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モナリザの微笑みはどんな感情なのか、分析をしたそうです。結果は…。 [2005-12-17 CNN] 『英科学誌ニューサイエンティストは、モナリザの謎の微笑の背後の感情を特殊ソフトウエアを使って分析したところ、「幸福が83%、不快感9%、恐怖6%、怒り2%」の結果が出た、と伝えた。 ソフトウエアは、オランダ・アムステル大学と米イリノイ大学の研究者が共同開発したもので、女性の「中立的」な顔面の表情を数値化し、絵に適用した。唇のえん曲部分や目の周りのしわなどの要素も取り込んでいる。 ただ、同誌のウェブサイトは、科学者がモナリザの正確な感情を突き止めることは無理かもしれない、とも付け加えている。 モナリザは、レオナルド・ダビンチ作で、この女性の身元は謎となっている。ダビンチの母親説、売春婦説などがある。』 おそらく世界でもっとも有名な絵画が「モナリザ」でしょう。 モナリザ、この絵の最も深い印象がこの微笑みですね。至上の美しさか、不敵で不気味な微笑みか、それとも母の微笑みか、その謎めいた微笑みが人々の関心を集めるのでしょう。その解釈も観客にゆだねられます。 モデルについてもジョコンダの妻リーサ説、メディチの愛人説、ダヴァロス説、自画像説などいろいろありますね。肖像画には普通、誰を描いたのかわかるようなヒントがどこかにあるものだそうですが、モナリザにはそれがありません。 さまざまな研究の結果、ダ・ヴィンチの弟子サライの目録にラ・ジョコンダ゙の追記が発見され、モナリザはジョコンダ夫人とされるようになりました。正体を隠されたために、謎の肖像画として、かえって興味が集まりました。 もう一人のルネサンスの天才ラファエロも、当時この絵画に強い衝撃を受け、製作中のモナリザの構図をスケッチに残しています。 モナ・リザは、1911年に盗難に遭い、2年後フィレンツェで発見されます。発見された時、額縁は付いていなかったとのことです。
大塚国際美術館にあるモナリザの陶板画の額縁は、盗難に遭う前のそれの複製です。今、ルーブルに展示されているモナリザには金の額縁が付いています。 |
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2005年12月19日
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