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鉛筆やペンを持つと自然に手が動く。 何も考えず意識もしないのに。 読みかけの本の裏表紙に。 カレンダーに。 新聞の活字の上に。 レシートに。 ふすまに(笑) そう、どこにでも。 そして、いつも同じように描いている。 片目の顔。 無意識の無。 高校生の頃でした。 日曜日のデッサンの個人レッスンのときです。 いつものように、黙々と描いていた私に教師が言いました。 「何だそれ!」 (先生が置いたモチーフですけど) 「何処見て描いてんだ!」 (おそらく前を見てだと思いますが) 「お前の目は節穴か!」 (そうだとするとこの教室まではこれません) と、声には出せずに頭の中で考えていると次の瞬間、 やかんが空中を飛んできました。 運動神経はありませんが、当時反射神経はあったようで何とかかわしました。 今だったら両方ないので直撃ですね。 落下音とともに、すっ飛んできたのが奥さんです。 「ごめんね。今熱があって体調が悪いみたいなのよ。」 (知るかそんなこと!) 受験生をそんな日に呼ばないでください。 落とす気ですか! 受験シーズンになると思い出すエピソード。 皆様は、何を思い出されるでしょうか?
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