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先週の土曜日に何げなくテレビをつけていたら『Dr.コトー診療所』の再放送をやっていました。 漫画のときから好きな物語なので、また見ていました。漫画での五島健助とテレビの主役の吉岡秀隆くんの格好のイメージが少し違うのですが、吉岡くんのどこまでも誠実で優しい五島健助が出来上がっていますね。 吉岡くんにはおだやかで上品な雰囲気がありますね。彼を見てると若い頃のレッドフォードを思い出すんです。すこし弱々しいレッドフォードですけれどね。あの、rinは吉岡くんの隠れファンですので・・・。 そこで今夜は『追憶』The way we wereを・・・。 Memories Light the corners of my mind Misty watercolor memories Of the way we were♪ バーバラ・ストライザントが歌った主題歌の『The way we were』は有名ですね。 初めて見たのは随分前のこと、ケイティ(バーブラ)がなぜハベル(レッドフォード)のもとを離れるのか理解できなかったんです。政治信条は違うけど愛し合ってるんですもの。 ケイティーは学生運動の闘志だった過去があり、それがハリウッドで脚本家として脚光を浴びてきたハベルに迷惑をかけるかも知れない・・・。ケイティがハベルのもとを離れる理由なんですが、そのころの私がこれを理解するには幼すぎたんですね。 ケイティは情熱的で理想肌、世の中の矛盾に不快感を表しやすく、バベルは世の中の物事には無関心を装っているけれど、道理をわきまえた冷静な人として描かれています。 実はこの映画マッカーシズムを扱った作品なのです。 人としての思想や主義の違い、たとえ愛し合っていても譲れない信念、二人の葛藤・・・。一コマ一コマが丁寧に描かれています。パーティで上手くやろうとしても輪に溶け込めないバーブラが、いとおしくて特に印象に残ります。 ただの恋愛作品ではないだけに、忘れられない作品です。 監督はシドニー・ポラック、1973年、アメリカ映画。
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エキストラやってます(笑) 夕方の再放送で初めて見たのですが、楽しみです(笑)
2006/10/16(月) 午後 11:54 [ - ]
吉岡くんとレッドフォードのイメージはそこで繋がりますか。ほほー。「追憶」ですね。これを観て吉岡クンの面影を探してみましょうか。
2006/10/17(火) 午後 1:40
「追憶」切ない感じです。今こういった凛とした女性は少ないですね。きっと。くまたん、医療も福祉も心も大事だけれど技術があっての話だと、自分に言い聞かせる、大好きなドラマです、吉岡クンは上手いね〜〜 やっぱり、業界人もファン多いわけだわ。
2006/10/17(火) 午後 8:12
bombaye_05 さん、ようこそ。エキストラですか、どの辺に出てるんでしょうね、あのお祭りのシーンでしょうか。
2006/10/17(火) 午後 10:25
こっちゃん、好きなものは何とでも結び付けるんです!得意技その1でんがな、ほほほ〜。見つけたら教えてね!めがね貸します?
2006/10/17(火) 午後 10:30
しらたまさん、切ない映画ですねぇ。『Dr.コトー診療所』もそうだけど、彼の出る作品は不振がないでしょ。可もなく不可もなく、観客の期待通りの演技が出来るんですよね。監督もきっとそう思ってるんじゃないでしょうか。
2006/10/17(火) 午後 10:34
ママはコミックの方も知ってらっしゃるのですね。今日たまたまコンビニで並んでたコミックの表紙をチラっと見ましたが、確かに吉岡さんのイメージとはちょっと離れてる感じですね。若い頃のレッドフォードさんをママはやっぱりお好きだったのでしょうか?(´∀`*)ウフフ
2006/10/17(火) 午後 10:58
miyuちゃん、ママはね、イケメン大好きなんですよ〜、わかるでしょう。そりゃ、一部世間との評価が分かれる場合もあるけれどね、オホホ。テレビとコミックはちょっと違うけど、それでもコトー先生よね。ブラックジャックの加山雄三も違うと思ってたし・・・あれはあれでよかったし。
2006/10/17(火) 午後 11:12
もちろん観てるんですけどね、もうかなり前だから忘れてる部分が大です。この頃のレッドフォードとバーブラは絶頂期でしたなぁ〜。
2006/10/18(水) 午前 1:23
かずろぐさん、これは女性ファンが多いでしょう。スティングも同じ頃だったような・・・かな。二人とも監督もしてますね。
2006/10/18(水) 午後 5:50