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このところ寒い日が続いている。先週の木曜日、日中の最高気温はマイナス1度。仕事で山の中の道を走っていたら、道路脇に「つらら」が林立していた。 |
鳥取の風景
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国道183号でもうすぐ広島県境に差し掛かる付近、小さな案内看板を頼りに、のどかな田園風景の中を走っていると突然異様な風景に出くわす。yahoo!地図 「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる「目玉おやじ」が集団でたむろしているような異様な風景。 近づいてみると、デベソのようにも見える。 この現象は『ノジュール(団塊)』といって、日南町の天然記念物に指定されている。 『ノジュールは、化石や砂粒を核として、岩石中の珪酸や炭酸塩などが濃集沈殿しながら固まってできたものです。砂岩や泥岩の中で砂や泥が周囲の母岩より固い球状となって含まれている様子を見ることができます。
多里では、直径70センチ以上もある巨大なノジュールが2〜3段に平行して露出していて、同じ砂岩層中に数多くまとまって存在する珍しい地質現象です。』(引用:多里小学校HPより) このあたり地域高規格道路の建設予定地になっているが、貴重な天然記念物であるのでしっかりと保全されることを切に望む。 |
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日野郡新そばまつりに行ったかえり、ちょっと回り道をしている途中で見たことのない枝振りの木を見つけました。
今年の3月いっぱいで閉校した多里小学校の校舎の片隅にあるこの木。最初は杉かなと思ったのですが、メタセコイヤだったようです。 きっと沢山の子供たちを見守りながら成長してきた木なのでしょうが、主のいなくなった今は少し寂しそうに佇んでいるように見えました。 山里の冷たい風に、紅葉した葉を少しずつ落とされながら、近づく冬に備えているようです。 |
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鳥取県日野総合事務所の駐車場で、第6回日野郡新そば祭りが開催されました。日野郡内ではそばの栽培が盛んで、地元産のそば粉による手打ちそばが味わえます。
日野郡内7店舗のそば店が出店しました。 まず、日南町のかめやのそばを頂くことに。この店、普段は完全予約制なのでなかなか食べるチャンスに恵まれませんでした。 かけそば、500円です。細めの麵だけどコシが強くてしっかりとしたのどごし、つゆは少し辛めだけど薬味の昆布が旨みを引き立ててくれます。 店頭ではそば打ちの実演を見ることが出来ました。 続いて2軒目は、日野町のひばり食堂。 ここでは、親子山かけそば500円を頂きました。 ここの麵も細麵ですが、強いコシでした。本の情報によると、近くのそば道場たたらやさんの指導を受けているとのこと。納得の味でした。 つゆは少し甘めでしたが、薬味のゆずが効いて一味違ったそばに仕上がっていました。 最低3杯は食べるつもりでしたが、2杯で腹いっぱい。お土産に、米子屋旅館の「大山おこわ」(2個で900円)を購入し、会場を後にしました。 |
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先週はあまり天気が良くなかったのと、紅葉もピークではなかったのでリベンジ、ということで朝から大山に出かけた。 朝、4時前に凛が気を使って(?)起こしてくれたのだが、そのまま寝てしまい、結局家を出たのは7時。濃い霧が出ていたこともあって、一応行ってみるかという程度の考えだった。 安来をすぎたあたりから霧が晴れ、良い天気に。先週と同じルートをたどって鍵掛峠へ向かった。 先週より2時間も早い時間だが、紅葉見物の人たちで駐車場は満車だった。とめる場所がないので、少し先の烏ヶ山の登山口に車をとめ展望台に向かう。 先週とうって変わって、雲ひとつ無い快晴。紅葉も今がピークのようだった。 鍵掛峠の景色はもちろん最高だが、烏ヶ山も朝の日差しを受けて綺麗だった。ここから見ると、大山の火口の一つだということがよく分かる。 駐車場近くの木々の紅葉も朝日を受けて輝いていた。 烏ヶ山の駐車場でUターンして、三ノ沢へ。 二ノ沢と三ノ沢の間は、ぶなの林を抜けるワイディングロード。私のお気に入りの場所だ。 黄葉したぶなの葉と秋の優しい木漏れ日が、例えようも無いほど美しい。 一ノ沢から桝水高原に向かう途中に横手道という散策道がある。桝水高原をショートカットする形で大山寺方面へ抜ける道で、ほとんど人通りも無い。車を降りてしばし散策した。 ここら辺りの紅葉のピークはまだ先のようだったが、小鳥のさえずりに癒されて最高の森林浴だった。 お腹が空いたので桝水高原の蕎麦屋へ寄ってみたが、まだ時間が早く準備中。先週と同じアングルで大山を撮影して次へ向かう。 朝早いせいか、ヤギも休憩中だった。 大山寺の広い駐車場へ車をとめ、大山寺本堂へ向かうやや急勾配の参道を登る。 山門から奥は参拝料が必要ということなので、そこから右手に折れて南行河原へ。 金門と呼ばれる渓谷のあたりは、紅葉のピークを向かえていた。 風に吹かれて舞う木の葉と日の光のコントラストに、しばし見とれて時を過ごした。
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