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今月の一枚に水仙を描いた。毎年、お正月の花には水仙を生けている。花言葉はどうあれ、うつむいて咲く水仙が私は好きである。
ヨーロッパの公園にある花壇は手入れが行き届いている。配色よく美しい。
花壇のそばのベンチに座リ、どんな時でもただ唯眺めているだけで心癒される。
さて、何を書こうと思ったかというと、大人になってから出来た友人のことだ。
彼女とはロンドンのアダルトスクールのフラワーアレンジメントのクラスで知り合った。
日本の生涯学習セミナーのようなものだが、イギリスのアダルトスクールの受講料は無料かほんの少し払えばいい。日本人は英会話クラスには何人かいるが、他のクラスではほとんどいない。
このクラスでも日本人は二人だけだったので、すぐに行き来が始まった。住んでいるところが近くだったので、クラスの日には彼女が私の家に来て、二人で花屋に寄り、私の車でスクールに出かけるようになった。彼女は運転をしなかったし、今でも免許を持たない。
ロンドンの花屋には季節を問わず何種類もの花がある。これらの一束というのは、バラでもディジーでも少ないので10本、多くなると20本はある。そして安い。すっと立った白や黄色の花が題材にされたときには水仙を選んで分け合って使っていた。私たちが通っていたクラスでは受講生の持ち味を出させるために、お花も受講生の好みのものを持っていくことが出来たからだ。
このクラス終了間際に彼女は帰国し、その1年後、私は他の国へ越した。その後二人とも日本を出たり入ったりしているうちに年を重ね、再会したのは4年前だったが常に音信は保っていた。
今は二人とも日本に、それも隣の区に住んでいるが、滅多に会うことはない。それでも1年に1回、2時間ほど電話で話している。それがここのところ、お正月の恒例だ。
彼女は「○ちゃんか△ちゃんに、うちの娘をお嫁さんにしてもらう。」と冗談か本気かいつも言ってくる。姑苦労が身に沁みているから、その心配がなさそうなところに嫁がせるのだそうだ。
うーん、このままでは未来の姑rinが危うい!?
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Rin姑様、娘を嫁がせたいと思ってくれる人がいるなんて良いことです。ところで、前から伺いたかったのですが、いつも描かれている表紙の絵は、実際の絵画ですか? それとも、コンピュータグラフィックス? いまさらこんなことを聞く失礼をお許しください
2007/1/7(日) 午前 1:37
この友人は母親になる前から、そう言ってるんですよww。ここに出している絵はパソコン画でマウスで描いています。お金が貯まったらペンシルつきのお絵かきセットを買いたいと思いながら、買わずに今に至ってます。てことはお金がないってことで・・・ww。
2007/1/7(日) 午前 2:14
お知り合いのお嬢さんじゃイビるワケにもいかないですもんねぇ〜(='m') ウププ いえいえきっとママは、どんなお嫁さんが来ても優しいお姑さんになられるでしょうけど〜。
2007/1/7(日) 午後 9:47
miyuちゃん、いえいえ、本当にお嫁にきたら、いびるのを楽しみにしています。アチラには母親と言う参謀が付いてますから、ガンバラナクッチャ♪
2007/1/8(月) 午後 7:23