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大晦日は妻の実家へ里帰り。元日は年中行事の初詣に、家族一同で出かけることになっている。 義兄は例年通りの出雲大社へ出かけるつもりらしかったが、天気予報を見ると大荒れの天気らしい。下手をすると片道3時間くらいかかるかもしれないので、やんわりと他の神社へ行くように提案する。他の兄弟も「出雲大社へ行くのが当たり前」という頭があるらしく、反対しているのは私と妻の二人だけだった。 朝起きてみると、予想通りの大雪。8時前に出発するが、道路は圧雪状態で時速40km程度の車の流れ。 途中コンビニに寄ったところで家族会議をし、私の提案どおり近所の神社に向かうことにした。 到着したのは午前9時前。出雲大社だと駐車場からかなり歩かないと本殿に到着しないが、ここは駐車場から石段を上がってすぐ。雪のせいか参拝者が少なく、駐車場も空いていた。 お参りしたのは「武内神社」。実は私の自宅から、車で5分ほどのところにある。 近所の神社といっても由緒正しい神社(正しくない神社はないと思うが)で、創建は天永2年(1111年)というから、約900年の歴史がある。出雲では最古の八幡宮と案内板にあった。 この辺り、かつて出雲の国の中心地で、付近には出雲国庁跡や出雲国分寺跡がある。以前、史跡の地図を見たら、この近辺どこを掘っても遺跡に当たるらしかった。 普通の人たちはこの社に参拝して終わりなのだが、私達は御祈祷を受ける。社務所で祈祷料を払い、本殿に上がって家族一同で1年の健康と家内安全を祈る。なんと、畳にはホットカーペットが敷いてあり、寒さに震えることなく御祈祷を受けることが出来た。 このあと、年賀状のチェックと留守番している猫たちの様子を伺うために、我が家に一旦帰る。予想通り、寂しい夜を過ごした猫たちはごきげん斜め。凛にいたっては、ストレスを感じたのか食べたものをもどしていた。 今夜も妻の実家では新年の宴会が繰り広げられる予定のようだが、猫たちを案じて私だけ家に残ることにした。明日は私の実家に帰る予定だが、また一悶着ありそうな気配だ。
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