凛と蘭と気まぐれ日記

東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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年に一度の招待状!

今年も、凛と蘭に動物病院から招待状が届いた。あれから一年、恒例のワクチン接種だ。
 
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ご招待の日は、2月末だったが、例年以上に寒い日が続くので、しばらく躊躇している。
 
先日から少しづつ暖かくなってきたが、今日も朝から冷たい雨。
 
このまま、桜の咲く頃まで待つほうがいいかもしれない。暖かい場所を求め続けて、家の中を移動している凛と蘭です。
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2月の終わりに、妻が定期健康診断を受診した。
 
健診が終わった夜、帰宅した妻の表情がいつになく暗い。普通なら「昨日も酒飲んだけど、γGTPが基準値内だった。」などと調子よく帰ってくるのだが・・・。
 
差し出された写真を見ると、異様なものが写っている。キノコ?
 
どうやら、咽頭部にキノコ状のできものがあるらしい。鼻から入れる胃カメラを挿入したところ、そのものに出くわして医者もびっくりしたらしい。
 
もしかして、がん?素人の目から見ると、間違いなくそう見える。医者の診断では、良性のものの可能性が高いとのことだが、念のため精密検査が必要との見解。その日の内に、日赤の検査を予約したようだった。
 
約1週間して、日赤の検査の日。昼前に妻からメールが届いた。「八割がた大丈夫。」八割って微妙、残り二割は悪性の可能性ありってことか。
 
ネットでいろいろ調べる。妻の症状、ポリープらしきものの色、形から「鼻茸」であると推測された。医者がのたまうように、八割がたは良性らしい。しかし、残り二割は悪性、つまりがんの可能性がある。ネットには、がん患者の闘病記なるものも載っていた。やはり最初は八割型大丈夫と言われ、MRI検査を受けたときにがんが判明したとのことである。
 
その日の夜、妻に詳しい話を聞く。内視鏡だけでなく、血液検査や組織検査もされたそうで、血液検査からはがんの兆候は見られなかったそうだ。それでも八割がたということは、詳細な検査でないと分からないかららしい。
 
翌週にMRI検査を実施して、その翌日に組織検査結果とあわせて診断を行うとのこと。やはりその段階に入ったかと、ネットの記事を思い出して、やや気が滅入る。
 
それから数日、妻が再び暗い顔をして帰宅。また1枚の写真を見せる。今度は、胸部レントゲン写真だった。
 
その写真を見ると、左右の肺の下側に丸く白いものが見える。「肺がん?」素人目には、それしか病名が浮かばないような状況の写真だった。
 
今度は日赤ではなく、呼吸器専門の病院を受診するとのこと、結果がわかるまでは長い憂鬱が続きそうだった。
 
 
 
1昨日、妻は日赤にMRIを撮りに行った。頭を固定された上に、つばを飲み込むのも制限され、非常に辛かったようだった。でも、結果はまだ出ない。
 
そして昨日。朝9時の診察予約で、その10分後にメールが届いた。結果は良性でがん化はしてないとのこと。まずは一安心だが、まだ肺の検査が残っている。
 
10時過ぎに再びメールが入る。続けて呼吸器の病院も受診するらしい。もしかすると、今日中に結果が出るかもとのこと、どちらにしても早いに越したことはない。
 
そのあとしばらくは、私の中で沈黙の時間が拡がる。仕事も手につかない状況だった。
 
次にメールがあったのは13時前、最終結果報告だった。結果は白、肺に異常はなかった。でも、レントゲン写真のあの白い影はなんだったのか、答えは「肋骨の骨折」だった。
 
昨年の12月頃、妻は風邪をこじらせて2箇月くらい咳が止まらなかった。風邪の症状が収まっても咳は取れず、ひょっとして気管支炎か肺炎かと思うほどの激しい咳が続いていた。
 
終盤には咳をするたびに、肺の下あたりが痛いと叫んでいた。そう、その時、実は骨折していたのである、しかも左右共に。
 
骨折は既に完治していて、石灰化しているためレントゲン写真では白く映るとのこと。これから、毎年「異常」と診断されるらしい。
 
ついでにくだんの「鼻茸」であるが、副鼻腔炎や気管支炎の患者がそうなることが多いとのこと、昨年の風邪を含めて、妻はその因子を持っていたことになる。
 
さて、最悪の場合を想定して思い悩んだ私であるが、元々は「医者の不養生」ならぬ「看護師の不養生」が原因である。昨年風邪をひいたときも、なかなか病院に行かず、風邪をこじらせてしまった。その結果が、今回の1件の原因となったと思われる。
 
もう中年にどっぷり浸かった年齢でもあるし、これからは自己診断せずに、おかしいと思ったら積極的に医者に相談して欲しいものである。仕事柄たくさんの専門医を知っているのに、まったくもってもったいない話だと思う。
 
なお余段であるが、昨日のCT検査で、本来の目的物以外の箇所の異常を指摘されている。数年前から医者に指摘されている周知の件なのだが、緊急性に乏しいとの理由で妻はまだ対応しようとしていない。今回の件ではたまたま良性であったので事なきを得たが、手遅れになる前に早めに対応して欲しいと思う私である。

雪の舞う松江を歩く

夜中にしんしんと雪が降ったらしく、朝起きたら雪が積もっていた。気象台発表だと23cm積もっているらしい。
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県民会館で研修があるという妻を送っていくついでに、松江城近辺を歩いてみることにした。幸いなことに空は晴れている。
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しかし、冬の山陰。天気はめまぐるしく変わる。県民会館についた時には雪が降り出していた。
 
松江城のお堀に浮かぶ水鳥たちも寒そうだ。
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松江城の天守閣がある本丸には多くの観光客が訪れていた。松江に住んで長いが、雪が積もった天守閣を見るのは初めてである。
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本丸からの天守閣もいいが、二の丸から垣間見える天守閣も意外にいい。
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塩見縄手にまわり北堀橋から天守閣を見る。この近くに昔住んでいたので、見慣れた風景なのだが、雪が積もっているとまた新鮮だ。
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モノクロームの世界に、市内遊覧バスの赤が映える。
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堀川遊覧の船はこの時期こたつ舟なのだが、風が強く寒そう。実際に何年か前に乗船したが、陸上とは違った風の強さで異常に寒かった思い出がある。
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昼時になったので、武家屋敷横のそば屋「八雲庵」に立ち寄る。
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ここのお勧めメニューは「鴨なんばんそば 900円」。先ほどカモをいっぱい見てきたのでちょっと微妙だが、暖かくてコクのあるだしは文句無く美味しい。
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割子2枚とセットで、1360円。
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そのあと、宍道湖の夕日スポットへ寄ってみた。やはり人影はなく、水鳥たちが静かに浮かんでいた。寒そう〜。
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駅近うどんの旅(4)

坂出から普通列車にのり多度津で下車。ここは、四国鉄道発祥の地。(少林寺拳法発祥の地でもあるらしい)
 
駅前のモニュメントが幅をきかせている。
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私の目的は駅舎ではなく、給水塔。SL時代の名残で、2基の給水塔が残されている。
 
右の給水塔は煉瓦造り(貯水槽は鉄筋コンクルート造り)で大正2年頃築造、左の鉄骨製は昭和になってから造られたと言われている。
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煉瓦の積み方はイギリス積み、煉瓦の長手の段と小口の段が交互に積まれている。窓の上部には、花崗岩の迫石が、中央部分には要石が施されている。
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給水塔の近くに「構内食堂」があった。なかなかレトロな雰囲気で良い。本日のおすすめは「うどん定食500円」ちょっと気をひかれる。
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坂出からは土讃線の普通列車で、金蔵寺駅へ。古い駅舎を予想していたのだが、予想に反して鉄筋コンクリート造りだった。
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次の店は「はなや食堂」(JR金蔵寺駅から約382m、徒歩4分)である。暖簾以外で目印らしきものはないが、人の出入りが激しいので、それとなく分かった。
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なんと、玄関先では野菜を売っている。この怪しさがなんとも言えない。
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人の波は過ぎ去った後らしく、お客はまばらだった。店先も雑然としているが、店内もそれなりに雑然としている。
 
洗い物に精を出しているおばちゃんにかけうどん小を注文。
そして天ぷらを取りに行くと、お目当てのタコの天ぷらがかろうじて2個残っていた。なんとかゲット!
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そのあとすぐに、うどんが運ばれてきた。ここは一応一般店なので、セルフではない。
 
かけうどんだが、かまぼこ2枚と小さなおあげが乗っているのがうれしい。うどんはいわゆる田舎うどん、学食を思い出す懐かしい味だった。
 
たこ天とセパレートで食べるとなお美味しい。たこ天はサクサクとして食べやすく、作って間がないのかほのかに暖かかった。
期待を上回る美味しさに満足して店を後にする。
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朝から4軒店をまわり、そろそろお腹が一杯になった。軒数をこなす作戦は、朝一番の出来事で予定変更、1軒当たりのメニューを充実させる作戦に変わったので、昼の部はこれにて終了。
 
このあと、JR琴平駅を周り、ことでん琴平線に乗り換えて高松に帰ることにした。
 
大正11年築造の琴平駅。大きな破風を持つ車寄せとモダンなデザインが特徴。
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続いてことでん琴平駅。こちらの方がどちらかというと宗教的だ。
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ことでん琴平駅にはことでんのマスコットキャラクター、ことちゃんとことみちゃんの人形がいたるところにあった。仲が良くてうらやましい。
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再びことでん瓦町駅に帰り、本日の宿「高松ワシントンプラザ」へ。
 
本日最後を飾って夜うどんの予定であったが、祝日のため狙いの店は休み。食べろぐで見つけたライオン通りのとある店に向かう。
 
しかし、はっきり言って大失敗。続いて入った飲み屋も大失敗で、早々とホテルに帰り、翌日の作戦を練るのであった。(撃沈!)イメージ 8
 

駅近うどんの旅(3)

このあと、ことでんに乗って高松築港まで行き、JR高松駅からJR予讃線に乗って坂出を目指す。
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JR高松駅のホームには、快速マリンライナーが停車していた。これに乗ると坂出まではノンストップで行く。
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今回は先を急ぐ旅ではないため、鈍行で行くことにした。
マリンライナーに乗車するお客はビジネスマンや遠距離の旅行客が多いが、普通列車は地元の普段の生活が垣間見えるのでなかなか面白い。
 
丁度いいことに、幼い兄弟と同行することになった。
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兄弟は、座席に腰掛けず、乗降口付近に立ったままでいる。
 
いったいどこまで行くんだろうか。勝手な想像だが、沿線に住む祖父母のうちに泊まりに行くのではないだろうか。弟のリュックには、パジャマと歯磨きセットとおやつが入っている。今晩は優しいおばあちゃんと一緒に寝るのかもしれない。
 
楽しみいっぱいの弟と違い、兄はやや緊張気味だ。粗相がないよう、弟の面倒を見るように両親からきつく言われている。
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そうこうするうちに、列車は鬼無駅のホームに滑り込む。列車が止まりドアがあくと同時に二人は元気よく飛び出していった。
改札方向からは、おばあちゃんと思しき人の孫を呼ぶ声がしていた。
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それからしばらく、列車の中はしばしの間、冬のひだまりと静寂に包まれた。10時半過ぎに坂出に到着。讃岐府中で1軒立ち寄る案もあったが、次の店に行くのを優先した。
 
少し早いが次の店、日の出製麺所(JR坂出駅より約926m、徒歩11分)に向かう。
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10時40分、日の出製麺所に到着。驚いたことに、既に長い行列が出来ていた。恐るべき光景だ。
 
ご存知のように、この店は11時半〜12時半の1時間しか開いていない。ただし、土曜日は11時頃には開店するらしい。それを見込んで少し早く来たのだが、全然早くなかったようだ。
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写真撮影もそこそこに、列の最後尾に並ぶ。前は、30人位並んでいるだろうか。
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並び始めて数分、10時45分に列が動き始めた。店の前で女将さんらしき人が注文をとり、次々に店内に案内していく。
 
行列はどんどん捌かれ、前が5、6人になったところで一旦列が止まり、しばらくしてまた動き出した。そして私の番に。あついかけ中(1.5玉)を注文したあと店に誘導される。なんと私の席は本来の店ではない、右隣の部屋だった。
 
その部屋は、白いカーテン状の布で覆われた部屋で、中は既に満員状態。テーブルの隅っこに丸椅子が1個空いていて、私はそこに案内された。
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客は席に着いたまま、うどんはまだひとつも出されていない。先程注文を取り終わった女将さんが店内の作法を説明し始める。内容はホームページに出ているものと同じだった。
 
(日の出製麺所ホームページより)
店内でおすわり頂き「うどん」が出てくるまでお待ちいただきますが出て来る順序が多少前後いたしますので、当店スタッフが「あつい小の方〜!」とか「釜玉大の方〜!」とお呼びさせて頂きます。
ご自分のご注文の場合、手を上げて返事を頂くようお願致します。
 
テーブルの上に「熱いかけだし」「冷たいかけだし」「ぶっかけだし」「醤油」を置いてありますので、お好きなものをかけて「かけうどん」、「ぶっかけうどん」、「醤油うどん」などをご自分でお作りくださいね。
テーブルの上に薬味(ネギ、生姜、天かす、ゴマ、七味)がありこちらは無料になっております。
 
なんと、ネギはハサミで切るようになっている。あらかじめ切ってあるものもあるが、量は少ない。
 
説明が終わると、釜玉(小)からどんどん運ばれてくる。本来は、入店順に受け取るのがマナーだろうが、入った順番に座っているわけではないので、誰が先か分からない。その内に手を挙げたもの勝ちになり、それなりに整然と皆うどんにありついている。
 
あつい中は一番最後だった。まあ入った順番もそうなので問題はない。ポットに入ったあついだしをかけ、ネギをハサミで切り、ショウガと天かすを入れて完成。今回のメインイベント、日の出製麺所のうどんである。
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実は、日の出製麺所のうどんを食べるのは初めてではない。お土産うどんとして、高速道路のサービスエリアで売られていて、今までに何度も食べている。
 
今回は、家で作った状態と店売りの状態がどれくらい違うのか検証する目的もあって食べに来たのである。で、結果としては、あまり大きな違いはないということがわかった。
確かに、ゆで加減などは明らかに店売りの方が良い。だしの味も違うだろう。だが、そんなに大きな違いはない。期待ほどの違いはないというのが結論だった。
 
11時過ぎには食べ終わって、次のお客と交替。なお、料金は後払い、自己申告での支払いとなる。
 
店を出て駅に向かう途中には休日専用の駐車場があり、店と同じく多くの車でごった返していた。
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