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昨日でプレミア12が終わり、韓国の優勝、日本は3位に終わりました。

そして大相撲、北の湖理事長が亡くなりましたが、優勝したのは日馬富士。
これで丸十年、日本人力士による優勝は亡くなった模様。

この二つの事柄、結構、今の日本人を現した感じがします。


まず、最初、韓国と日本の試合。

敗因は、直接的には小久保監督の投手起用のタイミングの悪さ。

確かに大谷君を8回まで投げさせ、9回のみを則本君か松井君であればそのまま3−0で勝っていたでしょう。

しかし、私は根本的な敗因がもっとほかのところにあるように思います。

勝利に対する執念

これに尽きます。

最終回、韓国はどんなことをしてでも4点取ってやる。その気迫に満ち溢れていました。

あれをいいと思うか悪いと思うかは人それぞれですが、ホームベースに覆いかぶさり、デッドボールを獲得しました。あれは、韓国の執念を感じました。

その後執拗に攻めた後、ソフトバンクでも活躍したイ・デホに決勝タイムリー。取られるべくして取られた4点、という感じがしました。

一方、日本は、というと、3点取ったら安心したのか、まったく点を取ってやろうというのが見えませんでした。

確かに大谷君の出来からすれば3点あれば十分だったかもしれませんが、そのあとのリリーフのことを考えれば、あと2点ほしかったところです。

だから、今回は小久保さんの責任は責任として追及したうえで、韓国のそういった部分を見習って反省して、

次回のWBCは、今回韓国が見せたような、石にかじりついてでも点数を取る、そういう気迫を見せてほしいと思います。


そして大相撲。これも稀勢の里についてもいえることですが、最後の優勝に対する執念、こういうものが

モンゴルの力士に比べて希薄な気がします。

北の湖さんのような日本人の横綱を見たいファンのためにも勝利に対する執念を見せてほしい、

そう願ってやみません。
男子、団体ラージヒルで日本は3位に入り、長野以来4大会ぶりのメダル獲得、おめでとうございます。
 
個人戦で15以内に出場4選手が入っているのは日本だけ、という層の厚さから金メダルの期待もかかったが、
 
電卓通りには行かず、ドイツとオーストリアに後塵を拝す形になって3位。
 
それでも16円ぶりに表彰台に日本が上がり、葛西選手にとっても20年ぶりにメダルを獲得。
 
怪我をおして出場した伊藤、120万人に一人といわれる難病を克服した竹内、これまでの苦労などを昇華させた葛西、それらの先輩たちの思いをパワーに変えた21歳の清水。
 
葛西が、このチームでぜひメダルを撮りたかった。色は金じゃなかったけど本当に良かった。
 
と感想を述べ、インタビューを後にしました。
 
本当におめでとうございました。
ラージヒルで今回7度目の出場となった葛西選手、個人、のくくりでは初めてのメダル獲得。
 
おめでとうございます。
 
1992年、19歳で初めてカルガリーでオリンピック出場。
 
1994年のリレハンメルでは団体で銀メダル。葛西選手にとってはこの時以来の銀メダル。
 
なお、この大会、日本は金メダルの獲得に手が届きそうだったが、原田選手の失速により銀メダルに降格。
 
1998年の長野オリンピックでは、その原田選手は見事に雪辱を晴らし、金メダルは取れたが、
 
葛西選手は直前に故障して代表の4人から漏れたため蚊帳の外だった。
 
それからもオリンピックには出場するもののメダルは取れず、カルガリーや長野でメダルを取ったチームメイトは
 
次々と引退、他競技においても清水選手や岡崎選手など同世代も次々と引退し、同世代はほぼいなくなった。
 
『どうせあんたは出るだけでメダルは取れないよ。さっさと若い人に更新を譲ったほうが日本のためだ』
 
そういった声も聞こえつつ諦めずに頑張り、今回、7度目にしてようやく実を結んだ。
 
何より、素晴らしいと思ったのはラージヒルを飛んだ他の3人が、葛西選手が会心のジャンプをした瞬間、
 
葛西選手のところへ駆け寄り自分のことのように喜んでいたこと。
 
惜しくもポーランドの選手に抜かれて銀に放ったものの、葛西選手の他の3人が『おめでとうございます』
 
と言っている様子が感動的でした。
 
それはあたかも、夏のオリンピック、朝原選手や北島選手をみんなで盛り立て、朝原さんのために、、康介さんのために
 
メダルを獲得した様子を思い出しました。
 
葛西選手は
 
まだ金メダルを取るという宿題が残っているので、4年後を目指して現役を続けます。
 
とインタビューに答え、あとにしました。
とりあえず、あっぱれ。
 
男子ハーフパイプの平野歩夢選手(銀)と平岡卓選手(銅)が揃って表彰台に立ち、日本に初のメダルをもたらしました。
 
これを土台として今度は金メダルを目指して日本の選手に頑張ってもらいたいところです。
今回7度目のオリンピック出場となった葛西紀明選手は8位、女子でjは高校生ながらメダル獲得の期待がかかった高梨沙羅選手は4位とともに入賞はしたもののメダル獲得には至らなかった。
 
葛西選手は1972年生まれ。日の丸飛行隊、と呼ばれた札幌オリンピックが開催した年の生まれ。
 
19歳で初出場を果たしたところから数えること22年、同世代が次々と引退する中まだ頑張る、中年の星。
 
おそらく冬季オリンピックでは唯一の年上の選手でもある彼の活躍は私にとっても励みになります。
 
予選免除となった今大会は、ジャンプ台の個性をつかめないまま本番に臨み、結局8位。
 
そして高校生の星、高梨選手は、期待されたジャンプができず、4位。
 
こちらの方は、21歳で迎える次回のオリンピックに期待の持てる結果ではないかと思います。
 
彼女について思うことは、マスコミをはじめ、高校生に過度な期待を背負わせすぎなんではないかな、とは感じました。
 
次回は、年齢的にも彼女が中心となるとは思いますが、長い目で見てやって欲しいかな、と思います。

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