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日曜日の朝は、新聞の日曜版を見るのが楽しみ。今朝もコタツに座って新聞を読んでいると背後で「にゃー」と甘える声が。 振り返ると猫正座でこちらを見る蘭がいた。さっきまでコタツの中で寝ていたはずだった。 「なに?蘭ちゃん」と言うと、それには応えず即座に私のひざの上に上がって来た。そして、そのまま新聞の上に。 コタツの中で新聞を開く音を聞きつけ、大好きな新聞を求めて起きだしてきたのだ。どうも、捨て猫時代の記憶がよみがえるらしい。 せっかく日曜版を見ていたところだったが、蘭の行動には勝てない。 そのまま蘭の好きなようにさせていたら、蘭は新聞にくるまってしまった。体重5.2kgと少々重めの蘭は、そのまま小一時間私のひざの上で惰眠をむさぼるのだった。
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ねこ
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我が家のペット、凛(茶の縞)と蘭(白黒)を紹介します。
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1日中コタツに入っていても大丈夫な蘭。でもたまには失敗もあるようで、ヨタヨタと歩いてコタツから出たと思ったら、ドスンと音をさせて横になったしまった。 そのまま、しばらくの間横たわったままの蘭。 「大丈夫?」と声をかけても、微動だにしない。 今日は比較的暖かかったので、コタツも弱めにしていたんだけど、不覚にも酔ってしまったらしい。 しばらくして正気に戻ったらしく、横になりながらこちらを振り返る。 10分ほどで回復し、コタツの外で涼んでいる。コタツ猫にもたまには失敗があるらしい。 今日の最高記録は、3時間。ちなみに、凛の本日の記録、わずか3分。同じねこ族でも雲泥の差がある。
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この前、行方不明事件を起こした凛だが、原因は「夜の訪問者」らしい。 最近夜になると、ひとり庭を眺めていることが多いので、不思議に思って外を見てみると、猫が庭に来ていた。 ガラス1枚を挟んで、凛とデートの最中だった。こちらを見ても逃げて行かないところを見ると、野良ではないようだ。 猫にとっては「恋の季節」。でも、蘭は全く興味がないようで相変わらずコタツを占拠している。 凛のお相手の写真は撮れなかったが、インターネットの猫図鑑で調べたところ「アメリカン・ボブテイル」のようだった。
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昨日の夜、いつもどおりに帰宅した。 しかし、玄関で出迎えたのは蘭だけ。いつも一番に、元気良く飛び出してくる凛の姿が見えない。 「蘭ちゃん、凛ちゃんは?」と蘭に聞いてみるが、「にゃーん」と甘えてくるだけで要領を得ない。 「凛ちゃ〜ん!!」「・・・。」応答が無い。 おかしいなと思いながら、居間へ入る。後から着いてくるのは蘭だけ。トットットと聞こえる足音も蘭の足音だけだった。 凛がいつもいる場所を調べる。お風呂の蓋の上、トイレ、2階の寝室、納戸のたんすの上。いろいろな場所で、凛ちゃ〜んと名前を呼ぶが応答はなし。 「そうだ、前に一度押入れの中で寝込んでいて、出てこなかった事があった。」と思い出し、押入れの中を探すが、もぬけの殻。 「凛の身になにかあったのでは。」と不安が胸をよぎる。「いったい何処に行ったんだろう!?」蘭と一緒になって必死に家の中を探し回るがいっこうに手がかりが見つからない。 一旦居間に戻り、もう一度冷静に探す事にする。「慌てていたのでカーテンも閉めていなかった。」と思い、カーテンを閉めに向かったその時。 カーテンの端から「ウニャン!」と凛が顔を出した。 「心配したよ、凛ちゃん!」と抱きしめるが、凛は「何のこと?」と何事も無かった様子。それより、早くえさが欲しいらしい。 どうも庭に何か興味があるものがあって、それを見ていたらしく、えさを食べるとまた庭を見に行っていた。自由奔放な猫である。
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凛が家に来たのが、2007年の1月6日。その日撮ったのがこの写真です。生後3ヶ月くらいだったと思います。 蘭が来たのは約1週間後なので、このときだけは凛の天国でした。コタツの中で、のびのびと過ごす凛です。 気分が良い時に前足を前に伸ばすのも、この頃からの癖です。 蘭がやってきたのは、1月12日。兄弟猫から引き離されて、不安そうな表情でした。 首のところが茶色いのは、他の4匹の猫に代わる代わる舐められていたからだそうです。この時は目ヤニも付いていて、捨て猫の面影が残っています。 喧嘩をするといけないので、その日は蘭をケージの中に入れて様子を見ました。 最初は威嚇し合っていた両者ですが、2、3時間経ってお互い慣れてきた時の様子です。凛のほうが興味を持って、ずっとケージの脇で見ていました。 それから2日経った1月14日の様子。仲良く寄り添って寝るようになりました。蘭はまだ疑心暗鬼のようでしたが、凛はすでに蘭のファンになったようでした。 そして、最近の両者。凛の方が蘭に寄り添っていくのは、今も変わりません。 体重も3年前の約ウン倍に。そろそろ定期健診の時期なのですが、今年もまた先生に注意されそうな重さの、凛と蘭です。
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