凛と蘭と気まぐれ日記

東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

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きょうの凛

梅雨に入ってじめじめした日が続いていましたが、今日の昼ぐらいから天気も回復傾向にあるようです。

凛は午前中はリビングの窓の前にいて、小鳥達の動きを見ながら寝ていましたが、午後からは日の差す玄関前のマットの上で寝ていました。

ふと、見ると背伸びを始めた様子。こんなときは、面白い表情が取れるのでカメラを向けてみました
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カメラを意識せずに、おおきなあくび。
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でも、ふと正気に戻ったようです。「まずい、またブログに写真を載せられてしまう。」

「これが、普段の顔なんですけど、カットできます?」
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「そんな事言わずにお願いしますよ、だんな。」ちょっと可愛いポーズをとってみる。
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「じゃあ良いよ。載せてよ。」「ちぇ、毛づくろいでもしようっと。」

なんて、会話があったかどうか定かではありませんが、凛はまた深い睡眠にはいったようでした。
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四国村を出て、その駐車場脇にある「わら家」に行こうとしたが空席待ち状態。観光バスから降りた人たちが、次々と店に入っていくのを見て断念した。さぬきうどんの攻略本を見ると、近くにしんせいがある。前から行きたいと思っていた店なので、そこに行くことにした。

閉店前だったので客は少なく、貸切状態だった。テラス席は店員さんが割り箸や調味料類を片付けに入っていたが、私達の座った席だけは残してくれた。店内で食べれば良かったのだろうが、テラス席が気持ちよかったので・・・。
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しんせいのうどんに満足して再び屋島へ。妻のたっての希望で「新屋島水族館」へ入る。入場料一人1,200円は少し高いけど、どこも経営が大変なんでしょうね。
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しかし、1,200円の価値はあったかもしれない。2階の「くらげ」の展示は、すごく綺麗で癒されました。
アカクラゲ。
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名前不明。
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ミズクラゲ。
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カブトクラゲ。
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入った時間が遅かったのでショーのほとんどは終わっていて、「アシカライブ」を残すのみだった。これも、妻のたっての希望なので、見ることにした。どこでも同じようなショーなのであまり期待はしていなかった。
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「アシカライブ」が終わって帰りかけたら、今日は特別にもう1つのショーがあるという。今までのは、メスのアシカだったが、オスのアシカのショーを行うようだった。

オスのアシカ「ナック」登場!今まで見ていたメスのアシカの倍はある大きさ、トレーナーのお兄さんと比べるとその大きさが分かる。
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この「ナック」は天才アシカだそうで、表情豊かで愛くるしい顔立ちをしている。驚くことに、トレーナーの指示がほとんど無いのにいろんな表情を見せてくれる。他のアシカと違い、自分で考えながら芸をやっているらしい。さすが天才!

最後に観客と「あっち向いてホイ!」をやっていたが、得意な方向は一方向だったようだ。この芸も、将来的には、「ナック」のアドリブで方向を決められるようになるらしい。
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あまり期待していなかった水族館だったが、十分癒されて施設を後にした。
晴れていた空もいつの間にか曇っていて、坂出方向では夕立が降っているようだった。雲の切れ間から瀬戸内海に差し込む太陽の光には、何かしら神々しさを感じた。
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屋島の展望台でも、凛に似た猫を発見!
そういえば早く帰るって彼女らと約束したんだ。帰らなくては!時刻はとうに5時を過ぎていた。

ここからは高松中央ICに向かい、家路に着く。ずいぶんと歩いたせいもあって少し疲れていたが、凛と蘭が待つ我が家へ。

隣の席では、妻が深い瞑想に入っていた。
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この日の気温は30℃近くまで上昇して汗ばむ陽気だったが、四国村内部は適度に木陰があって散策には適していた。心地よい竹林道を歩いていくと、真っ白な灯台が目の前に建っていた。

旧大久野島灯台とある。大久野島と言えば、戦時中に毒ガス工場があった島で、そのため一時地図上から消されていた島だ(所在地は広島県竹原市)。明治26年に建設され、平成4年まで現役で使われていたらしい。
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ここのゾーンには、灯台関係の遺産が並べられている。次は、旧江崎灯台退息所、国の登録有形文化財に指定されている。退息所とは、燈台守が生活した住居のことだ。
旧江崎灯台は淡路島の北端にあって、明治4年に点灯したわが国8番目の洋式灯台だそうだ。平成7年の阪神・淡路大震災で被害をこうむり、当地に移設・復元されている。
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旧鍋島灯台退息所。坂出市の鍋島にあって、明治5年に点灯された。この施設も国の登録有形文化財だ。
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旧クダコ島灯台退息所。松山市沖にある島で明治36年に点灯、国の登録有形文化財に指定されている。前の二つの退息所が、石造りで内部が洋風だったのに対し、この退息所のは煉瓦造り(モルタル塗り)で内部は和風となっている。建設年代(明治初期と後期)で建築様式が異なっているのが興味深い。
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ここから次の施設に移る間の道沿いにはお花畑があり、アジサイが綺麗に咲いていた。
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旧丸亀藩御用蔵は、香川県の有形文化財。丸亀藩の米蔵で、なまこ壁が美しい。
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旧福井家石蔵。国の登録有形文化財。
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この建物は石造りで、内部には蝶のコレクションが展示されていた。石造りの内部の空気はひんやりとしていて気持ちが良かった。
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入口の煉瓦積みに、弧状煉瓦が使われているのを発見!「いい仕事してますねえ!」と感激しながら写真を撮っていると、彼の人から「変な人!」と言われてしまった。
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石蔵の隣には、石舟のアーチ。アーチ好きの私には、こたえられない建造物だ。この施設も、国の登録有形文化財に指定されている。
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アーチの天端にある要石(くさび石)には、鯉と唐獅子の模様が刻まれている。たいへん珍しい。
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要石の下側を見上げると、『明治34年 12月築造 石工 兎子尾与次郎・兎子尾米吉』と刻まれていた。
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