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類♡だ〜い好き

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クリスマスマジック

総ちゃんイベントに招待されて、ノコノコと書いてしまいました
でもこちらは『類つく』のお部屋
もちろん、、『類つく』でいかせて頂きます
さあ、、前後左右、人がいない事をお確かめの上でご覧ください
不審人物と思われても、責任は負いかねます



俺たちが大学二回生、牧野が大学一回生のクリスマス
俺たちは、いつものメンバーで、あきらの家でパーティーをすることにしている
そんな中、大学構内のベンチに、牧野が座っているのが見えた
視線は、目の前のポインセチアに向けられ、物憂げな表情だ

(こいつ、、また、何かに悩んでんのか?
この寒空の元、ベンチに座り込む奴は、お前か類ぐれぇだぞ?)

と、思いながらも、近寄り声をかけた

「よぉ! 牧野!」
「あっ、西門さん」
パッと顔を上げ、にこっと笑う

(こいつ、、綺麗になったよな。 恋する乙女って、感じでさ)

その牧野の横に腰を下ろしながら、、
「どうかしたのか? こんな所でボーっとしてよぉ」
と、声をかけてしまった


―――思えばこれが運の尽きだった

「あっ、、うん。 もうすぐクリスマスでしょ?」
「あぁ、、」

「それで、プレゼントに悩んでて」
「まあ、、あいつは、何でも持ってるしなぁ」

「でしょ? それで、高価な物じゃないんだけど、、あげようかな?と思って」

(高価な物じゃないものを、あげる? それって、、あれか?)
(類が身に付けるような高価な物じゃなくて申し訳ないんだけど、ありきたりだけど、絶対に使うだろうなって言う、、アレをプレゼントしようかなって思ってて)

「ほらっ、、首ったけ、、、と掛けて//// ねっ」
と、頬を染めるつくし

(きゃっ/// 大胆な事を言っちゃったよ〜/// 首に付ける物だけに、首ったけ、、、って、、言ってて恥ずかしくなるじゃない////)
(それって、、類に夢中って事だろ? 

それにこの表情、、とうとう鉄パンを脱ぐ決心をしたのか?)

総二郎は、確認しようと思い、口を開きかける
(ちょっと待てよ! 

自分の体をプレゼント→セ○クス→いつもそんな事ばかり考えてる→色欲に狂ってる……って思われねぇか? 
それじゃ、ちょっと言葉を濁し、反応を窺う方が良くねぇ? 

万が一にも違ってるかもしれねぇしなぁ)

「それって、、大人の仲間入りで、、、『セ』から始まる、、、あれか?」
「そう! それよそれ!」

(なんでクイズ形式なの? まあ、、そうなんだけどね)
(おっ! 当たったか! やっと脱バージンして、大人の女性になるんだな)

「類の奴、喜ぶんじゃね? そんな貴重な物を貰ってよ」
「貴重って、、大袈裟な! まあ一生に一度の体験だしね」

(だな。 脱バージンは、一生に一度の経験だよな)
(あれって、一生に一度だもんね)

「でも行くかな〜」

(類があれに行くかな〜?)
(イク? そりゃ、類のテクニック次第じゃね? 

お前、初めてでもその点は心配するんだな。 

そりゃ、ただ痛いだけより、気持ち良くなりてぇだろうし)

「そりゃ、類次第じゃね?」
「だよね〜。 でも面倒臭いって言わないかな?」

(処女は面倒ってよく言うが、お前は別格だよ。 

何度でもイカせるだろうし、何度でも腰を打ち付けるだろうし、寝かせてくれねぇんじゃね?)
(行くのが面倒臭いって言いそう。 それなら、寝てるって言いそうだよね)

「んな事、言う訳がねぇだろ!」

総二郎の言葉に、つくしはニッコリと笑う

(そうだと嬉しいな。 

その為には、今回のプレゼントは、絶対に外せないんだよね。
丁度良いや。 このおしゃれな西門さんに、いろいろとその辺の事を聞いてみよう)


つくしは、真剣な表情で、総二郎に向き合う
「ねぇ、、西門さん。 

教えてほしいんだけど、、ほらっ、私ってなにも知らなくて」

(まあ、何も知らねぇだろうなぁ)
(今の流行とか、何も知らないのよ)

「あぁ、、何だ?」
「あれって、、体の中央で、目立つって言うか、、視線がいく所じゃない?」
(どんなスーツを着ても、まずはその部分に目がいくのよね)

「まあ、、その部分が、男の重要な部分だしな」
(男のシンボルだし、裸になった時、真っ先に目がいくよな)
(だよねぇ。 重要な部分なのよ)

「でね。 その、、サイズって言うか、、大きさ? 

様々な形があるけど、、どうなの?」


(今のトレンドって言うか、流行の形とかってどういうの?)
(まあ、初めてだし、その部分が気になるのは分かるが、いくら俺でも、類の勃起させた姿を見たことはねぇよ。 でも、すんげぇ真剣なまなざしだし、ある程度の心の準備も必要って事だろ? 仕方ねぇなぁ。 ここは、俺の物でも話しておくか)

「そうだなぁ。 先に行くほど太くて、、、長さは長いんじゃね?」
(という事は、幅が広くて、長さはできるだけ長い物って事ね)

「だよね。 身長が高いんだから、長さもそれなりの物だよね」
(短いと、ちんちくりんになっちゃうもんね)
(やべぇ、、長すぎて入りきれねぇと思ってねぇか? 

あれは、なぜかすっぽりと入る物なんだよ)

「深く考えなくても大丈夫だ。 類なら、上手くやってくれるはずだしさ」
(つまり、長さが足りなくても、ジャケットでうまくごまかせるって事ね)
(類なら、長くて太い物でも、上手く挿入してくれるはずだ)

「じゃあ、、、色は?」
(類のイメージは青系なんだけど、、成人式だと、お祝いのイメージで赤系? 

それとも黄色系とか?)
(色? あれって、、大きくなると、色が少し濃くなるよな?)

「ちょっと濃いめの赤系?」
(落ち着いた深みのある赤系って事ね)

「じゃあ、、質感とかは?」
(どんな材質のものが良いんだろ?)
(そりゃ、、表面はつるつるで、先っぽからはちょっと透明な液体が、、、)

「思いの外、つるつる、、、かな?」
(なるほど、、じゃあシルクって事ね)

「じゃあ、、そのモヨウは?」
(どんな柄が今の流行なんだろう? ドット? ストライプ?)
(その時の様子か? そりゃ、、くんずほぐれつ? 汗を掻きながら、、って、それぐれぇ判るだろうが! 穴に竿を挿れるんだからよぉ)

「密着に決まってんだろ!」
(ミッチャク? ギンガムチェックやタータンチェックなら知ってるけど、、、ミッチャクって言う柄があったんだ。 

へぇ、西門さんって、物知りだよねぇ。 流石だねぇ)

「まっ、類に合わせたら良いんじゃね?」
(そうだね。 類の顔を思い浮かべて、似合いそうなのを選ぼう)
(類なら、緊張を解しながら、上手くやってくれるはずだしさ。 今からそう身構えなくても大丈夫だろ)

「分かった。 ありがとう。 流石だね、、、良く知ってる」
(これぐらい普通だよ)

「まあな。 それより頑張れよ」
「うん。 初めてでドキドキする」
そう言いながら、頬を染める

(付き合い始めて、初めてのクリスマスなんだよね。 もう今からドキドキしてる)
(そうだろうな。 初めての体験だろうしな)

「あっ、、じゃあ、アレもいるよね? 万が一ってこともあるし」
(ぶらぶらするのを止めるやつ、、、えっと、、、何て名前だっけ?
 あれが無いと、ぶらぶらして見た目がかっこ悪いし)

(そりゃ、ゴムは必需品だろ。 まあ、類も持ってるとは思うけど、クリスマスプレゼントが、まさかこいつ自身とは思わねぇだろうし。 しゃあねぇ、俺が用意しといてやるか)

「俺がプレゼントしてやるよ!」
「そんなぁ。 西門さんにプレゼントしてもらう訳には、、」


「バ〜カ! あれは、いろいろサイズがあるんだよ」
「えっ! サイズが? 知らなかった」

(あそこのサイズによって、ゴムの大きさや厚さもいろいろなんだよ)
(あの止める物に、サイズなんてあったんだ〜。 

全部同じように見えるんだけどなぁ? 

しいて言えば、会社員は、そこに社のロゴが印字されていたりするけど、、)

「それに、粗悪品もあるんだぜ? 万が一にも、破損したら大変だろ?」
(破れて中の精子が漏れ出してみろよ! 大学どころじゃなくなるぜ?)
(途中で壊れたりしたら、類が恥をかくもんね)

「まあ、、それは、お前らの大切な記念の祝いって事で、俺が用意してやっからよ」
(大切な記念って、、まあ、初めてのクリスマス記念なんだけどね。 

そこまで気を遣ってくれるなんて、西門さんって見かけによらずロマンチスト?

案外、好きな人が出来たら、いろんな記念日を作るタイプかもね)

「ありがとう。 じゃあ西門さんにお任せする」
「あぁ。 お前は、当日に向け、準備してろよ」

(そうだね。とにかく今までの話を参考に、素敵な物を買いに行かなくっちゃ)
(クリスマスまでに、体を磨いておけよ)

「あっ、、当日、クリスマス茶会っつう変なイベントに呼ばれているから、遅れていくからよ」
「分かった。 今日は西門さんに会えてよかったよ。 じゃあ行くね」
と、サッと立ち上がる

「おう! じゃあ当日に持って行ってやっからよ。 

またいつでも相談に乗ってやっからよ」
「うん。 ありがとう!!」

とびっきりの笑顔を残し、跳ねるように駆け出すつくしを、まぶしい物を見るかのように目を細めながら見送る総二郎だった




この記事に

  • > mik*〜様

    こんにちは

    そうなんですよ〜〜
    類つくのクリスマスリレーの方も、偶然にも私の番なんですよね
    しかも、一話で終わらなかったし、、

    そして、こちらの総つくクリスマスイベントにも、同時期にお誘いを受けまして、参加してしまったと言う無謀さです

    ひーひー言いながら、類つくを妄想し、こちらの勘違いシリーズを妄想し、、
    とアクセクしておりました

    是非是非、両方ともお楽しみください
    そして、、類つくの素敵なクリスマスをお楽しみくださいね

    りおりお

    2016/12/24(土) 午後 0:20

    返信する
  • > あおさん

    こんにちは

    総ちゃんクリスマスイベントなのに、、しっかり類つくで参戦
    しかも、総ちゃんったら、、、
    この後の展開は、絶対にメッタメタにされそうですよね

    折角お誘いを受けたのに、、
    総ちゃんがこんな目に合うとは、、ですねぇ
    まあ、それしか思い浮かばなかったし、、

    で、必死に考えました
    無事伝わると嬉しいです

    最後まで、周りに気を付けてご覧くださいね

    りおりお

    2016/12/24(土) 午後 0:22

    返信する

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