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一般のガイドブックには載っていないし、一部の人にしか知られていない「かあちゃんそば」という店があるらしいことを、ひょんなことから知った。 しかも、土日にしか開いていない、しかも開店時間はごくわずかなレアな店らしい。で、行ってみることにした。 稲刈り真っ最中の田んぼの中の1本道を、ひたすら山中に向かっていくと、青いのぼりが立っている。「かあちゃんそば」と書かれたそののぼりに沿って走っていくと、わき道に入るよう案内看板があった。 わき道に入るとすぐの場所に目的の「かあちゃんそば」が。駐車場はすでに満杯、うわさどおり、静かなブームらしい。yahoo!地図 建物入り口には「活性化会館つどい」という看板がある。地域活性化のための事業なのだろう。 うわさどおり、営業は土日のみ、しかも11:00〜14:30の間しか開いていない。 農家食堂とあるように、働いているのは近所の農家のじいちゃんばあちゃんたち。座敷に計4つのテーブルが置いてあって、ほぼ満席に近かった。 席に着くと、まずそば湯が出てくる。あったかいそば湯が、おなかにしみわたる。 メニューは割子そば、かけそば、変わりそばの3品でいずれも600円。 「変わりそばって何ですか?」と聞くと、「オクラが入ったそばです。」と答えが返ってきた。オクラは、嫌いなので割子を注文する。 プロのそば屋ではないので、若干待ち時間は長かったが、出てきたそばが美しいのでビックリした。手作り豆腐もついている。 正統な出雲そばに比べるとずいぶん白い。しかし、つやつやした細麵は、そばの香りもたっぷりで上品な味がした。 そばつゆもやや甘めではあるが、コクと香りがあって、飲んでしまいたくなるほど美味しい。 帰り際にレジ横に店のパンフレットが置いてあったので一枚いただいた。それを見ると、株式会社上代とある。上代といえば、米子駅前にあるそば屋。しかも、あとで知ったのだがこの辺りの地名も上代だという。 農家食堂といいながら、洗練された手打ちそばが出された理由が、やっと理解できた。
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麺食いだから ソバも大好きです!
わさびと 蕎麦の香りとが合わさって 最高〜。
2009/10/4(日) 午後 5:34
かえるーとさん。
若いときはラーメン党だったのですが、歳をとるごとにうどん、そばが好きになっていきますね。
山陰はそばの産地で、もうすぐ新そばが出回るので、ワクワクです。
2009/10/5(月) 午後 0:26