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知らない間にトラックバック不可が選択できるようになっていました。また更新しようか・・・。

2007年 アル・マグリブ へ

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アンダルシアでの旅行の移動はやはりバスが便利です。
車内は地元のラジオがよくかかっています。
このバスにはCADENASERの音楽番組がかかっていました。主に流れているのはいわゆるフラメンコポップというジャンルの曲です。

前のシートには10代のカップルが座っています。彼は流れる曲に合わせて静かに歌を口ずさんでいます。セビージャに遊びに行くのかな。

私達は小さなハプニングがたくさんあったモロッコから無事にアンダルシアに戻れたことにほっとして、シートに身を委ねていました。

天気がいいのですが、アンダルシアを発つ翌日夕方までもってくれるでしょうか。

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モロッコからアンダルシアに戻り、パリを目指すのは決まっていました。
出発する空港はマラガ。旅行の計画を立てるにあたり、アンダルシアでの宿泊地をどこにするかを迷っていました。
マラガではつまらない、へレスではマラガまでがやや遠い。コルドバかセビージャか・・・。思い入れがやや強いセビージャで一泊することに決めました。事前にwebサイトで調べたところ、セビージャからマラガまではバスで比較的スムーズに移動できそうです。

 アンダルシアのアフリカ大陸への玄関口、アルヘシラスからセビージャへは鉄道でもバスでも比較的、移動は容易です。
 しかし、本数の多いバスを利用することにします。

アルヘシラスの港湾施設からバスステーションまで歩いて15〜20分でしょうか。以前の“バス乗り場”から比べるととても大きな施設で、比較的場所も容易に分かります。

 さて、当日窓口で買ったチケットを見てみましょう。
La Valenciana S.A.
バスを運行する会社です。

Linea Algeciras DIRECTO-Sevilla  
DIRECTOというのがポイントで、ご想像の通り直行便です。逆に各駅停車はRUTAとなります。

Sentido
あまり日本のバス会社のチケットで見られるないように思います。Vueltaは片道で、往復だとIda y Vueltaとなります。

Asi.
席番です。お客さんが少ない時は皆さんあまり気にしませんが、多い時は比較的きっちりと席番を守ります。

Anden
バスステーションの到着レーン番号です。主要都市のバスステーションの規模は大きく、いずれにせよこれを確認しておくことは重要です。
料金は16.07ユーロです。高いか安いかはレートによりますね。

写真1枚目
港を振り返る。

2枚目
バス停の近くのキオスコでポテトチップとアクエリアスを買う。ヨーロッパにもアフリカにも台湾にもあるLays。日本ではコンビニで買えたりしない。アクエリアスは日本だけではない。どうでもよいことだが、台湾では英語表記と併せて漢字表記で“水瓶座”と刷り込まれている^^

3枚目
旅行者のための案内所。今回は2日間アルヘシラスを訪れたがいずれの日も閉まっていた。

4枚目
この路線があるのを知っていても“Madrid”の文字を見ると感心してしまう。かなり遠い。

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この項目は追々、加筆、編集させて頂きます。

船はスペイン アンダルシアのタリファという街の港に到着します。

 アルヘシラス(アンダルシア)からタンジェ(モロッコ)に入る時、モロッコへの入国のパスポートコントロールは船の中でした。しかし、モロッコからタリファへ高速フェリーで向かった場合、パスポートコントロールは船内でなく、タリファの港で行います。
 高速船内ではあまりにもデュレーション(航行時間)が短くパスポートのチェックをしている時間が無いからでしょう。

 さて、ここでの入国のチェックは私が経験した中で一番厳しいものでした。

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高速船は快適そのものです。船内もとてもきれいです。以前、ユーロ圏の居住者でなければ利用できないと聞いたことがありましたが、現在はそのような制限は設けれれていません。

しばらくデッキに立っていると、“西洋人のバックパッカー”と思しき長身の青年がいました。私から話しかけてみると、彼はオーストラリアからモロッコを訪ね、10日程滞在したようです。

EU圏を始め、“西洋人”の人たちの中にはせっかく、この国を訪れても、肌に合わずすぐ帰りたくなったり、ホテルに篭りっきりになったりする人もいるようです。
彼に聞いてみたところ・・・、彼はとても気に入ったようでした。
カサブランカ、シャウエンン、テトゥアン等を訪れたそうです。彼も私達同様、モロッコの治安は比較的良好だと感じていたようです。
「マドリードやバルセロナじゃぁ、ズボンや衣類、バックのポケットにどんどん手が入って来た。」そうだが、モロッコでは全くそのようなことはなかったそうです。
 彼はこれからアンダルシアのマルベージャにいる友人を訪ね、クリスマスにはおばぁちゃんのいるイギリスを訪ねるそうです。
 
  「また会いましょう。」と言って分かれましたが、彼とはまたすぐに出会い、しばらくの間、ともに行動することになります。

  私はモロッコが好きでした。多くの男たちが昼間からほっつき歩き、旅行者をヤブ睨みするのに抵抗がありましたが、この短い滞在でそれにも慣れました。ルーズな感じも好きです。
 しかし、家内には肌に合わなかったようです。二度と来たくないと言っていました。
 旅行に来る当初、ジブラルタル海峡を隔てただけで、アンダルシアとそう、変わりはないんじゃないかと思いましたが、実際に彼の地を踏んでみると、その違いに驚くことばかりでした。
 特に経済的な豊かさはそれほど変わらないのではと思いましたが、実は大きな隔たりを感じました。
 私はもう一度旅行をしたいかと尋ねられると、Yes ですが、住みたいかと尋ねられると No です。

 家内は「イスラム教を信奉し、戒律を守り生活をしているのは良いが、決してそれが経済的な豊かさにつながっているように見えない。」とも言っていました。
  モロッコの将来に繁栄あれ!!

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いよいよ出国手続に入ります。
 港湾施設の2階に上がると、手続のための書類の書き方を教えてやるという男が近寄ってきました。お金を取るのかなぁと思いましたがそうではなくどうも港湾の職員のようで、彼に教わりました。
 出国ゲートでは案の定?沢山の人が並び、なかなか進みません。私はEU圏、台湾で入出国の手続をしましたが、これ程までに進行が遅い出国手続は初めてです。旅行の最盛期の夏季などはどんな具合なのでしょうか!延々と待ち、ようやく私達の番です。出国審査をするのは若い女性の職員でした。すると・・・、「階下のポリス・オフィスに行け。」とのことです。
「えっ、えー?!どういうことだよ!!!」と思いましたが、ともかく行けとのことです。う〜ん、この調子ではチケットを買ったフェリーに乗り遅れる可能性が出てきました。
 列を離れ、先ほど書類の書き方を教えてくれた職員の人に聞いてみると、やはりポリス・オフィスに行くようにとのことです。
 何も悪いことをしたつもりではないのですが・・・。最悪、今日一日ぐらい、出国できないということでしょうか?!?!トボトボと階下に降り、ポリス・オフィスに行くと警察官が「ヨシャ、ヨシャ。」という感じでパスポートと書類を見て何やらスタンプを押してくれて、これで「出国手続に行きなさい。」とのことです・・・。あれは何だったんだ・・・、未だに分かりません(^^)。さて、ポリスオフィスを出る際、私達夫婦に微笑みかけてくれた女性がいました。あぁ、行きのフェリーの中でお話をした乗務員の方です。彼女はどうしたのでしょうか・・・。互いに手を振り挨拶をしました。Buena suerte.(幸運を。)
 しっかし、今度こそは出国手続をパスできるんでしょうか、買ったチケットの便に上船できるんでしょうか・・・。
 再度、進むスピードの遅い列に並びます。ようやく私達の順番が来て、
今度はパス!!!いよいよ船に向かいます。
パスポート・コントロールをする港湾施設から船まで、けっこうな距離があります。荷物を曳いて歩いていると、(また・・・。)声を掛けてくる男がいました。これからフェリーに乗るというと、向こうの船だと教えてくれます。「あっそう、ありがとう。」と軽くかわしましたが彼はチップが欲しかったのだと、後から思いました。
 その男の手を借りなくても、船まで送ってくれるバスがあり、それに乗ってフェリーに辿り着くことができました。

  無事に上船し、デッキに立つとタンジェの旧市街を眺めることが出来ました。旅行中に何度も見たイスラム寺院のミナレットの望めます。

  定刻よりも少し送れてタンジェを出港、「さようならタンジェ、国王陛下の国、モロッコ。」ここからスペインのタリファまでは1時間半程度です。往路で使ったコマリットのフェリーとは大きな差です。海も比較的穏やかで大きな遅れもなく着くことでしょう。

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