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月に一度の讃岐うどんの旅。今日から高速道路1,000円になってぐっと行きやすくなりました。 超有名店に行きたいという想いもありますが、高速1,000円の影響で「山越うどん」では先週500人以上の行列が出来たとか。しばらく行けそうにありません。 そこで、前から一度食べたいと思っていた「あつまり」の穴子うどんにターゲットを絞りました。yahoo地図 朝10時半、お客は私一人。店内は攻略本どおりのこじんまりとした店でした。 早速、穴子うどん(1玉)500円を注文。すると、おばさんが玄関から隣の「製麺所」と書いてあるテント張りのスペースに移動。どうも天ぷらはそこで揚げるらしい。 うどんが出来るまで少し時間がかかるようで、手持ち無沙汰にしていると、おじさんが話しかけてきた。 「島根から来たん?」顔は怖そう(ごめんなさい)だったけど、実に気さくなおじさんでした。 「はい。」どうも、車のナンバーが見えたようだ。 「だいぶん前になるけど、玉造温泉に行ったことがある。予約せずに行ったら泊まる所がなくて、駅員さんやタクシーの運転手さんが片っ端から電話してくれて宿を見つけてくれた。ほら、踏切の近くの和風の宿。」 と言われても思いつかないので困っていると、「海の近くやったけど。」 「それって、宍道湖じゃないですか?」 「そうそう、宍道湖のすぐ近くの宿やった。あんまり広いから海みたいに思ってた。」 そんな話をしていると穴子が揚がったらしく、おばさんが隣のテントからおじさんに合図を送っている。 おじさんは窓越しにそれを受け取り、どんぶりに入ったうどんにねぎとかけだしを入れると、待望の穴子(一本半)がのった穴子うどんとなって登場しました。 この穴子は、味付けしたものを揚げてあるらしく、竜田揚げのような味がする。うどんに入った方から食べてみたが、熱いのかどうかわからない。しっぽの方から食べると確かに揚げたてで、サクっとした食感がいい!左党の私としては、生ビールを飲みながら食べたい品です。店内の生ビールのポスターが誘惑するが、今日は車で来ているのでご法度です。 麺は中位の太さで、つるっとしたのどごしの良い麺。だしは少し濃い目で、穴子の味に負けないしっかりとした味でした。 うどん代を清算して「ありがとう、気をつけてね。」のおばさんの温かい言葉に、心までほっこりさせてもらって店を後にする私でした。
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2009年03月28日
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