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松江から出雲に向かう広域農道を車で走っていて、二千年ハス(大賀ハス)が見頃だという事を思い出し、ちょっと寄り道してみました。yahoo!地図 荒神谷遺跡は、弥生時代の青銅器がまとまって出土した場所です。1984年に358本もの銅剣が一箇所から、さらに翌年には16本の銅矛と6個の銅鐸が発掘されました。 その一画にはハス池があって、ピンク色の二千年ハス(大賀ハス)が咲いています。 オオガハスは千葉県の古代遺跡で種子が発見され、そのうち1粒を大賀博士が発芽、開花させたことで”2000年の眠りから覚めた”と表現されたハス。 そのゆかりあるハスの種子は全国各地に贈られ、そのうち大田市より譲り受けたハスがここに咲いています。
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島根の風景
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全国で1、2を争うほど認知度の低い島根県。でも、こんないい所もありますよ。
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月照寺(げっしょうじ)は、松江市外中原町にある浄土宗の寺院で、松江藩主松平家九代に渡る菩提寺として国の史跡に指定されています。yahoo!地図 月照寺は、別名「山陰のあじさい寺」として有名で、数日前のNHKの地元ニュースであじさいが見頃だということだったので出かけてみました。
茶人としても有名な七代目藩主不昧公(ふまいこう)の廟門は、入口の唐門から入ってすぐところにあります。 廟門には彫刻が施されていて、なかでもこの廟門は左右の柱にあるぶどうの透かし彫りが素晴らしい。 「いい仕事してますねえ!」 小泉八雲の随筆に出てくる「月照寺の大亀」。夜な夜な松江の街を徘徊したといわれています。ちなみに頭をなでると長生きするそうです。 もちろん、なでさせていただきました。 境内には様々な種類のあじさいが咲いていました。 あじさいに良く似合う「かたつむり」を発見! 本当の見頃は、1〜2週間後だと思います。 |
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水都松江で12年に1度行われる船神事「ホーランエンヤ」。360年の歴史があるそうで、日本三大船神事の1つだそうです。
ホーランエンヤとは、城山稲荷神社式年神幸祭(じょうざんいなりしきねんしんぐうさい)のことです。 今日5月16日から24日までの9日間開催されますが、今日は渡御祭(とぎょさい)という祭りで、松江城山稲荷神社に祭られている神様を神輿船(みこしぶね)にのせて、東出雲町の出雲郷(あだかえ)にある阿太加夜(あだかや)神社に運びます。 五大地と呼ばれる地域の人々が装飾した櫂伝馬船(かいてんません)に乗り込み、櫂伝馬踊りを披露します。船団が出雲郷に向かう途中の大橋川(自宅周辺)で見物しました。 まず現れたのは、大海崎(おおみさき)の船です。この船は、櫂伝馬船の先頭を行く船です。船の舳先で踊るのが剣櫂(けんがい)、後ろで踊るのが采振(ざいふり)と呼ばれています。 次は、福富(ふくとみ)です。歌と踊りは、各地区によって微妙に違うようです。 3番目は、大井(おおい)です。 4番目は矢田(やだ)です。川向こうの地域の船なので、向う岸よりを通っています。 最後に来たのが馬潟(まかた)。この地区は地元に近い地区なので、こちら岸を通りました。「い一」馬潟は一番船で、神輿(みこし)船の近くにいます。 およそ100隻の船団が大橋川を中海方向に向かって下っていきました。 櫂伝馬船が過ぎ去って見物客も帰り始めたころ、かわいい巫女さんが乗った「巫女船」が通って行きました。カメラを収め始めた人達が、あわててカメラを引っ張り出し撮影していました。 川岸では太鼓も繰り出して船行列を盛り上げていました。 |
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5月3日から5日まで一人旅をさせてもらったので、最終日は家族サービスで松江フォーゲルパークへ行きました。 松江フォーゲルパークは宍道湖の北側にあり、大規模な室内ガーデンで「花と鳥」に触れ合うことが出来ます。
長屋門と呼ばれる玄関から入り受付を済ませると、センターハウス。世界最大級の花の温室では、1年中ベゴニアやフクシアなどの花を楽しむことが出来ます。 入園してすぐ、園内ではふくろうのショーが始まりました。 ちびっ子も参加して、ふくろうの飛行ショーです。水色と白の輪っかの間をふくろうが飛んでいます。 かわいいペンギンのお散歩もあります。他にも、鷹のショーやペリカンの餌付けなどいろいろなショーがあります。 園内の展望台からは、宍道湖を一望することも出来ます。 |
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平成11年、日本の棚田百選に選ばれた山王寺(さんのうじ)の棚田です。面積約19ヘクタール、棚田200枚が36戸の農家で守られています。yahoo地図 今は田植えに向けて、代かきが行われている最中でした。昼時に行ったので、田んぼの脇で何人かの農家の人が昼寝をしていました。写真にも映っていますが、風景と同化していて見分けがつきません。 棚田の下のほうから見ると、ずいぶん上の方に棚田が広がっているのが分かります。 藁葺きや赤瓦の家が点在して集落を形成しています。
第2展望台からみた棚田の様子。棚田百選に選ばれたときは、全ての田が耕作されていたのでしょうが、今は休耕田(耕作放棄地?)が目立ちます。 |





