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今月初めの記事になりますが
この記事の前置きで書かせていただいた件での話になります。
実はこの自分なりに導きだしたこの時の解についてずっと自分自身で納得がいっておらず
自分が納得がいく解についてこれまで考えておりました。
また例の御方の話かよ、とか思わずにまぁ聞いてやってください。
何となく話の流れが解らない方は上記リンクより過去記事に軽く目を通していただければ幸いです。
んで、どのような問題に対する答えにアレコレ考えていたのか?って話ですが
明らかに間違ってるであろう態度の人間に対してどのように相手を理解するようにするか?という懸案です
これまでの私と例の御方とのやりとりというか経緯がわかると理解しやすいのですが
こちらにまだ非がある状態であればたとえ相手の態度が気に入らなかろうがこちらに落ち度があるという事を真摯に受け止め反省するという事で相手に対して理解することができます。
そう、それが仮に”相手は自分の落ち度に対して真摯に受け止める姿勢が全く無くても”です。
だって相手の態度の原因がこちらの落ち度っていう可能性を捨てきれないからです。
そしてこの次、こちらは落ち度に対して真摯に受け止め謝罪をし、即座に行動に出ました。
この時点で私の方は自分の非を認めようとしないこの御方に対してのその人間性に激しく疑問を感じるわけです。
詳しい内容は上記からご確認を。非常に乱文で申し訳ないですが。
そしてその時にあった現在の内閣総理大臣の内閣不信任案提出での一件
そう、子分2名を討死させたこの時の一連の流れで所属政治団体の脈々と受け継がれてきた体質から御方の性格を想定する事で私はこの時の解を導き出すに至りました。
私自身この解の方向に納得してたわけでもなく、
早い話が”自分の気持ちを収めるためのこの御方に対する諦め”という性質の解なのです。
これは解を導き出す方法の一つとしてはいいのですが、他にもっと自分の納得いく答え、自分が諦めというどこか腑に落ちない答えの導き出し方以外の方法がないのか?って話だったんです。
この時、完全にこちらに非が無いという状態だった事(非が無いと思いこんでいたという事も含め)その非がないであろう状態こそが逆に自分の首を絞めてしまうという状況を作り上げたような気さえしています。
これは完全に相手が悪いと思いこんでる心の強さが妥協点をより見いだせなくしてるため、だと思うのです。
つまりあまりに自分が正しいと思うあまり、相手があまりに人として態度がダメダメ過ぎてツッコミどころが多かったが故に自分を客観視しにくい状態にしてしまってるためだ、と判断しました。
図で説明します。
理念の高さ ○点B
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|/__________人間成熟度
○点A
○点Aと○点Bは二人の人間の位置です。
○点Aは自分の欲だけに進み人としてどうあるべきか?などを一切考えない人間だと思ってください。
○点Bはその逆、人としてどうあるべきか?などを考える価値観の人間だと思ってください。
○点Aと○点Bの定義がイマイチ解りにくい方、それでは
○点Aを悪魔
○点Bを天使
だと思ってください。
この価値観の離れた2者がそれぞれの立場で落とし所を見出すには
○点Aが○点Bの方向に移動するか
○点Bが○点Aの方向に移動するか、
もしくは理想的にその両方が行われるか、という事が必要になります。
○点Aと○点Bにそれぞれ何かしら価値観のすり寄せが可能な要素があればそれを解にして移動する事は可能です。
例えば○点Bに落ち度があった状態ならばそれを真摯に受け止め○点Aへの理解という意味で近づきやすくなります。
そして○点Aが自ら○点Bの方向に自ら移動する意志がない場合でも○点Aに何らかの移動させる圧力があるならば○点Aを○点Bの方向に移動させる事も可能です。
○点Aを○点Bに移動させるカードですが、私の場合は前任の管理人をしていた社長様に直接言っていただくという手段を持っておりました。
ただしこれは個人的に切りたくないカードでしたし、自分の力でこの問題に立ち向かいたかったので社長には”私でどうにもならない時はお願いします”と言ってあったんです。
この○点Aを○点Bに移動させるのは春桜亭円柴サンから頂いたコメントの内容がそれにあたるかと思います。
○点Aが○点Bに近づこうという意志がない状態ですと○点Bがいかに○点Aに近づけるか?って事になりますが○点Bの方も間違っていない自信があるのですから○点Aの方に移動しにくいものです。
そこで○点Bは○点Aのこれまでの行動とこれまでの経緯から○点Aを理解しようとし○点A側に価値観のすり寄せを行おうとしますが、このまま○点A側に移動する事は”妥協という名の諦め”であり、自分の心に嘘をついてる行為なんじゃないか?と思うようになります。
そう、それが前回の記事での私の状態です。
もう一度、図を
理念の高さ ○点B
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| /
|/__________人間成熟度
○点A
ここで私は自分を客観視し、自分が○点Bであるという事そのものが独善性である事に気付きました。
この自分を客観視することで自らが独善的であった事を自覚しない限り、○点Aと○点Bは平行線をたどるだけになってしまうのです。
こういう似たようなケース、学校にせよ会社にせよ世の中に多くないですか?
そこで自分が更に人として成長しなければならないという意味で
理念の高さ ○点B
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| / \
| / ●点C
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|/__________人間成熟度
○点A
人間成熟度、つまり人として成長の先に●点Cという位置があるという価値観に辿りつきました。
これは自分の理念を押し曲げるような形に見えますが、その成長の先にこの価値観があるという事を認識する事で○点Aへの理解に繋げられると思うのです。
理念の高さと人間成熟度が上がるにつれて○点AとのX軸とY軸がドンドン離れていくようでは○点Aへの理解に繋がりにくく、離れれば離れるほど価値観の違う人間に対しての理解が難しくなるのです。
じゃあ妥協とか我慢とかはどうなん? って話ですが
理念の高さ ○点B
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| / \
| ●点D ●点C
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|/__________人間成熟度
○点A
●点Dがその位置になるかと思います。
我慢や諦めが自然にできて、それでその場を丸く収められるならこれも一つの解の求め方
ただし前の記事でも言いましたが”自分の我が強い人間だったり意志が強い人間だったりすると○点Bから●点Dへの移動が普通に困難”なものだと思うのです。
つまり自分の気持ちに嘘をつくことなく成長の先に●点Cがあるという存在を認識する事で○点Aへの理解に繋げると言う一つの方法論です。
この解を導き出せた瞬間、自分のこれまでの気持ちが非常に楽になりました。
あぁ、これなら自分の気持ちに嘘をつかせることなくこの事を納得できる、ってね。
モンハンのお守り掘りそっちのけでこの事ばかりをかなり真剣に考えていた末での私の結論でした。
あらゆる状況での当事者意識の理解度を深めるのは非常に大切な事
そしてそれを理解して素直にそれを行動に移せる状況ならばいいですが、それを是としない状況だとしたらどのようにその事を考えるべきなのか?という選択肢は可能な限りあった方がいいと思うのです
今回はその選択肢を導き出す私なりの一つの方法論を書かせていただきました。
人としての礼節を感じない例の御方の存在のおかげで本当にここまで考える事ができましたし結果として自分が納得できる解を導き出せた事を考えると例の御方のこれまでの人としてどうなの?的な所業に対しても感謝の念しか浮かびません。
この自分なりの解を導き出せた後、例の御方の付き人からこれまでの管理費滞納に関しての謝罪の連絡をいただきました。
当然、私としては”お気になさらずに。お体を大切にとお伝えくださいませ”とお返事させていただきました。
こちらが勝手に考えていた事とはいえ、非常にいい勉強をさせてもらえたのですからね。
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異端と異才
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異端、異才者の観点から見えてくる事。人とちょっと違うなぁって事は悪いことじゃない。やや難解なカテゴリーかも
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