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この駅は、国の登録有形文化財で経済産業省の近代化遺産にも認定されています。
右の電車は、京王電鉄の払い下げ車5000形の電車。デハニの後ろにあるのは、南海電鉄の払い下げ車3000形です。
デ・・・電動車
ハ・・・イロハのハで、3等車
ニ・・・荷物車
の略称です、念の為。
この電車は、一畑電鉄のオリジナル車両で、半鋼製車体、つまり鉄と木で造られた車体です。
運転席と座席の間にあるのが荷物室。
シートの痛み具合が年季を感じさせます。
SCRANTON 10 95という文字が入っていますが、スクラントン製鉄社の場合は、SCRANTON STEELと刻印されているようなので、同じアメリカペンシルバニア州にあったラッカワンナ製鉄会社製のもののようです。
時代は19世紀後半〜20世紀前半。いずれにしても、この駅が出来るよりずいぶん前に製造されたもののようです。
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左の写真は、パンタグラフと連結器です。
CTCの制御盤。驚くべきことに、地方の私鉄では一番早い導入だったようです。
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