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捨て猫の蘭を保護し育ててくれたのは、メネさんという心優しい男性。そのため、蘭は女性よりも男性になつく傾向がある。当然、我が家では男くさい私に甘える。 しかし、困ることが一つある。それは、私が家にいるときは、常にべったりとついてくることである。 一番困るのが、トイレとお風呂。 毎朝の光景だが、トイレの前で「ワオ、ワオ」と甘えた声を出して出て来いと要求する。朝の出勤前、ここで出しておかないと、1日の体調に影響する。蘭の声にプレッシャーを感じながら、早めに済ませてトイレを出る羽目になる。 夜はお風呂。冷えた体を温めるため少しでも長居したいのだが、ここでも蘭が甘えにやってくる。脱衣所の引き戸をガラッとあけ、「ニャオーン!」 返事をしないで無視していると「ワオ、ワオ、ワオ!」の3連発。それでも無視していると、風呂の引き戸に体当たりを開始する。 さまざまな攻撃に耐えかねて風呂から出ると、何故かそこには誰もいない。おれっていったい!?
居間に行くと、凛のくつろぎタイム。相変わらず自由な猫たちである。 |
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2010年02月13日
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