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JR亀嵩駅の駅舎内で営業している扇屋そば。駅舎前と隣の家の手打ちそばの看板が目印です。 駅舎に入ってすぐ右側に店の入口があります。駅と同じく昭和の香りがする店内です。 割子そば、680円をいただきました。薬味はかつお節、のり、ねぎのシンプルな3種類。 だしも麺もオーソドックスな出雲そばで(麺の色は少し白っぽいですが)、文句のつけようがありません。清廉な水が使ってあるのか、きりっとしたそばの冷たさとうまさが口に広がります。 そばのこだわり以外にも、容器へのこだわりが。 普通の割子そばは漆器またはそれを模したプラスチック製の容器に入っていますが、ここの容器はなんと陶器です。 店内には、砂の器の撮影などで訪れた芸能人の写真やサイン入り色紙が所狭しと貼ってあります。 色紙の一枚に昨年亡くなられた緒方拳さんの色紙を発見しました。 |
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2009年03月22日
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松本清張の『砂の器』の舞台となった亀嵩駅です。私が行った時も観光客の方が何人か訪れていました。 木次線の駅は出雲神話の神様の名がつけられているようで、「少彦名命」(すくなひこなのみこと)の愛称が付いていました。 なお、亀嵩の中心地は2kmほど東側にあります。路線の関係でこの位置に駅がつくられたのでしょうか。 駅入口です。亀嵩駅と右側から書いた駅名が昭和を感じさせます。 郵便ポストと公衆電話はローカル駅の必需品です。 駅舎内はこじんまりとしたつくりで、古いベンチと旧切符売り場が昭和の香をかもしだしています。 この駅は簡易委託駅で、入口右側にある「扇屋そば」のご主人が管理されています。 駅時刻表です。列車本数の少なさが悪循環を引き起こして乗客の増加は望むべくもありません。JR西日本にはローカル線を何とかしようという気は無いようです。 駅ホームから備後落合方向を見たところです。元々は相対式2面2線だったのですが、2番のりばの線路が撤去され、現在は1番のりばのみの片側1面1線になっています。 手前の緑色の屋根が駅舎件扇屋そば、向こう側の赤瓦の駅は民家です。 宍道側を見たところです。 砂の器の撮影では、この駅は使用されていません。1974年の撮影では、同じ木次線の「出雲八代駅」と「八川駅」、2004年の撮影では山口線の篠目駅が使われたそうです。この駅では不満だったのでしょうか。 駅名版です。上りは出雲横田、下りは出雲三成です。 駅データ
所在地 島根県仁多郡奥出雲町郡村 所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本) 所属路線 木次線 キロ程 45.9km(宍道起点) 駅構造 地上駅 ホーム 1面1線 (単式) 開業年月日 1934年(昭和9年)11月20日 備考 簡易委託駅 |
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