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清水寺というと京都の清水寺が有名ですが、山陰にも清水寺があります。天台宗の古刹で、紅葉の名所でもあります。
先週の日曜日の画像ですが、参道入口から大門あたりは色づき始めたところでした。 旅館がある辺りからは、ポツポツと紅葉した木が見られるように。 光明閣前のカエデが程よく色づいていました。 西日を受けて輝く木々を撮影。 緑の葉も、スポットライトを浴びたように輝いています。 国の重要文化財に指定されている根本堂。室町時代の明徳4年(1393年)に建立されたそうです。 島根県指定文化財の三重塔。近くのカエデが真っ赤に紅葉していました。 |
島根の風景
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全国で1、2を争うほど認知度の低い島根県。でも、こんないい所もありますよ。
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安来市の能義平野に広がる田園風景から、天気の良い日は大山が望めます。 その田んぼの中に、ポツポツと白いものが。 近づいてみると、その正体はコハクチョウの群れでした。 コハクチョウは宍道湖や中海周辺に冬場飛来して越冬しますが、夜は湖沼周辺で、昼間はこの辺りの餌場で過ごしています。 平野の中のあちらこちらに群れていて、農道周辺にも飛んで来ていました。 農道は通称「白鳥ロード」と名付けられていて、県外からの観光客もチラホラと。 危害を与えないことが分かっているのか、車が近づいても逃げる様子もありません。 ズームレンズで撮影。時々、内輪もめがあるのか、「ギャアギャア」とうるさい連中もいます。 グレーがかった鳥は幼鳥のようで、親鳥に守られながら餌をついばんでいました。
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鬼の舌震いは、斐伊川の支流「大馬木川」の中流部に約2kmにわたって広がる渓谷で、県立自然公園に指定されています。 鬼の舌震いの由来は、出雲国風土記に記されているようで 『阿伊の里に住む玉日女命を恋い慕ったワニ(サメ)が、日本海より斐伊川を夜な夜な通い来たので、姫は大岩で川をせきとめ、拒まれたワニは一層烈しく姫を恋い慕った。その「和仁のしたぶる」が訛って、【鬼の舌震】と呼ばれるようになった。』と伝えられています。 渓谷には遊歩道が設置されていて、散策しながら景色を楽しむことが出来ます。
宇根駐車場から歩き始め、急坂を下ると渓谷沿いに奇岩が現れてきます。 河原の石も水の力で、色々な形に。 こんな大きな岩で川を堰き止めることができるなんて、姫も相当力持ちだったようです。 なかには、こんな微妙なバランスの石も。 紅葉のピークは幾分過ぎたようですが、気持ちのいい一時が過ごせました。 |
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梅雨明け宣言が出されても、雨続きの毎日でしたが、やっと今日実質的な梅雨明けのようです。気温は30℃がやっとですが、今までが涼しかったのでこれでも暑く感じます。 そんな中、涼を求めて千本貯水池に行ってきました。 流域面積の小さいこのダムは、例年だとこの時期渇水に見舞われることが多いのですが、長雨続きの今年は満水状態です。大雨が続いたので、堤体に流木が引っかかっていました。 このダムは大正7年に建設された、山陰で最初の水道用ダムです。2003年には土木学会の「選奨土木遺産」に、2008年には国の登録有形文化財に認定されています。 平成に入って改修工事が行われ、その時私も建設業者として工事に携わりました。当時は取り壊しも検討されるほど老朽化していたのですが、今でも現役で活躍する雄姿を見て当時の苦労が少し報われた気がします。
梅雨が開けた真っ青な空が印象的でした。 越流部の流水模様を撮ってみました。石積みを流れる水に少し涼しさをもらいました。 |
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毎年8月第1の土日に開催される松江水郷祭、今年も1、2日に開かれました。花火大会は土日の二日間に渡って、宍道湖岸で行われます。
以前は毎年見物に出かけていましたが、最近はケーブルテレビで生放送されることもあって、自宅でビール片手に見ることが多くなっていました。 今年もまたテレビで見よううかなと思っていた日曜日の夕方、妻の「花火、見に行くよ!」の一言。半ば強制的に連れて行かれることに。 見物場所は、松江大橋と宍道湖大橋の間の護岸。梅雨がまだ明けてないので、涼しいと言うより寒いくらいの気候でした。 三脚が無いので手ぶれでうまく撮れてないのですが、奇跡的に何枚か見られるものがあったので掲載することにしました。 宍道湖大橋からの方がよく見えるのですが、人が多いので。大橋川に映る花火もなかなか風情があって良いのでは、と思います。 午後9時前、フィナーレです。 観客の大きな拍手と歓声がしばらく続いて花火大会も終了。余韻を楽しみながら家路に着きました。 わたしの心のつぶやき。「やっと、ビールが飲める!!」 |

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