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栗林公園をあとにし、四国村に向かった。ずいぶん前に一度訪れたことがあったが、貴重な文化財がたくさんあるということなので、もう一度見たいと思った。 入場料一人800円を支払い園内に入る。一番最初に待ち受けていたのは、妻にとって最初で最大の難関、「かずら橋」だった。
妻が恐る恐る橋を渡っていると、後ろから家族連れがそれに加わった。後から人が渡ると余計に揺れるので、私は妻が渡るまで待っていたのだが、家族連れはかまわずにズンズンと渡っていく。彼女はパニックに陥っているようで、ほとんど動けない状態だった。 何とか橋を渡ると、文化財の数々に出会うことが出来る。高松市指定有形文化財「小豆島農村歌舞伎舞台」、定員1000人の野外劇場となっている。 次の建物に向かう途中、竹やぶの中から突然犬のほえる声が。よく見ると、柵の向うにシェパードがいた。妻が柵越しに近づいていって声をかけると、「クーン、クーン」と甘え声をだしている。一匹で寂しかったんだねえ。 その次は旧山下家。(省略)その隣の小屋に「国の登録有形文化財」のプレートを発見!なんと、この建物は、トイレと風呂だった。こんなもの(失礼!)も文化財登録されるんですね、ちょっとビックリ! 次は旧河野家住宅、なんと重要文化財だそうだ。 その次にあったのが、砂糖しめ小屋。珍しい円形の建物だった。 内部には石臼があり、牛に引かれて回転するようになっている。よく考えた構造だが、一日中この中を歩かされる牛も大変だったと思う。香川県でサトウキビが採れていたのも驚きだった。 |
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2009年06月10日
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