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蜃気楼のように
これだからyahooは信用できん。(9月2日)

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「白い想い出」

歌謡曲にしか聞こえない
だから好きなんだけど…



ブログの新着一覧を眺めていたら、どなたかが
「雪が降ってきた ほんの少しだけど」と
記事のタイトルをつけている方がいました。
(あれっ、この言葉、何かの歌の出だしだ…)
検索して思い出した。これ↓
千昌夫の奥さんだったジョーン・シェパードが歌ってました。



寒いです。こちらではまだ雪は降ってませんが、
今にも降り出しそうです。
寒いのでもう今日はどこへも行かずにいましょう。

雪の絵を。

高橋真琴の「雪の女王」
2006年に西宮の画廊で開かれていた高橋先生の
個展に初めて行った時に買った印刷画
先生がいらっしゃったのでサインも頂きました。
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これはね、昔、ダンナが会社の忘年会の帰りに
酔いに任せて本屋で買ったロシア語の絵本。
全く読めませんが絵を見てるとなんとなく
ストーリーが分かります。
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子供のいないおじいさんとおばあさんが雪で人形を作ると、
人形が動き出して、二人の娘になります。
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「娘や、皆と一緒に遊ばんのか?」
「遊びたいんだけど…」
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春の日差しの下で…
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娘は溶けて消えてしまったのでした。
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酔った勢いとは言え何故ダンナがこんな絵本を買ったのか、
見当は付きます。実は娘が幼稚園のクリスマス会の
劇でこの「雪人形」の芝居をやって、しかも
娘は主役の雪人形だったのです。
(雪人形の白い衣装をセッセと作りました
他のお友達もそれぞれ色んな役で衣装を作ります。
「なんで○○ちゃん(娘)が選ばれたの?
先生が選んでくれたん?」と私がニコニコ顔で訊くと
娘は取り立てて自慢するでもなく
「先生が『雪人形をやりたい人
って言うから手を挙げて、皆で集まって
ジャンケンして勝ってん」

勝負運が強いわ、うちの娘。。。




神戸ファッション美術館


お産で入院中の娘が退院するまでの間に
出かけてこようと思い、出かけました。
神戸の六甲アイランドにある美術館です。
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一つの建物の中に二つの美術館があります。
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左の「神戸ゆかりの美術館」では
「鋼の錬金術師」通称「ハガレン」展を開催中
以前、松本零士と牧美也子のコラボ展をやっていた美術館です。
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右が神戸ファッション美術館
大正、昭和の雑誌等の挿絵展です。
ポスターにもなっているこの絵は
小早川清の「ほろ酔い」
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中は撮影禁止なのでパンフから。
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竹久夢二の「星まつり」
夢二の絵はあまり好きではないのですが、
この絵は好きかな。色が愛らしい…
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高畠華宵の「花をいだいて(鈴蘭)」
私、華宵のグッズを色々持っています。
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小村雪岱(こむらせったい)の「お伝地獄」
有名な挿絵ですね。よく見かけます。
(一般的ではないですけどね)
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橘小夢(たちばなさゆめ)の「水魔」
私、この絵を東京の弥生美術館で見たことがあります。
絵はがきで売ってたんですが、買う人いるのかな。
立ち姿のまま水底へ沈んでいく女の背中に
河童(だそうな)が張り付いている…
何とも言えぬ妖しさのある絵です。
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大阪の女流画家、島成園の絵なども展示されていたり、
中原淳一、加藤まさを、蕗谷虹児、松本かつぢ、等々
その他、大正昭和期に活躍した挿絵画家たちの
絵がずらり並んでいて見応えがあります。

「竜馬がゆく」の挿絵を描いていたのが
岩田専太郎と言うのは意外でした。
岩田専太郎を出すなら石原豪人も出してほしいなあ。


上階へ続く階段を上っていくと
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ハガレン…
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広々としてます。
と言うか、静か過ぎる。。。
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通路を歩いてゆくとアイランドセンター駅に出ました。
2階から行けるのを知らなかった。
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実は娘が結婚式を挙げた結婚式場があるのですが、
ここからちょっと離れてるので、次回に。
また美術館に来ることもあるでしょうから。






私もぬり絵を始めてみよう。



高橋真琴展で買った「ぬり絵画帳」です。
子供の頃、この美しい絵にため息ついたものです。
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サインも頂いてきました。
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サインを書かれる高橋先生
以前は西宮のギャラリーで毎年、個展を開かれていましたが、
最近は近鉄に移っていらっしゃいます
西宮で一緒に写真を撮って頂いた事があるのですが、
私があまりにもデブに写ってたのでブログは却下。
(もっとヤセねばと痛感)
先生は白髪の素敵な紳士でいらっしゃいます。
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さあ、このシンデレラから始めましょう。
色鉛筆の数を増やしたいですね。
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ちなみに、売店で買った
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関西では有名な、イコマ製菓のレインボーラムネ。
似たような製品も出回っていますが、ここが本家
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こんな巾着に入っていました。
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「怖い絵」展

兵庫県立美術館にて開催中



阪神電車の岩屋駅を南下すること10分ほどの
処にある美術館です。
屋上に変な生き物がいますが無視して。
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この建物の雰囲気、嫌な予感が…
やはり建築家A・Tの設計
私、この人の建築物、好きじゃないのよ。
弱者に優しくないからね。
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今、こんな催しをやっています。
怖い絵と言うより
「人としてこの状況にいたら怖いだろ」
って情景を描いた絵が多いのです。。
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例えば、この絵とか…
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私がこの絵を知ったのは、この巻頭グラビアから。
堀北真希主演の舞台「九日間の女王」の
モデルになった女性の、処刑の場面を描いています。
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このグラビアはこの雑誌に載っていました。
何年か前の「オール読物」
(直木賞作品が発表・掲載される雑誌です。
芥川賞の発表・掲載は「文芸春秋」の方)
他の絵はこの雑誌とは関係ありません。
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美術の教科書によく乗っているジェリコーの
「メデューサ号の筏」も。
ただ今回はオリジナルじゃなく、他の画家による模写作品。
本物は借りられなかったのね…
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その他、多くの絵の展示があります。
それぞれは何が怖いのか、絵の横に解説が書かれています。
それを一枚一枚読んでいったので
いつもより時間が掛かりました。
友人はこの後用事があるので、二人とも
そのまま電車に乗って帰りました。
もっとゆっくり話がしたいけど、今は
それを望むわけにはいきません…


11時に友人と岩屋駅で待ち合わせて
側のBBプラザと言う建物の中の
「ふじやま」と言う店で早めの昼食をとりました。
私の日替わり定食です。
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友人のとんかつ定食
どちらも、味も量も値段も満足でした。
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私は50年以上前の岩屋しか記憶になかったんですが、
もう大変貌していて、昔の面影は皆無でした。
神戸はどんどん変わっていきます。





竹内力が出てました。

テレビ東京の とある番組に


土木現場で働く先輩作業員の役です。
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何の番組かと言いますと、
6月24日に放映された「美の巨人たち」
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油彩画では20点しかない重要文化財の1点
写真の真ん中の 岸田劉生「道路と土手と塀」
右斜め下の「麗子像」で有名な画家です。

竹内力はこの絵の写真を後輩に見せて
この絵の魅力、描かれた場所、そして自分たちの
仕事の意義などを後輩に語るのです。

Eテレの「日曜美術館」はアカデミックに
「美の巨人たち」は神羅万象=芸術と紹介しています。
(個人的感想ですが)






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