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気持ちのどこかに引っかかっていて、たまに思い出す作品がある。 これは何度目になるだろうか。レンタルショップで見かけて、また手に取った。 『愛の神、エロス』(2004年 仏・伊・米・中・ルクセンブルグ) オフィシャルサイトはこちらから 『60年代、80年代、90年代とカンヌ映画祭を征した三名匠が“エロス”をテーマに、三様のエロティシズムを綴った至高のコラボレーション。』となっている。 ◇エロスの純愛 『若き仕立屋の恋』THE HAND 監督 ウォン・カーワァイ 出演 コン・リー チャン・チェン ◇エロスの悪戯 『ペンローズの悩み』EQUILIBRIUM 監督 スティーヴン・ソダーバーグ 出演 ロバート・ダウニーJr. アラン・アーキン ◇エロスの誘惑 『危険な道筋』THE DANGEROUS THREAD OF THINGS 監督 ミケランジェロ・アントニオーニ 出演 クリストファー・ブッフホルツ レジーナ・ネムニ ルイザ・ラニエリ 三者三様のエロス論で楽しめる、と書きたいところだが、 ウォン・カーワァイ(王家衛)の『若き仕立屋の恋』が断然いい。短編ながらも密度の濃い質の高い作品に仕上がっている。今回もこの作品が観たくなった。 「手」だけで重なり合った娼婦ホアに恋をした見習仕立屋のチャン。ホアとチャンの二人の「手」が、情愛を語る叙情詩のように滑らかに動く。台詞が少ないのがまた一層の情念をよびおこす。この一作だけでも観応えがある。 次はソダーバーグ。精神分析しながら覗きをしてるのかしら・・・。 アントニオーニの映画、なんで女性が裸で踊っているのか分からない。 とこんな感想しか書けないのは、この二つをよく観てないからなのだが・・・。 正直に言うと、ここに来るころには、私もカウチに横になってウツラウツラしているからだ。 これが毎回なのである。 ソダーバーグとアントニオーニの作品はかずろぐさんのレビューをどうぞ。
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ママもオススメ?Kaz.さんの記事でいつか観ようと思ってるんだけど、Kaz.さんご紹介の映画にしては珍しくレンタル中が多くてなかなか借りれてないんですよね。何度も観たくなっちゃうなら思い切って買っちゃうってテもありますね。
2006/10/9(月) 午後 10:50
私も何本かあります。何回挑戦しても途中で寝てしまい、最後まで観れない映画。
2006/10/9(月) 午後 10:50
これね、いつも迷って、気持ちが充実してた時観ようと思ってました。特にね「仕立て屋の恋」、気になってます。
2006/10/9(月) 午後 10:55
まいど、どうも。 ソダーバーグの話も面白かったよ。(・ω・)bグッ TBしておきますね〜。
2006/10/10(火) 午前 0:47
ハリウッドの派手な映画が好きなボクにはちょっと苦手な感じですけど、どれも素晴らしい作品なのでしょうね。
2006/10/11(水) 午後 5:28
miyuちゃん、これはうちのほうでは準新作になってましたよ。観たくなるのがね、この中の1作だけなんですけど、その1作がお勧めです。
2006/10/11(水) 午後 10:04
Gentrarohさん、最近では『The door in the floor』でウトウトしてました。キム・ベーシンガーとジェフ・ブリッジスの作品なのに。『愛の神、エロス』の3作のうち『若き仕立屋の恋』THE HANDは吸い込まれるような作品でした。これはおすすめですよ。
2006/10/11(水) 午後 10:11
しらたまさん、「仕立て屋の恋」はこれだけでも十分に2時間の1作になるないようです。ぐんぐん響いてきますよ。観てくださいね。
2006/10/11(水) 午後 10:12
かずろぐさん、まいどです。ソダーバーグのカウチがrinには弱点でした。 トラバありがとうございます。
2006/10/11(水) 午後 10:14
マゴマさん、派手なつくりではないですけど、響く作品でしたよ。rinは『若き仕立屋の恋』がよかったですね。音楽も溶け込むような感じがしました。
2006/10/11(水) 午後 10:17
三大エロス?どれも見てないなあ。こっちゃんも若き仕立て屋の恋から入りたいと思います。
2006/10/13(金) 午後 1:36
こっちゃん、ぜひそうしてください。『若き仕立て屋の恋』、これが第一話ですから、これだけでも観るに値しますよ。
2006/10/13(金) 午後 5:09