用されている。 次は「野道架道拱渠」、幼稚園のすぐ近くにあった。 ここの特徴は、坑門のコーナー部に弧状のレンガが使われていることだ。 下り線側の坑門。 下り線側のコーナー部は、通常のレンガで積み上げられている。 続いて、「三石避溢橋」。避溢橋(ひいつきょう)というのは、通常は水が流れないが洪水のときに排水するためにつけられた水路に架けられた橋をいう。 上り線側の坑門は、焼過煉瓦のモザイク模様。 下り線側の坑門。赤レンガが使われているが、面壁のところに焼過煉瓦のラインが見える。焼過煉瓦は補強のために使われるものでこの積み方を「竪積み」という。 内部をみると、「竪積み」されているのがはっきり分かる。 |
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この橋はいつ頃に造られたのですか?煉瓦の色に味があっていいですね!
2009/5/10(日) 午後 8:24