|
昨日今日とあまり天気は良くなかったのですが、大山に紅葉を見に行きました。 テレビの情報によると、今年は例年より紅葉が早めだとか。それなら、今日見に行っておかないと。 そんなこんなで、米子自動車道の溝口ICから、県道倉吉江府溝口線で桝水原へ。曇り空だったけど、紅葉はかなり進んでいた。 桝水原から鍵掛峠に向かう途中の、二の沢で。 伯耆富士とういう名前からは想像も出来ない荒々しい表情の大山。地肌がむき出しになっているところは、まるで雪が積もっているように白っぽい。 黄葉したぶな林の中を快適に走っていく。工事看板が少し邪魔だけど。 ワインディングロードを走って、大山の展望スポット鍵掛峠に到着。狭い駐車場は常に満車状態だが、うまい具合に出て行く車があって、すんなりとめることが出来た。 盛りにはまだ1週間くらい早いかなという状態でしょうか。 奥大山スキー場。ナナカマドの実が真っ赤になっていた。 スキー場付近の木々も紅葉の盛りのものがチラホラと。日光が当たればもっと綺麗なんだけど。 このスキー場脇から遊歩道を歩いていくと、木谷沢渓流へ出る。某飲料メーカーのコマーシャルにも出てくるらしい。 苔むした岩やうっそうとした森は、もののけ姫のシーンを想像させる。
ここの紅葉はまだまだのようで、盛りまではもう少し猶予があるようだった。 |
鳥取の風景
[ リスト | 詳細 ]
|
大山山麓を流れる阿弥陀川の右岸側に広がる「大雀海岸」。ここの海岸は、人の頭ぐらいの大きさの石で埋め尽くされている。普通の海岸のイメージ「白砂青松」とは、あまりに違う光景に若干の戸惑いを感じた。 石の大きさは、概ね20〜40cmの円礫で球形または卵型をしている。石の色は白っぽいものや黒っぽいものなど色々だが、基本的には大山の火山岩が運ばれてきたものだと考えられる。通常の川は上流から下流へ流れるに向けてだんだんと粒が小さくなっていくものだが、この海岸に注ぐ阿弥陀川はあまりに流れる距離が短くかつ急流であるため、砂や泥になる前に海岸に到達してしまい、ほぼ均等な大きさでここに運ばれてきたようだ。 ひとつだけ異様な石(?)を発見した。白っぽい石(?)の中に小さな石粒が入っている。 たぶん、護岸工事のコンクリートが破壊され、海岸で転がされているうちに周りの石と同じような形になったのだと思う。波の力はすごいものだとあらためて認識した。 なお、海岸に打ち寄せているゴミは、某国からはるばる運ばれてきたものらしい。最近押し寄せるゴミの山に困り果てている自治体が多いが、ここも例外ではないらしい。
|
|
4月も中旬になり、平地では葉桜になっていますが、大山の桝水原では今が盛りのようです。 |
|
暖冬の影響でしょうか、この時期の大山にしては珍しく山肌が見えています。 |
|
奥大山スキー場の駐車場脇に、「奥大山の源水」が湧き出しています。yahoo地図 大山環状道路は雪のため冬季は閉鎖していますが、このスキー場までは上がって来れます。この辺りはブナ林に覆われていて、クロスカントリーのコースもあるところ。夏場は渓流ウォーキングも出来ます。 この豊かなブナ林に蓄えられた伏流水が、スキー場脇に湧き出していて、道路を少し下ったところには工場があり「奥大山の水」として製造販売されています。 この場所とは少し離れていますが、サントリーの工場が昨年オープンし、「サントリー天然水」を製造しています。
|



