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水都松江で12年に1度行われる船神事「ホーランエンヤ」。360年の歴史があるそうで、日本三大船神事の1つだそうです。
ホーランエンヤとは、城山稲荷神社式年神幸祭(じょうざんいなりしきねんしんぐうさい)のことです。 今日5月16日から24日までの9日間開催されますが、今日は渡御祭(とぎょさい)という祭りで、松江城山稲荷神社に祭られている神様を神輿船(みこしぶね)にのせて、東出雲町の出雲郷(あだかえ)にある阿太加夜(あだかや)神社に運びます。 五大地と呼ばれる地域の人々が装飾した櫂伝馬船(かいてんません)に乗り込み、櫂伝馬踊りを披露します。船団が出雲郷に向かう途中の大橋川(自宅周辺)で見物しました。 まず現れたのは、大海崎(おおみさき)の船です。この船は、櫂伝馬船の先頭を行く船です。船の舳先で踊るのが剣櫂(けんがい)、後ろで踊るのが采振(ざいふり)と呼ばれています。 次は、福富(ふくとみ)です。歌と踊りは、各地区によって微妙に違うようです。 3番目は、大井(おおい)です。 4番目は矢田(やだ)です。川向こうの地域の船なので、向う岸よりを通っています。 最後に来たのが馬潟(まかた)。この地区は地元に近い地区なので、こちら岸を通りました。「い一」馬潟は一番船で、神輿(みこし)船の近くにいます。 およそ100隻の船団が大橋川を中海方向に向かって下っていきました。 櫂伝馬船が過ぎ去って見物客も帰り始めたころ、かわいい巫女さんが乗った「巫女船」が通って行きました。カメラを収め始めた人達が、あわててカメラを引っ張り出し撮影していました。 川岸では太鼓も繰り出して船行列を盛り上げていました。 |
島根の風景
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12年に一度とはレアですね!!
100隻もの船それぞれに多くの人が乗っての
川下り?は圧巻ですね〜!!(^^)/
2009/5/17(日) 午前 11:25
船団の一番前と後ろでは通過時間が30分以上かかるくらい長い隊列でした。拍手しようにもタイミングがつかめない状態でした。
12年後の開催が今から危ぶまれていますが、地域の人たちにしっかり守っていってほしい伝統行事です。
2009/5/17(日) 午後 1:23
こんばんは。
360年の歴史に12年に1度ってそそられますね。
山陰また行きたいです!
2009/5/17(日) 午後 9:55
12年に一回しかしない理由は良く分かりませんが、この地方の文化が、いまだに神事を中心に動いていることは間違いありません。他の地域とは少し違った時間が流れているのかもしれません。
2009/5/18(月) 午後 0:21
川岸で太鼓演奏していた者です。
12年に1度にお祭を少しでも盛り上げられたらと思い演奏させていただきました。
こうして画像付でブログに掲載していただき恐縮です。
ありがとうございました。
2009/5/25(月) 午後 8:00 [ - ]
そうですか、お疲れ様でした。
24日にも、ほぼ同じ場所(矢田の渡し付近)で見物しましたが、太鼓の演奏と船行列が良く合っていました。たいへん盛り上がっていたと思います。
2009/5/26(火) 午後 0:25