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鬼の舌震いは、斐伊川の支流「大馬木川」の中流部に約2kmにわたって広がる渓谷で、県立自然公園に指定されています。 鬼の舌震いの由来は、出雲国風土記に記されているようで 『阿伊の里に住む玉日女命を恋い慕ったワニ(サメ)が、日本海より斐伊川を夜な夜な通い来たので、姫は大岩で川をせきとめ、拒まれたワニは一層烈しく姫を恋い慕った。その「和仁のしたぶる」が訛って、【鬼の舌震】と呼ばれるようになった。』と伝えられています。 渓谷には遊歩道が設置されていて、散策しながら景色を楽しむことが出来ます。
宇根駐車場から歩き始め、急坂を下ると渓谷沿いに奇岩が現れてきます。 河原の石も水の力で、色々な形に。 こんな大きな岩で川を堰き止めることができるなんて、姫も相当力持ちだったようです。 なかには、こんな微妙なバランスの石も。 紅葉のピークは幾分過ぎたようですが、気持ちのいい一時が過ごせました。 |
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2009年11月23日
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奥出雲町にある景勝地「鬼の舌震い」に行く途中に立ち寄りました。出雲そばの店では珍しく、朝九時開店なので助かります。 表には「新そば」の幟が堂々とはためいています。このときを待っていました。 開店直後の入店、当然貸しきり状態です。静かに燃えるストーブの暖かさが身にしみます。 店の人に断って、店内を撮影させてもらいました。 注文したのは「釜揚げそば」680円。 暖かい湯気と共に、新そばのいい香りが漂ってきました。 細めの麵はコシが強く、そば湯と辛めのそばつゆが良く絡んで絶妙の味です。割子も美味しかったけど、釜揚げも絶品でした。 この後、鬼の舌震いからの帰りに再び前を通りかかりましたが、広い駐車場が満車になるほどの盛況ぶり、早い時間に行って正解でした。
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