リオン スマ〜イル!〜育児ほど素敵なものはない〜

お彼岸&甥っ子の初☆運動会応援の為に数日帰省いたします!戻ってからコメお返しします^^

リオママ☆図書室

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夏休みの読書

夏に帰省した時の、毎度毎度の ため読書 です^^

今回も新刊を結構読むことができ、満足です♪




『アサッテの人』      諏訪哲史
  ⇒芥川賞受賞作。「ポンパ!」と奇声を発する叔父の失踪と、コトバで文章を練り上げていくという
   創作をからめて苦闘する、大胆な試み。


『花の回廊』     宮本 輝
  ⇒待望の続編!大好きな熊吾が帰ってきました!全財産を失い再起のために奔走し、またもや
   壮烈な人間ドラマの渦に巻き込まれていきます。



『聖灰の暗号』     帚木 蓬生
  ⇒フランスで700年前の「手稿」を手に入れた日本人研究者。そこには異端とされた「カタリ
   派」の哀しく残酷な過去とおぞましい人間の罪が。



『プロヴァンスの贈り物』    ピーター・メイル
  ⇒都会の喧騒から、遺産を継ぐために南仏を訪れたマックスは、人生に必要な恋とワインに出会う。
   ラッセル・クロウで映画化。



『ロング・グッドバイ』  レイモンド・チャンドラー/村上春樹訳
  ⇒私立探偵フィリップ・マーロゥは大富豪の娘の夫テリーと知り合うが、妻殺しの容疑をかけられ
   自殺。その奥深い真相とは。ハルキで洗練された訳に!



『木漏れ日に泳ぐ魚』       恩田 陸
  ⇒アパートの一室で繰り広げられる男女の愛憎の心理戦。進行に合わせた緊迫感がすごい。



『夜のピクニック』        恩田 陸
  ⇒北校の伝統行事「歩行祭」で徹夜で歩き通す中で、同じ秘密を持った少年と少女が分かり合う
   までを描いた、気持ちの変化が微笑ましい爽やかな青春小説。



『朝日のようにさわやかに』     恩田 陸
  ⇒ムラカミハルキの様なホラー色の濃い短編集。



『風が強く吹いている』       三浦 しをん
  ⇒めちゃくちゃ夢中で読み、最後は感激&感涙!!今まで全く興味がなかった箱根駅伝に対する
   認識が180度変わった、正統派青春小説♪



『白蛇島』             三浦 しをん
  ⇒故郷の島での13年ぶりの大祭で、少年達は禁忌に触れ、伝説の怪物「あれ」に出会う。。。



『小袖日記』            柴田 よしき
  ⇒不倫の末、現代から平安時代にタイムスリップ。紫式部のネタ集めをしながら、アレンジされた
   源氏物語を作り上げていく。



『遊戯』         藤原伊織
  ⇒今年急逝した著者の、未完の遺作。。。


『博士の本棚』        小川洋子
  ⇒「作家小川洋子」の読書本。



『氷壁』           井上 靖
  ⇒名作の再読! 奥穂高で、切れるはずのないザイルが切れ、目前で墜落死した友人。
   ミスか自殺か。ドラマチックな長編。



『陰陽師 夜光杯ノ巻』        夢枕 獏
  ⇒シリーズ最新作。ゆるゆると酒を飲み交わして解決していく、相変わらずのワンパターン
   だけど、20年近く読み続けています。。。



『鈍感力』              渡辺淳一
  ⇒現代社会では感覚が鈍い人のほうが、生きやすいですよ。。。との事です。



『壊れた光、雲の影』         片山恭一
  ⇒病魔におかされ、人生の最後に廃墟を求めさまようカメラマンの、行き着く先とは。


『ドロップス』           永井するみ
  ⇒30代女性たちの、様々な人生の選択と愛のかたち。



『きみのためのバラ』         池澤夏樹
  ⇒世界各国を舞台にした、美しい短編集。



『インド式秒算術』        プラディーブ・クマール
  ⇒二桁以上の計算を、公式にあてはめて解いていく流行の一冊。
   例えば、25×25は、一の位の5×5=25と、 十の位の2に『1』を足した『3』と
   残りの2をかけた6(3×2=6)を組み合わせて、答えを 625 と出す。
   45×45なら、 (4+1)×4=20と、5×5=25を合わせて、 2025。
   この公式は、一の位が足して 10 であれば応用できます。
   例えば、24×26は、 (2+1)×2=6。 4×6=24で、答えは 624。
   こんな初歩しか覚えていませんf^^;
   
 
 

 
 
(内容には触れないので、ご安心を!!^^)


やっと読めました。。。

『Harry Potter and the Deathly Hallows』


イメージ 1






読後の心境は、


さみしい!!><



の一言です!  もう読めないなんて! ローリングさんもハリーも、お疲れ様でした。。。

指輪物語のトールキンにしても、英国人作家ってすごいです。。。





AMAZONで届けてもらって以来、リオさんが就寝後にすこしずつ読んだり読まなかったり。。。

(昼間はリオさんが横取りするしf^^;)

前半は逃亡生活みたいでハラハラしながらも、「全然見つけてないのに大丈夫なん??」と

こちらが焦ってきて、読むのもシンドイ感じだったもので。。。f^^;




しかし、後半残り200ページをきったところで、物語は一気に加速につぐ加速!!

著者の最後の『仕掛け』が始まり、最後の闘いに突入。。。

登場人物の愛と信頼が交錯する中で、かの人物の

『Look at me』

の一言でどれだけ泣いたか!

これ以上は言えませんが、最後は愛であふれるような内容だったと思います。



個人的には、私がお気に入りの人物をどんどん消してしまう著者を随分うらみはしましたが><

シリウスブラックが消失した時には、どれだけ悲しみに打ちひさがれたか!(実話)

両親から名付け親から亡くしてしまっては、ハリーがあまりにも可哀相で、

「必要があったのか??」と抗議の手紙を出した事も。。。(実話)



でももう新しいお話を読めないんだなと思うと、寂しく感じます。

こういう子供から大人まで、しかも世界中で読まれる『物語』って本当にスゴイですね。

読み返したいと思われる物語は、ずっと語り継がれるので貴重だと思います。

ローリングさん、ハリーはじめ登場人物の皆さん、どうも有り難う。。。

GWの読書

5月の帰省時に、実家近くの図書館をフルに利用しての ため読書 しましたf^^;

人手がたくさんあると、こんなに読めてしまうんです^^(ありがとう♪)

以下その一覧です。(ただの羅列で参考にはならないかもしれないですがf^^;)




 ・『一瞬の風になれ』1〜3巻  佐藤多佳子  (高校陸上部の青春ストーリー)


 ・『ゆ れ る』   西川美和子  (ジョーと香川で映画化された兄弟哀)


 ・『メルカトル』  長野まゆみ  (地図をキーに巻き起こまれてゆく美少年、健在)


 ・『東京奇譚集』   村上春樹  (春樹様短編集)


 ・『高瀬川』  平野啓一郎   (元祖最年少芥川賞受賞作家ですね)


 ・『ラッシュライフ』  伊坂幸太郎 (男性ファンの多いミステリー作家ですね)


 ・『High and dry(はつ恋)』 吉本ばなな  (久々に触れたばななワールド)


 ・『みずうみ』    吉本ばなな


 ・『バカの壁』  養老猛司  (できない・・・と諦める事が既にバカの壁らしい)


 ・『そのときは彼によろしく』 市川拓司  (長澤まさみで映画化されてますね)


 ・『35歳からの美肌カウンセリング』 佐伯チズ  (参考になりました)


 ・『手紙』  東野圭吾  (話題作やっと読みました。さすが社会派)


 ・『前巷説百物語』  京極夏彦  (おなじみシリーズのエピローグ)


 ・『シリウスの道』  藤原伊織(5月に亡くなられました。ご冥福をお祈り致します)


 ・『月島慕情』  浅田次郎  (涙腺をこれでもかとついてくる浅田先生)


 ・『ピアニシモ・ピアニシモ』  辻仁成  (懐かしの、続編)


 ・『グッド・オーメンズ』 上・下  (オーメンズの笑えるアナザーストーリー)


 ・『まほろ駅前多田便利軒』  三浦しをん  (人物像が面白かったです)


 ・『きみはポラリス』  三浦しをん   (素直な文体がスキ)


 ・『乙女なげやり』  三浦しをん    (エッセイ。笑えるので妹にも薦めた)







ついでに今年のお正月に読んだ中で、覚えているものをば。。。


 ・『邪魅(じゃみ)の雫』  京極夏彦 (久々のシリーズ最新作!全部持ってます)


 ・『陰陽師/瀧夜叉姫』  夢枕漠  (このシリーズの20年来のファンです)


 ・『隠し剣秋風抄』  藤沢周平  (藤沢先生お見事です)


 ・『眉山』  さだまさし  (泣けた!献体というテーマも格調高いです)


 ・『あかんべえ』  宮部みゆき (文庫本ゲット。どろどろしてなくてスキ)




まったく参考にならないであろうコメントで、どうもスミマセンf^^;

  

『ひとり日和』

『ひとり日和』    青山 七恵




第136回芥川上受賞作ということで購入しましたが、四季の移ろいを感じながら淡い気持ちになり、

読みやすい作品だと思いました。



20歳の知寿(ちず)が母親の遠縁にあたる71歳の吟子さんの家に居候することになり、

一緒に春 夏 秋 冬を過ごす中で、傷つきまた再生をして迷いながらも自分の道を歩んでいく。



何が何でも東京に出てきたかった知寿。しかも、とりあえず。

吟子さんとの生活に違和感を覚えながらも(そりゃそうやと思うわf^^;)キヨスクでアルバイト

生活を送り、不器用ながらも好きな男の子にめぐり合える、春と夏。


仕事で中国に行った母親にも上手く自分を表現できない、不安定な女の子。


そして魅力的なライバルにココロをかき乱され、結局はまた失恋してしまう。。。

そんな不安に駆られた秋を過ごして、吟子さんとの、どうってことのない交流のおかげで自分で再生

していく冬。


文中の吟子さんの言葉、『人っていやね・・・人は去って行くからね』とは71年生きた人でないと

活きてこないはず!

説教されたり癒されたりする関係でもなくキチンと自分の道を選んだ(とりあえず、正社員で、という

ノリだけどf^^;)、幼くも彼女の成長に共感いたしました^^



石原慎太郎と村上龍が揃って記者会見をしたのに驚き、購入したのだけど、また読み返すかも^^

『魔 王』

『魔 王』  伊坂幸太郎



 (初めての感想で、少し緊張します^^)

 政治が絡むと本って面白くなりますよね・・・。

 有名なシューベルトの「魔王」は誰や?兄?政治家?それとも弟?

 ムッソリーニのファシズムやって。 しかも宮沢賢治で!!

 それに国民による集団心理の怖さを実感!!><

 顔の見えないインターネットの書き込みや、番組捏造による心理操作然り。


 それにしても内容も構成もフシギな小説で、いささか消化不良気味な・・・。

 こういう収束感の無さを読者が感じるのも、伊坂氏の狙いなのかも^^

 達成感や後味は良くないけど、おもしろかったです^^

 
 構成的には前半は「魔王」で兄が主役、その五年後を「呼吸」で弟が主役。

 考える事がダイスキなお兄さん、ある日自分の才能に気づきます。

 他人に自分の思考を喋らせる事ができる超能力がある事を!(腹話術と命名)

 さらに無気力な若者をも魅了する、妙な説得力と覇気にあふれた「犬養」という政治家の出現で

 違和感を覚えたお兄さんは犬養との対決を余儀なくされて・・・。

 とこの辺は息詰まる攻防で、特にマスターとの心理的対決はドキドキしました^^

 
 けど結局魅力的な同僚の正体は別にないの?と突っ込んだりもして・・。

 てっきり何かの伏線かと思ってたのに。党員とかスパイとか^^

 「考えろ、考えろマクガイバー」が口癖のステキな知的なお兄さん・・・。

 そんなお兄さんを信頼し誇りに思っている素直な弟さん。と、天然な彼女。

 鳥になって空に溶け込んでいくってどんな気分なんやろ・・・。


 思想的にも、あと宮沢賢治の詩集など素晴らしい文章の引用があって、考えさせられました^^
 
 ただ私的には、


お兄さんと犬養の超直接対決が見たかった!f^^;



 

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